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scienceとwomenに関するyyamaguchiのブックマーク (3)

  • 日本に数学や物理学を学ぶ女性が少ないのはなぜ? - POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~

    「女性が入ると会議が長くなる」などと発言して東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長を辞任した森喜朗会長。この女性蔑視発言は国際的にも問題視され、日のジェンダーギャップがいまだに大きいことが改めて白日の下にさらされた。世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数2020 で、日は121位であるという事実も再認識された。こうした社会風土が、女性の理系進学に影響をしている可能性を示唆したグループがある。 横山教授が取り組んだのは、なぜ日では数学や物理学の女子が少ないのかという問題だ。日では理学部や工学部、中でも数学や物理学といった分野の女性比率が極めて低い。女子学生の理系進学の障害になっているものは何なのか。 ジェンダー研究をスタートさせた理由 科学技術社会論の研究者である横山教授は、学生時代はスーパーカミオカンデを使ったニュートリノ実験のメンバーだった。もともと科学ジャーナリスト

    日本に数学や物理学を学ぶ女性が少ないのはなぜ? - POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/08
    「女性は数学ができないという能力差別に加え、女性が知的であることに否定的な人ほど数学・物理学に男性イメージを持つことがわかった」
  • なぜ、母親たちはニセ科学にハマるのか ――「母親たちの宗教戦争」に思うこと : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    なぜ、母親たちはニセ科学にハマるのか ――「母親たちの宗教戦争」に思うこと 2017年08月03日10:30 カテゴリコラム Tweet 世の中には怪しい情報が蔓延している。 特に美容や健康に関するものは顕著だ。いわゆる「ニセ科学」とか「トンデモ健康法」というやつである。 トンデモ健康法は、自分を実験台にするのだと割り切って、リスクを承知の上で、手のかかる子どものいないライフステージのときに、自分自身で試してみるだけならまだいい。 しかし、そうではないのなら話は別だ。親自身が万一健康を害すれば子どもの世話がおろそかになるし、拒否できない子どもに試せば、子どもにも健康被害が及ぶ可能性がある。 また、ニセ科学はマルチ商法とからんでいることもよくある。私のもとにも勧誘が来たことがあったが、そのたびに「マルチって友だちなくすよね……」とさみしい気持ちになる。マルチ商法にハマった親の子どもだって、友

    なぜ、母親たちはニセ科学にハマるのか ――「母親たちの宗教戦争」に思うこと : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/05/01
    「こうして、弱りはてた母親は、「世の中に蔓延する雑多な情報から、こんなに貴重な情報にたどり着いたんだ。私は賢い母親だ」という誇りで満たされる。これがニセ科学に「入信」する仕組み」
  • 日本のSTEM教育、特に女子の理数系教育促進について(放送用メモ)|畠山勝太/サルタック

    東京FMのタイムラインで、日のSTEM教育についてお話したときのメモ書きです。チキンなので生放送で話すときは、いつもこんな感じのメモ書きを手元に置いとくのですが、折角なので公開します。放送は1月10日までラジコで聞けるそうです→リンク STEM教育に関する記事 ・世界のエリートが重視する「STEM教育」日が抱える2つの難題―10のデータで徹底検証する ・女子の理系離れが起きる6つの理由 男女の賃金格差解消の肝となるSTEM教育を促進するには STEM教育と賃金の話 • 米国の労働市場の傾向が日にも当てはまってくるようであれば… • 高卒大卒の賃金格差以上に、人文系とSTEM系の賃金格差は大きい • とは言え、Social skillsのrate of returnは数学並みにデカくなりつつあるので、STEM+Social skillsが望ましいのかもしれない→関連論文 • STEM

    日本のSTEM教育、特に女子の理数系教育促進について(放送用メモ)|畠山勝太/サルタック
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