タグ

socialとNPOに関するyyamaguchiのブックマーク (11)

  • Center for Active Design

    In the face of COVID-19, real estate investors expect demand for healthy buildings to continue to grow. Our new report reflects the largest health and wellness study of real estate investors to date. Join us for a webinar discussing the findings on May 25. Developed with input from health experts and industry leaders, Fitwel’s Viral Response Certification sets the industry standard for optimizing

  • 「社会を良くする仕事をつくる」イベントレポート(前編) | あしたのコミュニティーラボ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/01/09
    「モデレーターの町井さんは、行政、NPO、企業、個人など社会の各セクターがつながることで、社会課題の解決のために「新しい仕事」をつくりだすことが求められていて、3人の登壇者の実践はその最先端を行くもの」
  • 若者支援の現場の”共通言語”をつくりたい

    ニート理由2位「その他」ではわからなかった 工藤:今回、NPO育て上げネットが支援する2300人のデータを使い、『若年無業者白書』を自分たちで作ったのは、若者支援に携わる“現場”同士の相互コミュニケーションの土台を築かなければならないという思いがあったからです。 日社会は2000年代まで、若者が支援されるという想定なきままに歩んできました。若者は社会を支える存在とみられ、「まさか、支えられる側の人はいないだろう」と。実際に2000年以前まで、所得の再分配の執行機関である「役所(国、自治体ともに)」に“若者”という名前のつく部課名は確認されていません。一部で存在するかもしれませんが、極めて希有な例だと思います。公的サービスの対象者として若者は想定されていなかった。つまり、「公助」の機能が働いていない。 初めて政治の文脈に「若者支援」として施策ができたのが2003年の内閣府、経産省、厚労省、

    若者支援の現場の”共通言語”をつくりたい
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/09
    「若者就労支援を行うNPO育て上げネット(工藤啓理事長、東京都立川市)と立命館大学が手を組み、民間として初めての「白書」である『若年無業者白書――その実態と社会経済構造分析』を制作」
  • http://www-06.ibm.com/jp/press/pdf/archive_2012.pdf

    2012年12月21日 2012年12月21日 2012年12月18日 2012年12月17日 2012年12月13日 2012年12月11日 2012年12月10日 2012年12月06日 2012年12月03日 2012年11月29日 2012年11月28日 2012年11月28日 2012年11月22日 2012年11月22日 2012年11月20日 2012年11月19日 2012年11月16日 2012年11月16日 2012年11月15日 2012年11月14日 2012年11月12日 2012年11月08日 2012年11月07日 2012年11月06日 2012年11月06日 2012年11月05日 2012年11月02日 2012年11月02日 2012年11月01日 2012年10月31日 2012年のプレスリリース一覧 ここに掲載されている情報は、発表日時点の内容です

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/25
    「「IBM Services Grants」は、IBMコーポレーションがグローバルで展開する、社会貢献プログラムのひとつです。IBMのテクノロジー、ノウハウ、社員のスキルを活用したソリューションを“寄付”」
  • 社会起業家とソーシャル・イノベーションについての過去・現在・未来

    2013.6.4.のお茶の水女子大学大学院「キャリア特論」にて「社会起業家とソーシャルイノベーション」について講演を行いました。博士後期課程やポスドクの方々がご参加されました。使用したスライド資料をアップします。 今回のアップでは、講演で使用した映像のリンクも掲載しました。 私は「博士起業」というコンセプトをご紹介しました。つまり、イアン・ブレマー氏や、ムハマド・ユヌス氏も、博士です。グーグルの創業者達もスタンフォード博士課程出身です。博士ならば社会に新しい価値を生み出す事は可能であり、状況を整えて起業していくのも一つの道ではと申し上げました。

    社会起業家とソーシャル・イノベーションについての過去・現在・未来
  • シニア:MBAへ、 そして Room to Read へ –5 | IRIS International

