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womenとモテに関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 【第16回】「女磨き」のワナに気づけ!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 知り合いの、20代後半から30代の女性約80人に、「女磨き」に関するアンケートを取ったことがある。インターネットによる調査ではなく手作りアンケートで、知り合いのつてを頼って行った。アンケートの配布先は、一部上場企業、会員制の美容機器販売のお客、某航空会社など。 こういった場所に集まる女性は、概して高学歴、高収入で、美容に熱心である。アンケートには「自分の点数(トータルの自己採点)は何点くらいと採点するか」という設問もあり、この回答は50~80点までバラつきがあったが、これ以外の設問の回答からは、ある興味深い結果が得られた。それは、次のことである。 1)9割の女性が、若い頃より現在の自分の方が点数が高い、と思っている。 2)8割の女性が「女を磨

    【第16回】「女磨き」のワナに気づけ!:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/10/04
    「「モテ」に貢献しない女磨きの筆頭は、「和もの」」「独身女性が「和」にはまるほど、本当に縁遠くなるのだ」「そう、踊りには2種類あるのだ。1人で踊るダンスと2人で踊るダンスが」
  • 【第7回】男性のターゲット設定その1:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「“モテ”と“キャリア”の歴史」が前回で終わり、今回から「キャリモテアイテム」について語っていこうと思う。キャリモテアイテムとは「キャリとモテを両立させるためのツボ」である。 ここで確認しなくてはならないのは、このコラムで言う「モテ」とは、男性誌における「モテ」とは違う、ということ。「ちょいワルオヤジ」誌(注1)の「モテ」とはまるで違うものだということを、女子の皆様はちゃんと分かっていると思うけれど、再度確認したい。 男にとっての「モテ」は、不特定多数にモテること。女にとっての好ましい「モテ」とは、最終的にいい男を1人ゲットすれば事足りる。この差は大きい。それは、遺伝子を遺すために費やす時間の差だから仕方がない。オスの生殖は精子をばらまく一瞬

    【第7回】男性のターゲット設定その1:日経ビジネスオンライン
  • 【第3回】“モテ”と“キャリア”の歴史その2:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私がこの「キャリモテ」の原稿を書こうと思ったきっかけは、ある女性の一言。「若い頃はね、自分を磨いていい女になればなるほど、いい男が寄ってくると思っていた。でもそれは大間違いよ。誰かもっと早く教えてくれればよかったのに」…。 その人は一世風靡した元モデルさんで、後に起業した。顔よし、スタイルよし、センスよし、頭もよくて家柄もいい。誰が見ても非の打ちどころのない「いい女」。そんな彼女でも「納得のいく結婚」に出合うには、苦労したとか。そこで、最初のセリフが出たわけだ。「いい女になればなるほど、いい男が寄ってくるなんて大間違い」という一言に深くうなずいた私も、気がついていた。「そうだ。日女性の進化に男性はついてこられなかったのだ」ということに。 こ

    【第3回】“モテ”と“キャリア”の歴史その2:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/09/04
    「つまり男性から見れば「低方婚」、女性から見たら「上方婚」が繰り返されると、余るのは自然に「一番上」の女性と「一番下」の男性である」
  • 【第2回】“モテ”と“キャリア”の歴史その1:日経ビジネスオンライン

    にはずっと、「“モテ”と“キャリア”は両立しない」という不幸な歴史があった。そこで今回からしばらくモテとキャリアの歴史について、男女雇用機会均等法施行後の20年を振り返っていこうと思います。 「キャリアウーマン」と呼ばれる女性が多数出現するようになったのは、1986年頃から。80~90年代には均等法施行とバブル景気の波に乗って、キャリアウーマンたちが台頭する。しかし、現在は再び「OL(注1)」が花盛り。「めちゃモテかわいい系OL」とか「カッコいい系OL」とか、女性誌の表紙には「OL」という言葉が踊っている。 キャリアウーマンが働く女性の代名詞とならなかったのは、バブル崩壊後、女性の就職戦線も氷河期のあおりで壊滅状態になったから。キャリアウーマンどころか、正規雇用のOLとしての勤め先すらなく、女性たちの仕事に対する意欲も減退した「失われた10年」の影響だ。さらにもう1つ大きな問題だったの

    【第2回】“モテ”と“キャリア”の歴史その1:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/06/13
    「今の20代にとって「結婚」は、愛されて勝ち取らなきゃいけないアイテムなのだ。仕事して、結婚して、子供産んで、幸せに世の中をサバイバルするための「愛される武装」。それがエビちゃんOL。」
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