タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

scienceとnovelに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 2015年ノーベル物理学賞発表!「ニュートリノ振動の発見」で梶田隆章博士ら

    「私たちは、まだ世界のすべてを知ることが出来ていない」。 その証拠を示した発見に、ノーベル物理学賞です。 2015年のノーベル物理学賞は、東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章博士と、カナダ・クイーンズ大学のアーサー・マクドナルド博士が受賞しました。受賞テーマは、「ニュートリノ振動の発見により、ニュートリノに質量があることを示したこと」です。 簡潔に言うと、「ニュートリノ」という目に見えない粒子の振る舞いを観測し、人類がそれ以前に観測してきた物理現象から組み立てた「標準理論」に、まだ足りない部分があることを明らかにしたのです。目の前の物質から宇宙全体までに対する、私たちの理解をあらためる発見でした。 【ニュートリノって何?】 ニュートリノは素粒子の一種。物質をつくる基の(=つまりこれ以上は分けることができない)、粒のようなものです。目に見ることができず、人体や構造物、地球などをスルスルとすり抜

    2015年ノーベル物理学賞発表!「ニュートリノ振動の発見」で梶田隆章博士ら
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/10/08
    「簡潔に言うと、「ニュートリノ」という目に見えない粒子の振る舞いを観測し、人類がそれ以前に観測してきた物理現象から組み立てた「標準理論」に、まだ足りない部分があることを明らかにした」
  • ノーベル物理学賞に南部陽一郎、小林誠、益川敏英の3氏 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル物理学賞の受賞が決まり、・智恵子さん(左)と喜ぶ南部陽一郎・シカゴ大学名誉教授(シカゴ市内の自宅で)=増満浩志撮影 スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を、米国籍で日人の南部陽一郎・シカゴ大学名誉教授(87)、日学術振興会の小林誠理事(64)、京都産業大学の益川敏英教授(68)の3氏に贈ると発表した。 授賞理由は、南部氏が「素粒子物理学と核物理学における自発的対称性の破れの発見」、小林、益川氏が「クォークの世代数を予言する対称性の破れの起源の発見」。 授賞は3人までと決められており、そのすべてを日人研究者が独占する初の快挙となった。日人受賞者は15人になった。 物理学賞としては、湯川秀樹(1949年)、朝永振一郎(65年)、江崎玲於奈(73年)、小柴昌俊(2002年)の4氏に続く授賞となった。 賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億4

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/10/07
    「授賞理由は、南部氏が「素粒子物理学と核物理学における自発的対称性の破れの発見」、小林、益川氏が「クォークの世代数を予言する対称性破れの起源の発見」」
  • 1