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trainとdesignに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 東京駅開業100年限定版Suicaデザインは女性車掌 高校で日本画、異色の経歴 制作3カ月、細部まで描き込み(1/2ページ)

    20日で開業100周年を迎えたJR東京駅(東京都千代田区)。関連記念行事がめじろ押しだが、とりわけ鉄道愛好家らの間で話題になっているのが丸の内駅舎をあしらった限定版のICカード乗車券「Suica(スイカ)」の発売だ。デザインを担当したのは同社東京支社の車掌、鈴木裕理子さん(27)。都内の芸術系高校で日画を学んだという経歴の持ち主で、節目の年に自らのデザインが記念スイカを飾り「こんな光栄なことはない」と話している。 記念スイカは、20日午前8時から同駅丸の内南口で、1万5千枚限定で発売する。1枚2千円(デポジットの500円を含む)で、購入は1人3枚まで。JR東日が9月に記念スイカのデザインを公表すると、ネット上では「絶対入手したい」「きれいなデザインに一目ぼれ」といった書き込みが相次ぎ、話題になった。 「発売前から注目され、信じられない」。デザインを手がけた鈴木さんは、反響の大きさに手応

    東京駅開業100年限定版Suicaデザインは女性車掌 高校で日本画、異色の経歴 制作3カ月、細部まで描き込み(1/2ページ)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/20
    「社内で絵のうまさが評判となった鈴木さんに舞い込んできたのが、記念スイカのデザインの元になった開業100周年ポスターのデザイン依頼だった。」
  • デザイナー・水戸岡鋭治氏インタビュー「ファンを生み出す列車のつくり方」 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    JR九州の列車って何か違うよね」。そんな乗客たちの声をしばしば耳にする。「違う」理由は、はっきりしている。四半世紀にわたって、外部デザイナーである水戸岡鋭治を起用してきたからだ。 その背景にあったのは、赤字路線を活性化させるには、外部のデザイナーを登用して、新しい風を呼び込み大胆なメスを入れる以外にない、というJR九州の追い詰められた状況である。 水戸岡氏のデザインの特徴は、効率と採算重視というそれまでの鉄道車両の常識の真逆をいくところにある。座席数を大幅に抑え、ゆったりとくつろげる客席をつくり、資材には木やガラス、革など、メンテナンスに手間のかかる自然素材を多用している。観光列車は、展望車やブッフェなど、コモンスペースを必ず設置しているのも印象的だ。 「私は鉄道の専門家ではなかったから、制約なくできたというところもあったと思います。なによりもまず旅をどう過ごすかという問いかけを

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/09/13
    「よいデザイン、すなわち豊かな環境は、JR九州のお客様に喜んでいただけるというだけでなく、そこで働く社員みんなのモチベーションをもアップさせる」
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