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scienceとTVに関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 細胞は遺伝子を超える! 人生を変える細胞の力とは:日経ビジネスオンライン

    人間1人ひとりの個性や人格、能力を築いているのは、親から受け継いだ遺伝に影響される部分と、経験や環境が強く作用する部分がある。 遺伝については、20世紀最大の発見のひとつ「DNAの二重らせん構造」の発見を契機に科学的な解明が進み、一般的な知識として知られるようになった。その知識が広がったため、我々は「自分たちを支配しているのは遺伝子」と考えがちだ。 だが、生まれた後の努力や経験、置かれた環境によっても、人は変わることができる。生まれた後に我々をどう変えているのか――。近年になってそのメカニズムに光が当たりはじめている。 そのメカニズムの主役が「細胞」だ。 一般に、細胞は、「体を構成する部品」と捉えられることが多い。DNAという設計図を使って作られる部品だと。しかし、その認識が間違いであることが近年の研究で明らかになってきた。1つの自律した生命体のように、自ら周りを探り、状況を判断し、自らを

    細胞は遺伝子を超える! 人生を変える細胞の力とは:日経ビジネスオンライン
  • ダイオウイカ:泳ぐ姿世界初公開で高視聴率16.8% - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    世界で初めて動画撮影に成功した地球上最大の無脊椎(せきつい)動物「ダイオウイカ」の映像が初公開されたNHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」が13日午後9時からNHK総合で放送され、平均視聴率は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録した。 ダイオウイカは、大きなものでは、触腕(2の長い腕)まで入れると全長18メートルにもなるという地球上最大の無脊椎動物。欧米では“船を襲う海の怪物”クラーケンのモデルとして知られ、古くから船を沈めると恐れられてきた。これまで世界中のメディアや研究者が深海で泳ぐ生きた姿の動画撮影に挑戦してきたが、すべて失敗に終わり、「深海最大の謎」とされてきた。 番組は、NHKNHKエンタープライズ、米ディスカバリー・チャンネルの国際共同制作。11カ国50人のスタッフからなる国際チームの奮闘を追い、昨年夏に小笠原諸島の海域で約3メートルのダイオ

    ダイオウイカ:泳ぐ姿世界初公開で高視聴率16.8% - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/16
    「撮影のための調査、準備期間は10年間、潜航回数は100回、潜航時間は400時間に及んだという。」
  • 幻の深海巨大生物|NHK海 Ocean and Planet

    ダイオウイカ特集ページ 世界で初めてダイオウイカの撮影に成功! 今、伝説が真実になった。 伝説の怪物「ダイオウイカ」。古来より船を沈めると恐れられてきた最大18mに及ぶ世界最大のイカだ。しかし、深海で生きた姿を見た者は誰もいない。地球の海・最後のミステリーといわれる幻の超巨大イカの撮影に、NHKと国立科学博物館などの国際チームが挑戦。世界遺産の小笠原諸島を舞台に、科学者やエンジニアなど11カ国から50人のスタッフが結集した。 透明ドーム型で340度の視界をもつ最新鋭の潜水艇2隻に、NHKが開発した深海用超高感度カメラを搭載、水深一千mの深海に潜航する。目指すのは発光生物や新種の生物に満ちた深海の秘境・トワイライトゾーン。ダイオウイカを誘き出すため、科学者たちは大胆な作戦の数々を展開する。オトリ作戦、発光生物の光でおびき出す作戦、異性を引きつける化学物質・フェロモン作戦。なかでも、ダイオウ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/13
    「10年の歳月をかけ地道に調査・準備を進めた末、ついに奇跡を呼び起こす。人類が初めて遭遇したその姿は、黄金にまばゆいばかりに輝いていた!潜航回数100回、潜航時間400時間に及ぶ空前の海洋科学アドベンチャー」
  • 硫黄島に原初の皆既日食を見た - 室山哲也公式ブログ

    今日、太平洋戦争の激戦地、硫黄島の皆既日中継から帰ってきた。硫黄島は、今なお各所に戦車や大砲の残骸、壕が残り、1万人以上の遺骨が眠るすさまじい島。栗林中将の執務室のある壕にも入った。身を狭めても通れない程の穴が地下に向かって延び、次第に蒸し暑さが増し、もう地上に戻れないのではないかと恐怖感すら覚える。言い古された言葉だがまさに地獄。よくぞこんなところに潜み戦ったものだ。 何の因縁か、その硫黄島が今回の皆既日観測のベスト地点とわかり、国立天文台のチームのお世話になりつつ、自衛隊機で島に向かい、生中継にのぞむことになった。NHKスタッフは僕を入れてわずかに4人。重量や人数制限でこの数に絞り込んだのだが、通常あり得ないわずかな人数。装置とスタッフの不足で、東京からの映像の送り返しも見えず、コーディネーションの声も聞き取りにくい環境での中継だった。そして空からは突如スコールが降り、生放送の直前

    硫黄島に原初の皆既日食を見た - 室山哲也公式ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/07/24
    「僕は偶然にも、硫黄島に「原初の皆既日食」を見る、おそらく初めてのテレビマンとなった。」
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