タグ

leadershipとsportsに関するyyamaguchiのブックマーク (3)

  • 元ラグビーNZ代表主将マコウ氏のリーダー論 - 日本経済新聞

    ラグビーのニュージーランド代表「オールブラックス」の名主将として知られたリッチー・マコウ氏が今年、引退後初めての来日を果たした。講演やインタビューなどで披露したそのリーダー論は、日の選手にとっても参考になるところが多そうだ。ラグビーで史上最多となる148キャップを誇り、ワールドカップ(W杯)2大会で母国を優勝に導いたマコウ氏は2015年に引退。ヘリコプターのパイロットに転身した。今回は東日

    元ラグビーNZ代表主将マコウ氏のリーダー論 - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/10/05
    「ほとんどの選手はトライを取られた理由が10個もあるように考える。しかし、取られたものは仕方がない。私はその後の最初のプレーで何をするかを考えて、具体的に伝えてきた」
  • “秘話”早大時代から変わらない教え子・五郎丸の流儀 [リーダーシップ] All About

    “秘話”早大時代から変わらない教え子・五郎丸の流儀2015年ラグビーワールドカップ。予選グループで3勝し、五郎丸選手は大会のドリームチームにも選出され、大きな成功を収めました。この成功の裏にはいくつかの要因があったと考えられますが、ジャパンウェイならぬ「五郎丸ウェイ」とも言える、早大時代からずっと変わらない五郎丸選手の流儀がその一因だったのではないかと私は考えています。 2015年ラグビーワールドカップ。大会の行方を左右する大事な初戦の南アフリカ戦。トライを決めた五郎丸選手は、拳を地面に叩きつけて喜びをぶつけました。 私は五郎丸選手が大学3、4年生のときに、早稲田大学で苦楽を共にして以来の関係ですが、試合中にこうした感情をぶつける姿はほとんど見たことがありませんでした。周到に準備を重ねて得た狙い通りのトライに、思わず感情が爆発したのでしょう。この瞬間、私はこの大会はいける。そう確信しました

    “秘話”早大時代から変わらない教え子・五郎丸の流儀 [リーダーシップ] All About
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/11/09
    「戦略戦術に口を出す必要はないし、体を張って背中で見せることに集中した。やるべきことが明確だったから、リーダーとして心地良かった」
  • Keio University G-SEC /

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/10/19
    「10月27日(土)に、委員25名の出席により第5回会合が開催」「教養の視点から、エディ・ジョーンズ氏による…「チームづくり」というテーマについて対話と議論が展開」
  • 1