女優の広瀬すずがラグビー日本代表と“七福神”にふんして共演する富士フイルムの正月テレビCM「お正月を写そう♪2020 ラグビー七福神・音チェキ」篇が、12月28日より全国で放送される。 【写真】富士フィルムCM『お正月を写そう 2020 ラグビー七福神・音チェキ』篇フォトギャラリー 同CMには、富士フイルムのイメージキャラクターを務める広瀬に加え、ラグビーの松島幸太朗、流大、レメキロマノラヴァ、具智元、トンプソンルーク、ジェームス・ムーアの各選手が登場。古来より縁起物の象徴である七福神をモチーフにした「ラグビー七福神(広瀬=弁財天、松島選手=大黒天、流選手=恵比寿、レメキ選手=毘沙門天、具選手=布袋、トンプソン選手=寿老人、ジェームス選手=福禄寿)」に変身する。 正月のある日、広瀬すずの家を松島幸太朗選手ら6人のラグビー選手が訪問。ラグビーのスクラムを組んだかと思うと、いきなり七福神に変身
広瀬すず,ラグビー日本代表選手 出演 富士フイルム CM メイキング お正月を写そう 2020 ラグビー七福神・音チェキ篇。4分42秒 広瀬すずさんが弁天様(弁財天)になっり、ラグビー選手達も変身し、ラグビー七福神が結成される、富士フィルム 音チェキLiPlayのCMのメイキング動画。 メイキングでは、七福神になったラグビー選手達と広瀬すずさんが、ブルーバックで演技をするCM撮影の模様が見れます。 今回のCMでは未公開の広瀬すずさんのセリフや、撮影の合間に選手達が雑談したり、一緒におせち料理を食べるシーンや、巨大なみかんを手に鏡餅にトライするシーンの撮影の模様などが見れます。 他にも「あなたに福が来ますように」のセリフのシーンなどもあり、続編か別バージョン辺りも公開されるのかもしれません。 Youtube FUJIFILMjapan公式チャンネル
CM総合研究所が毎月2回実施しているCM好感度調査は、東京キー5局でオンエアされたすべてのCMを対象として、関東在住の男女モニターが、好きなCM・印象に残ったCMをヒントなしに思い出して回答するものだ。 最新の2019年10月前期(2019年9月20日~2019年10月4日)調査結果から、作品別CM好感度ランキングTOP30を発表。その中から、CM総研が注目するCMをピックアップして、ヒットの理由に迫る。 「ご褒美ラ王」のCMは主婦層から高評価 広告業界では、消費者の目を引く効果的な手法として「3Bの法則」が広く知られている。Beauty=美女(美男)、Beast=動物、Baby=赤ちゃんという3つの“B”を指す言葉だ。CM好感度ランキングの上位にも、人気タレントや子役、動物が出演するCMが数多く見受けられる。 今期では3位の日清食品『ラ王』のCMが象徴的といえるだろう。『日清ラ王 袋麺』
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