タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

digitalとflatに関するyyamaguchiのブックマーク (1)

  • フラット化する世界とカメラマンという仕事 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    「盲導犬クイールの一生」を撮った写真家、秋元良平さんと久しぶりに会った。 秋元さんのことは、このブログでも何回か取り上げているが、彼の写真の撮り方は、独特だ。ほれ込んだ被写体を何年もかけて撮っていく。「盲導犬クイール」についても、たまたま、お産を手伝った(彼は畜産学科の出身)クイールと名付けられたラプラドールの子犬を撮ったのが、そもそものきっかけだった。 以降、12年間にわったって、この犬が盲導犬になり、年老いて亡くなるまで、レンズを通してずっと向き合い続けた。幸いなことに、その犬の物語とモノクロームの写真は、人々の心をしっかりととらえ、クイールは日で最も有名な盲導犬となり、盲導犬というものの存在を世に知らしめる存在となった。 銀塩フィルムを使って、被写体の陰影を丁寧に押さえていく秋元さんの手法は、自分でもいっているが「アナログの究極」だ。その秋元さんが、今、デジタルカメラの魅力に目を向

    フラット化する世界とカメラマンという仕事 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/10/29
    「デジタル化の波は、カメラマンの世界で、プロとアマチュアの垣根を低くさせ、フラット化を促した。その時代変化の波に対して、自分を守ろうとして壁を作っても無駄だというフリードマン言葉は示唆に富んでいる」
  • 1