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facebookとmediaに関するyyamaguchiのブックマーク (10)

  • 自分の死後、Facebookをどう始末すればいい?

    Facebookを眺めていると、すでに亡くなったはずの人が「知り合いかも」の項目に出てきたり、「今日は◯◯さんの誕生日です。お祝いメッセージを送ろう!」の項目に表示されていることがときどきあります。それに対して、素直にお祝いメッセージを書き込んでいる人がいると、見ていてつらくなったりします。 Facebookは学歴や職歴、さらに日々の生活などを書き込み、さらには大量の写真が投稿されているなど、プライベートな情報が大量に詰まった場所でもあります。 もし、自分が不慮の事故や病気で死んだときのことを考えて、Facebookの「終活」をしておいたほうがよいでしょう。Facebookでは、自分が死んだとき、どのように他人に管理してもらうかをあらかじめ設定することができるのです。

    自分の死後、Facebookをどう始末すればいい?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/03/27
    「事前に「追悼アカウント管理人」を決めていた場合、依頼された人がFacebookを管理できるようになります。そうすると、例えばその人のFacebookページに通夜や告別式の告知を掲載することが可能になるのです。」
  • Facebookはよそいき、ホンネのTwitter、コミュニティに欠かせないLINE、ユーザーインタビューで明かす利用実態 | Web広告研究会セミナーレポート | Web担当者Forum

    LINEについて四家氏は、石原氏の「連絡のための必須手段」というキーワードを紹介する。「LINEの基機能であるメッセージと電話を使いこなしているという印象。学校の連絡網としても使われており、LINEをやっていないことで自分だけ連絡もれするもあったというお母さんもいた」と石原氏は話す。 辰巳氏は「きめ細かいグルーピング」というキーワードを示し、「シニア女性が、娘と自分のグループ、娘の友人も含めたグループ、息子と嫁を含めたグループなどを使い分け、日常の生活のなかで駆使してきめ細かなグルーピングを使いこなしている」と説明する。 一方で、平田氏は「怖い」というキーワードを示す。 LINEの便利さやすばらしさも語られたが、一方でLINEに対する違和感が若年層とシニア層の両方から出てきている。子供にはスマートフォンを買い与えたくはないのに、部活動の連絡網のためにLINEに入るように同調圧力をかけられ

    Facebookはよそいき、ホンネのTwitter、コミュニティに欠かせないLINE、ユーザーインタビューで明かす利用実態 | Web広告研究会セミナーレポート | Web担当者Forum
  • 130106 朝日新聞特集「ビリオメディア」への個人的感想

    2012年末から13年明けに掲載された特集「ビリオメディア」。個人的にいろいろと感じる企画だったので、呟いたことをまとめました。しつこいですが、あくまでも個人的な感想です。 追記)わたしのつぶやきだけでは、リアルに対応してくださった記者さんに不公平かな、と思ったので、記者さんのツイートも含めました。もちろん「晒す」ことが目的ではありません。

    130106 朝日新聞特集「ビリオメディア」への個人的感想
  • つながる:ソーシャルメディアと記者 フェイスブックで署名活動=馬場直子- 毎日jp(毎日新聞)

    今年3月11日、米カリフォルニア州サンディエゴで船井翔さん(23)がひき逃げ事故で亡くなった。米国の大学院で学び、1月に航空機材の会社に就職したばかり。車を運転していた18歳の女性は事故の6時間後に出頭した。飲酒し大麻も吸引した上で運転したと供述したが、体内からアルコールや大麻成分が検出されず重罪犯として扱われなかった。船井さんの家族は承服できなかった。適正な処罰を求め裁判所に嘆願書の提出を決意し、署名を募るサイトを開設した。 遺族の思いに共感し支援を広げたのはフェイスブックだった。実名で発信するこのメディアがつくる「友達の輪」に乗って署名運動が起きた。ツイッターと違い長い文章を共有できる特性も役立った。最初は翔さんの友人から、そして家族の知人、その知り合いと広がっていった。最終的には生前の翔さんを知らない人を含め20カ国から1万3052通の署名が集まった。 ロンドン五輪の開会式があった7

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/06
    「個人アカウント@naokobabaを開設した。そのアカウントに、先輩記者から「記事にできないか」とメッセージが届き、私はこの署名運動を知った。先輩記者もフェイスブックの友達から教えてもらったという」
  • 多層化する「ソーシャルメディア」のイメージ :Heartlogic

    多層化する「ソーシャルメディア」のイメージ   こちらは昨年話題になった記事ですが、60過ぎのペーパークラフトが趣味のお父さんにフィギュア専門SNSをすすめてみたという話。実に面白いです。 父はソーシャルメディアという言葉も知らずブログやSNSといったサービスについても「?」な状態です。ここからいきなりFacebookやTwitterをやらせるのは酷というもの。そこでまず父のプロフィールを洗い出し、「特化型SNS」をやらせてみようと思いました。以下は父のスペックです。 【特集コラム】親父にフィギュアSNS「fg」をやらせてみた « VSmedia ここのところ、ちょっと考えていたことがあります。FacebookとかTwitterとか、メジャーどころしか見てないんじゃないか最近? ということです。 ソーシャルメディアにおいて、スケールフリー・ネットワークとしての成長が極まってきた結果情報が一

