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politicsとacademicに関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 政治過程におけるオンラインニュースの効果:政治的知識に及ぼす直接的・間接的効果

    How do the news media stimulate political deliberation, political interest, and political knowledge? To compare the effects of online news with those of the traditional news media, we collected three types of data: a web-based survey, diary logs of mass media use, and access logs to news sites. The results showed that exposure to news media reinforced political interest and political deliberation.

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/07/07
    「アクセスログに基づく分析の結果、オンラインニュース接触はオンラインでの議論にのみ効果があり、オンラインの議論は政治的関心を高める一方で政治的知識には直接の効果が認められなかった」
  • STAP細胞の研究を焦る状況になってしまったiPS細胞の登場

    今回のSTAP問題のキーパーソンは、理化学研究所、発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だといわれている。STAP細胞研究の可能性を評価して、小保方さんを採用したのも笹井さんらしい。

    STAP細胞の研究を焦る状況になってしまったiPS細胞の登場
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/08/07
    「科学に興味の薄い人にアピールするには…メディア戦略もないといけないわけだ。それをしないと、死活問題だって言うプレッシャーが、大きなプロジェクトのリーダー格の人にできちゃったんじゃないかと思う。」
  • 「橋下は」ではなく「私は」何をするのか、と言いなおしていく - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    橋下大阪市長が、新しい仮想敵として、「学者」を設定している。「学者は現実を知らない」というのがスローガンである。学者なんてカテゴリーは、来はあまり意味をなさない。在野の学者もいるし、運動に加わっている学者もいるし、国際政治の裏側で動いている学者もいるし、アカデミズム内の政治ばかりしている学者もいる。けれど、橋下さんは、そうした現実を捉えるわけでもなく、なんとなく世の人が抱く「学者は暇そうで、好きなことばかりしていて、専門バカ」というイメージと、それに対する怒りや反発、嫉妬をつなぎ合わせて、見事に「学者がダメだから世の中ダメなんだ」という気分を盛り立てている。 学者の側が苦しいのは、半分は当だからである。現場のことを知らず、放言している学者は山ほどいる。私の学者に対する恨みは、橋下さんの比ではないくらい深い。だけれども、私は「学者が学者だから」問題があるのではなく、大学という制度が問題を

    「橋下は」ではなく「私は」何をするのか、と言いなおしていく - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/17
    「これまで標的にされたことがあまりない「学者」の中には動揺して「自分は学者ではない」とか「学者が勝つためには」とか」「だけど、私が学んだことは、こうしたときは具体的な論点だけで話をすることだ」
  • 第1回ウェブ学会シンポジウム

    第1回ウェブ学会シンポジウム参加費 1000円(研究者、学生、企業の方、一般の方、奮ってご参加ください。) ウェブの社会的影響力は、この15年で圧倒的な存在感を増しています。しかもその傾向はますます強まるばかりです。ウェブの世界に国境はありません。しかし、国内からは、世界に影響を与えるような、革新的なウェブの学術研究やビジネスが生まれていないのも事実です。 ウェブは、技術、学術、ビジネス、制度、文化が一体となって進化します。「世界に影響を与えるウェブ研究を行う」にはどうすればよいか、「世界に影響を与えるビジネスを生み出す」にはどうすればよいかを、研究者、エンジニアをはじめ、経営者、投資家、法律家、行政・政策担当者など、さまざまな人が「高いレベルで」交流することが重要だと考えます。シンポジウムは、学術に軸足をおいた相互交流の機会を提供し、世界に影響を与えるウェブ研究・ウェブビジネスを継続的

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/11/13
    「第1回ウェブ学会シンポジウム "セッション1:ウェブと政治 ― 民主主義がどう変わるか ―藤末 健三 東 浩紀 津田 大介 佐藤 哲也 濱野 智史」
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