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counselingとcoachingに関するyyamaguchiのブックマーク (3)

  • 俺が俺がと自己主張を繰り返す国から「形式的輸入」される「人材開発手法」のお話 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    先だって、ある外国人(アメリカ人:Aさんとしましょう)とテレビカンファレンスをしていたときのことです。 日アメリカの両方の文化に精通しているAさんが、僕に、こんなことをふと漏らしました。 ▼ 「僕には、傾聴(Active Listening)が日で注目される理由がわからない。傾聴なんて言わなくても、日人はむしろ、他人の話を聴きすぎてしまうように思うんだ。 傾聴という言葉は、個人主義が徹底している文化で生まれた概念だ。他人にどんなに「話を聴け」と言われても、俺が、俺がと自己主張を繰り返してしまうような文化で、やむなく発達したのが傾聴だ。 日には、それが形式的に輸入されているような気がする。日人は、むしろ話を聴きすぎてしまうように見える。傾聴を日流にアレンジしなければならないのではないだろうか」 なるほど。 彼は続けます。 「コーチングというのも、同じような問題を抱えているように

    俺が俺がと自己主張を繰り返す国から「形式的輸入」される「人材開発手法」のお話 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/12/06
    「ある一定の文化的背景のもとに発達してきた「人材開発の手法」が、形式的に「輸入」されたときの「潜在的課題」」
  • ティーチング、コーチング、カウンセリングそしてインストラクション - KogoLab Research & Review

    これも先日のID研で、出てきた話題。ティーチング、コーチング、カウンセリングの使い分けの話。 写真にあるような、スキルとやる気の2次元のマトリックスを考える。スキルもやる気もある中堅には、コーチングで伸ばしていく。やる気はあるけどまだスキルのない新人には、ティーチングでスキルを身につけさせる。スキルはあるけど、やる気を失った疲れたベテランには、カウンセリングでやる気を取り戻させる。スキルもやる気もないぶら下がりには、カウンセリングかティーチングで、まずきっかけを見つけさせよう、というもの。 今はコーチングが流行りつつあるけれども、スキルが何もないところでコーチングしても意味がない。まず良いインストラクションがあって、スキルを身につけてもらうところからスタートしなければ、何も始まらないということだ。

    ティーチング、コーチング、カウンセリングそしてインストラクション - KogoLab Research & Review
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/07
    「今はコーチングが流行りつつあるけれども、スキルが何もないところでコーチングしても意味がない。まず良いインストラクションがあって、スキルを身につけてもらうところからスタートしなければ、何も始まらない」
  • ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成

    人事が知っておきたい「ニューロダイバーシティ」 4つの指標で職場のメンタル不調に気付く 日IBM産業医が指南 2024.04.26

    ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/12/14
    「「インフルエンザにかかって38度5分の熱があるときと同じと思ってください」と説明を加えています。病初期には休めば休むほど元気になり、動けば動くほど回復が遅れることも覚えておいてください。 」
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