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innovationとbookに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 書籍「街角のイノベーション」の話ですよ。という話。|下町書房 ~ちいさな下町の出版社~

    ーーーーーーーーーーー noteユーザーの皆様 こんにちは。 下町書房です。 来月発刊予定で大詰めに入っている弊社の書籍 「街角のイノベーション」についてです。(タイトルも初出し!) 先代のころから編集プロダクションとしてはビジネス書の経験が多かったため、今回もビジネス書の形式に近いのです。 そこで、選んだテーマが「イノベーション」でした。 日語訳だと「革新」ですが、ビジネス界隈ではパーパス、ビジョン、DX(デジタルトランスフォーメーション)などと並んでそれなりにホットワードだったりします。 これだけ色々なことがある時代、 企業は変革を起していかないと生き残っていけないという文脈です。 特に日ではかつてものづくり大国といわれた背景から「イノベーション=技術革新」と捉えられがちです。 そんなイノベーションというワードをテーマに 個人でイノベーションを起している人(いわゆるイノベーター)に

    書籍「街角のイノベーション」の話ですよ。という話。|下町書房 ~ちいさな下町の出版社~
  • 専門家の英知は、もはや最先端ではない

    フューチャーセンターをつくろう — 対話をイノベーションにつなげる仕組み、野村恭彦著、1,680円(税込)、単行、197ページ、プレジデント社、2012年4月 書は、未来のイノベーターたる技術者の皆さんへの著者からの招待状だ。書名にもある通り、「フューチャーセンター」について解説した書籍である。 フューチャーセンターという言葉を初めて目にする読者も多いだろう。これは元々、北欧で公的機関を中心に発展した取り組みだ。組織の枠組みを越えて、多様なステークホルダー(利害関係者)が集まり、未来志向で対話する場を指す。対話の中で創発されたアイデアに沿って、協調しながら行動を起こすことが目的である。そのためには、誰もが参加できる「つねに開かれた場」でなければならない。(対話については、Tech-On!のコラム「ソーシャル・リーマンズが行く!」を参照。コラムはこちら。コラムを執筆するかなりあ社中のFa

    専門家の英知は、もはや最先端ではない
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/09
    「フューチャーセンターの考え方で言うところの「多様なステークホルダー」とは、専門外の英知も指している。つまり、フューチャーセンターは、多くの視点からアイデアを発想するための装置なのである」
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