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youthとsocialに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 学生×高齢者の交流ではじまる“生涯活躍”のまちづくり ──オリックス・リビングの「高齢者の住まいづくり」(前編) | あしたのコミュニティーラボ

    2016年03月04日 ツイート イノベーションオリックスコミュニケーション社会課題豊かな社会 「2015年版高齢者白書(内閣府)」によると、2060年には2.5人に1人が65歳以上、4人に1人が75歳以上になるという。そんななか、来たるべき超高齢社会に向け、国を挙げた高齢社会対策が進められている。その1つとして注目されるのが日版CCRC構想(Continuing Care Retirement Community、正式名称「生涯活躍のまち」)だ。 未来の地域づくりに向けては、民間レベルでも高齢者の新しいコミュニティーづくりの動きが加速している。なかでも、「日版CCRC」とも言えそうな「高齢者の住まいづくり」に関する取り組みを進めているのがオリックス・リビング株式会社だ。どのような未来を描いているのか、現場を直撃した。 現場主義で生まれるまだ見ぬイノベーションの種──オリックス・リビン

    学生×高齢者の交流ではじまる“生涯活躍”のまちづくり ──オリックス・リビングの「高齢者の住まいづくり」(前編) | あしたのコミュニティーラボ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/03/10
    「プロジェクトメンバーに名を連ねるのは、オリックス・リビング、学生マンションを運営する株式会社コープリビングサービス、GTLなかもずのスタッフ、そして、大阪府立大学に通う学生リーダーだ。」
  • 若者支援の現場の”共通言語”をつくりたい

    ニート理由2位「その他」ではわからなかった 工藤:今回、NPO育て上げネットが支援する2300人のデータを使い、『若年無業者白書』を自分たちで作ったのは、若者支援に携わる“現場”同士の相互コミュニケーションの土台を築かなければならないという思いがあったからです。 日社会は2000年代まで、若者が支援されるという想定なきままに歩んできました。若者は社会を支える存在とみられ、「まさか、支えられる側の人はいないだろう」と。実際に2000年以前まで、所得の再分配の執行機関である「役所(国、自治体ともに)」に“若者”という名前のつく部課名は確認されていません。一部で存在するかもしれませんが、極めて希有な例だと思います。公的サービスの対象者として若者は想定されていなかった。つまり、「公助」の機能が働いていない。 初めて政治の文脈に「若者支援」として施策ができたのが2003年の内閣府、経産省、厚労省、

    若者支援の現場の”共通言語”をつくりたい
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/09
    「若者就労支援を行うNPO育て上げネット(工藤啓理事長、東京都立川市)と立命館大学が手を組み、民間として初めての「白書」である『若年無業者白書――その実態と社会経済構造分析』を制作」
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