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/04/01
    「富士通コンピュタ テクノロジーズの代表取締役社長を退任後、66歳の時にアメリカのウィラメット大学に入学、MBAを取得し卒業そして、帰国後の日本でRoom to Readに参画」
  • プロボノ:企業も後押し、社会人のボランティア NPOにプロの知恵提供- 毎日jp(毎日新聞)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/11/29
    「プロボノはカネ、モノ、労働に続くNPO支援の新たな方法。社会貢献の選択肢が増えることで参加の間口が広くなる」
  • NPO × ソーシャルメディア勉強会 vol.2@講談社に参加してきました。 #nposm | キノシタケ

    NPO(非営利組織)がソーシャルメディア、所謂TwitterやFacebookとどうやって付き合っていけばいいか、事例を紹介しあう勉強会に参加してきました。→http://atnd.org/events/11208 以下、ぼくが勉強会で個人的に気になったトピックです。 誰がソーシャルメディアを担当するのか TwitterをつかってこんなPR活動ができましたよ、といくら良い事例を共有しても、結局はこの問題をクリアしないことにはどうにもならない。ソーシャルメディアの担当者をおけるぐらい、NPOにマンパワーの余裕があるかと言ったら、なかなか厳しいところが多いのでは。経験的には一番コストパフォーマンスが高いと思われるNPOの代表者に注力するのがいいのではないでしょうか。 積極性に比例する反応 この言葉には納得。過剰なツイートには反発を招くこともあるでしょうが、とにかく露出力を質、量ともに高めていく

    NPO × ソーシャルメディア勉強会 vol.2@講談社に参加してきました。 #nposm | キノシタケ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/01/17
    「とにかく露出力を質、量ともに高めていくことで、まわりの反応は比例的に高まっていく。逆に言えば、積極性をもたないソーシャルメディア活用には価値がないということでもある。」
  • 『国際協力First Stepフォーラムのご案内』

    スタディツアーやワークキャンプを開催しているNGO、NPOが相互に協力し合い、安心・安全なツアーの提供と、国際協力に資する人材育成を目的に設立したネットワーク(通称ワクスタネット)のブログです。 NGO・NPOによる若者のための 「国際協力 First Stepフォーラム」 ↑クリックするとチラシ(PDF)がダウンロードできます。 このフォーラムでは3回にわたり、ワークショップやトークショー、パネルディスカッションであなたの国際協力や海外体験への第一歩をサポートします! また、各回後半の時間では、2010年夏に海外でのスタディツアーやワークキャンプの実施を予定している団体が多数出展する合同説明会「スタディツアー・ワークキャンプナビ2010夏」を開催します。 ボランティアや国際協力、スタディツアーに興味がある方、ぜひご参加くださいね ≪全三回の日時・プログラム≫ 【第一回】体感!国際協力・気

    『国際協力First Stepフォーラムのご案内』
  • 「NEC社会起業塾ビジネスサポーター(NEC版プロボノ)」をスタート(2010年4月27日): プレスリリース | NEC

    NECはこのたび、国内企業として初めて、社員のプロフェッショナルスキルを活用した社会貢献活動(プロボノプログラム)をスタートいたします。プロボノプログラムとは、社会人が、金銭ではなくプロフェッショナルスキルやビジネスで培ったノウハウなどを活かしてNPO等を支援する、まったく新しい社会貢献活動の手法です。 NECでは、この手法を使って社会起業家の抱えている課題にソリューションを提供する新しい社会貢献プログラム「NEC社会起業塾ビジネスサポーター(NEC版プロボノ)」をスタートいたします。詳細は、下記の通りです。 目的 NECグループのプロフェッショナルスキルを活用して、社会起業家の抱えている課題にソリューションを提供する NECグループ社員の社会変革の現場への参画により、生活者視点からの感覚を磨き、新プロダクトや新サービスの創出を促す 地域密着型のMDD(NEC Make-a-Differe

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/28
    「NECでは、この手法を使って社会起業家の抱えている課題にソリューションを提供する新しい社会貢献プログラム「NEC社会起業塾ビジネスサポーター(NEC版プロボノ)」をスタートいたします」
  • 松原靖樹の強みコラムを読むならエスモーズ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/27
    「このことからプロボノは、専門家である個人が無償、無料で知識(または活動)をサービスとして提供する行為を指すことがわかる。」
  • 1