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musicとsocietyに関するyyamaguchiのブックマーク (3)

  • ロックスターから皿洗いへ ジョン・ボン・ジョヴィ夫妻の「無料食堂」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    セレブが知名度を利用して社会課題の解決に取り組むという話は、米国では珍しくもない。だが、10年以上も弱者に寄り添い続けるスターはそういない。何が彼を突き動かしたのか。 貧困は、ある日突然やってくる。 「誰だってホームレスになりうる。決して他人ごとじゃない」と語るのは、ロック界のスーパースター、ジョン・ボン・ジョヴィ(60)だ。世界的バンドBON JOVIのリーダーとして長年活躍する一方、慈善活動に情熱を注ぎ、米Forbesの「最も慈悲深いセレブ」ランキングで1位に選ばれたこともある。 2011年、ジョンとのドロシアは、ユニークなレストラン「JBJ(ジョン・ボン・ジョヴィ)ソウルキッチン」を米フィラデルフィアに開業した。「Pay it Forward」(善意をつなぐ恩送りの意味)を掲げるこの店では、お金がある人もない人も、平等に席について事をすることができる。 昨年9月、米国で開催された

    ロックスターから皿洗いへ ジョン・ボン・ジョヴィ夫妻の「無料食堂」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ライブ決行で「ディスり合い」、はけ口になった「わかりやすいもの」

    EXILEの公演が中止となり、マスク姿で会場を後にする人たち=2020年2月26日午後3時57分、大阪市西区の京セラドーム大阪、金居達朗撮影 出典: 朝日新聞 米津玄師・King Gnu……次々中止 賛否を呼んだ東京事変の決断 「罵詈雑言の渦」山下達郎さんの問いかけ 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を防ぐための公演自粛の流れの中で、ライブの中止が相次いでいます。ツイッターなどでは、ミュージシャンたち人が、今回の打撃によって音楽活動が続けられなくなる危機感をコメントしています。一方、公演を行ったことで、ネット上で非難された人たちもいます。自粛要請がさらに10日ほど延長され、音楽業界には危機感が増しています。世の中の閉塞感と先行きへの不安。今回の事態をどのように受け止めればいいのか。ミュージシャンたちの発言から考えます。(朝日新聞文化くらし報道部記者・坂真子) 米津玄師・King G

    ライブ決行で「ディスり合い」、はけ口になった「わかりやすいもの」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/03/17
    「イベントライブ、やったらディスる、やらなくてもディスられる。いつから世の中、こんな罵詈雑言の渦と化すようになったのか」
  • 美輪明宏が紅白歌合戦で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 - 空中の杜

    ※2016/1/1:この文章は2013/1/1に書かれたものをリンク切れ等若干追加修正したものです。 昨年末に行われた紅白歌合戦において、美輪明宏氏『ヨイトマケの唄』が素晴らしいと話題になっています。 ヨイトマケの唄 さてこの歌、これだけインパクトを与える歌、しかも美輪明宏という有名人が唄っているものにもかかわらず知名度が低く、はじめて知ったという方も多いでしょう。実はそれには、この唄が辿ってきた複雑な歴史があります。 まず、『ヨイトマケの唄』の意味より。聴いて分かるとおり、貧乏な家で育った子供が、母ちゃんの仕事のことでいじめられつつもそのがんばる姿を見て立派に成長し、その母ちゃんの唄っていた『ヨイトマケの唄』のことを思い出すというものです。ちなみに「ヨイトマケ」とは(上でのリンクでも書いてありますが)、昔、土木作業の機械化が進んでおらず、労働者の力仕事で行われていた時代に、地固めをするた

    美輪明宏が紅白歌合戦で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 - 空中の杜
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/02
    「言葉に罪は無く、問題はそれを発した人間の意図だと思うので。逆に言えば発した人間に意図があればどんな言葉も差別語になり得るし、差別意識が無ければ、どんな言葉そうならないと思うので。」
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