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/02
    「決定的なソーシャルグラフの質の違い、ソーシャルメディアに求めるものの違い」
  • note ――つくる、つながる、とどける。

    戦略に強みを持つマーケティング会社 トライバルメディアハウス代表。大手企業300社以上の広告宣伝・広報・マーケティングを支援。『売上の地図』『自分を育てる働き方ノート』など著書・共著書10冊以上。近著『マーケティング「つながる」思考術』。鎌倉稲村ヶ崎在住。

    note ――つくる、つながる、とどける。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/19
    「僕たちはいま、いまだかつてないくらい、毎日の時間を「他人の日常や思いを知る時間」に割いている」「「盲点の窓=自分は知らないが周囲の人(他人)は知っている盲点の自分」がどんどん大きくなっている」
  • メディア・パブ: WSJ Social、Facebook上でキュレートした新聞コンテンツを配信へ

    インターネットが事実上のソーシャルメディアへ。一つ前の記事で、米国のネットユーザーがインターネット利用時間の22.5%を、ソーシャルネットワークやブログで過ごしていることを伝えた(こちらの表)。ここでニュースメディア関係者にとって衝撃だったのは、“Current events & global news”のために消費する時間の割合がわずか2.6%であったことだ。 これは、新聞社サイトのようなニュースサイトがこのままではじり貧になりかねないという警鐘を鳴らしてくれているのではなかろうか。特に米国では、ソーシャルメディアを牽引するFacebookの影響力が増す一方で、Facebook=新生インターネットとの声までも出始めている。そしてWSJ(Wall Street Journal)が動いた。「WSJ Social」のサービスをFacebookアプリとして立ち上げたのだ。 早速、WSJ.com

  • POLAR BEAR BLOG

    竹書房文庫から11月に発売されたSF小説『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』を読み終えたので、感想を少し。 この作品は「2028年に出版されたノンフィクション」という体裁を取っていて、内容もさまざまな関係者へのインタビューや公的記録、個人が記した日記など(を装った文章)で構成されています。その目的は、2023年に起きたある事件の顛末を描くこと。映像作品の世界には、フェイクでありながらあたかも物のドキュメンタリーのように映像を綴る「モキュメンタリー」という手法がありますが、それを文章で表現したような体裁になっています。 では2023年に起きたのはどのような事件だったのか。前述の通り、書は2028年に出版されたという体になっている、つまり読者はみなその事件についてある程度の知識を持っている前提になっているため、冒頭で全容がネタバレされます(あくまで2021年を生きている私たちにとっての

    POLAR BEAR BLOG
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/02/19
    「話題に火が付くタイミング(午前7時~8時ごろ)が訪れると、人々はメールではなくソーシャルメディアを選ぶようになっています。」
  • ソーシャルメディアサミット2011「ソーシャルメディアはウェブの何を変えるのか」 #amn - ネタフル

    AMNが主催する「ソーシャルメディアサミット2011」に、AMNブロガーとして参加しています。 最後のパネルディスカッションは「ソーシャルメディアはウェブの何を変えるのか」で、パネリストはIT音楽ジャーナリスト津田大介氏、電通佐藤尚之氏、博報堂DYMP森永真弓氏、日立コンサルティング小林啓倫氏。 徳力:ソーシャルメディアとはみなさんにとって何か? 津田:ギャラが出るというので仕事的なことをしないといけないと思う、来る電車の中で作ってきた。 昨年は鳩山で始まり「流出」に終わる。ソーシャルメディアが社会との結節点になった。ソーシャルメディア発のことがメディアに乗るようになった。ツイッターの人も大桃・麻木のことも知っていた。ある意味、Googleよりヤバい。世界中でおきていることをモニタリングしている。 既存メディアの役割が大幅に変わった年だった。「Wikileaksはメディアにおける9.11

    ソーシャルメディアサミット2011「ソーシャルメディアはウェブの何を変えるのか」 #amn - ネタフル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/02/16
    「ソーシャルメディア革命とは「動員の革命」」「ソーシャルメディアで情報が流通、拡散してみんなが動くこともそうだし、日本で平和な国でも、ツイッターで知ってイベントに行く、というようなことも起きている」
  • ソーシャルメディアに関する101の統計データ » SEO Japan

    クリスマスにふさわしい?ソーシャルメディアに関する様々な統計を101も集めたプレゼント記事を。英語圏中心のデータですが参考になる、新たな気づきがある数字も多そうです! — SEO Japan インターネットで役に立つ情報をを探す行為は、無益で不満が残ることが多い。 当然だが、何かしらの事柄に関する「簡単なアドバイス」、最大限にしたい事柄を最大限にするための「how to」ガイド、そして、- つかの間 – 自分の状況に置き換えることが可能な誰かのサクセスストーリーを描く“ケーススタディ”を探しているなら話は別だ 大抵、アドバイスは必要以上に簡素化され、how toガイドは遺憾な点が多く、そして、ケーススタディはどちらかと言えば例外である。 当に必要なのは、何と言っても真実である。あるいは、真実にほど近い情報である: このソーシャルメディアの統計がその典型である。 統計が導く場所 恐らく皆さ

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