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crimeとwomenに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    以前取材した性暴力関連のイベントで、登壇者が「痴漢防止のためのポスターは『痴漢は病気です。犯罪者になる前に病院へ行こう』という内容ではどうか」と提案したことがあった。アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。性犯罪の加害者治療にあたる精神科医から「『痴漢は犯罪です』というポスターを見ても、痴漢加害者は『自分は優しく触っているから痴漢じゃない』と思い込んでいる」と聞いたことが、この提案の背景にあった。(詳細はこちらの記事) 痴漢は依存症であり、病気。だから再犯防止ための治療が必要であると言われる。一方で、性被害の現場を知る人からは「病気と見なされれば免罪されてしまうことになるのでは。それが怖い」という声もある。 今年8月に刊行された『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)は、痴漢や強姦など性犯罪の加害者臨床に携わってきた精神保健福祉

    「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/01/24
    「私はDVの加害者臨床にも15年程携わっていますが、DV加害者の中にある根本の問題は「恐怖」です」
  • 痴漢で「示談慣れ」した常習者と被害者に"情報格差" 手薄な法的サポート(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「痴漢」で検索すると、加害者のための法的サポートを提案する弁護士事務所のサイトがいくつもヒットする。 一方で、被害者のための法的支援については、あまり知られていない。痴漢の被害に遭って相手を捕まえた場合、相手側の弁護士から示談交渉をされ、疲れ果ててしまうこともある。 再犯・示談を繰り返す加害者も中にはいる。そういった常習者がネット上で情報交換するなど、「示談慣れ」している一方で被害者はそうではない。 「痴漢など性犯罪被害者の方へのサポート」を打ち出す、岸学弁護士に実態を聞いた。 ・被害者は「示談金相場」なんて知らないーー弁護士による被害者のサポートはあまり知られていません。被害者が弁護士をつけず、加害者側の弁護士と話し合うというのは、なかなか酷なことだと思っています。 岸学弁護士(以下、岸):やはり示談金を低く抑え込まれたり、ということはありますね。普通の人は示談金の相場なんて知りま

    痴漢で「示談慣れ」した常習者と被害者に"情報格差" 手薄な法的サポート(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/01/24
    「前科にはならなくても前歴というかたちで警察には記録が残ります。初犯で示談したとしても、2回目の逮捕時には「前もやっている」ことは警察は把握しています。 」
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