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playとinterviewに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 研究者の仕事術 | 高尾 隆 – 実践の質を追求する、新しい研究のスタイル。

    多様な実践を展開しながらも、核となる信念を持つ。 Q:今回のインタビューは阿佐ヶ谷のライブバーGAMUSOにお邪魔しています。「研究者の仕事術」を研究室以外でインタビューするのは初めてです(笑) あ、そうですか(笑) 僕は当に研究室にほとんどいないんですよね。多分、研究室にいるよりもここで即興演劇(インプロ)の稽古や舞台をやっている時間の方が長いです。なので、研究室に来てもらって「ここが仕事場です」というのは、嘘になりますよね(笑) Q:最近では書籍『インプロする組織』を中原淳先生(東京大学)と共著で出版されましたね。インプロを中心とした実践を数多くされている印象がありますが、現在取り組まれている実践活動について教えて下さい。 僕の場合は実践と研究を素直に切れないし、実践と言っても色々なことをやっています。ざっと説明すると、まず「即興実験学校」という活動をしていて、インプロのワークショッ

    研究者の仕事術 | 高尾 隆 – 実践の質を追求する、新しい研究のスタイル。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/18
    「結局、自分をときほぐせるのは自分だけだし、自分は自分にしか変えられないんですよね。僕がやれる仕事は、インプロを使って、自分で変わろうとしている人が変わるきっかけをつくってあげることだけです」
  • 野田秀樹 | web R25

    1955年長崎県生まれ。76年、劇団夢の遊眠社を結成。作・演出・出演の3役をこなし、『走れメルス』『贋作・桜の森の満開の下』など数々の名作を生む。92年に劇団を解散後、1年間の英国留学を経て93年にNODA・MAPを設立。以後、『キル』『パンドラの鐘』『赤鬼』などを多数発表。06年にはロンドンのSOHO THEATERで、英語による戯曲『THE BEE』を上演し、高い評価を得る。中村勘三郎と組んで古典を大胆にアレンジした“野田版歌舞伎”も好評。08年からは多摩美術大学で教鞭を執り、さらに09年には東京芸術劇場の初代芸術監督に就任。NODA・MAPオフィシャルサイトwww.nodamap.com/ なお、NODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』は全ステージ当日券あり。 「ターニングポイントなんて、誰にもわからないですよ」 読者にウケそうな、お気楽でわかりやすい答えは言おうとしない。 ギ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/09/09
    「感じたものを直結して信じている。間にあるはずの考える作業が面倒くさいのか、考えなくても生きやすい楽な世の中になってしまったのか、感じたことをそのまま信じることで起こっている、気味の悪い現象」
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