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エネルギー政策と地震に関するBIFFのブックマーク (1)

  • メディアがほとんど取り上げない今回の原発事故の不幸中の幸い - 木走日記

    東日大震災から一夜明けた3月12日午前6時すぎ。菅直人首相は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第1原発の視察に向かいました。 「総理、原発は大丈夫なんです。構造上爆発しません」。機内の隣で班目(まだらめ)春樹・内閣府原子力安全委員会委員長が伝えました。 このわずか9時間後に福島原発1号機の建屋が吹き飛ぶことになります。 大量の放射性物質が大気に放出された瞬間であり、その後2号機、4号機と建屋が吹き飛び、数日間に渡り大量の放射性物質が撒き散らされます。 全電源消失は理論上ありえないから想定しない 原発は構造上爆発しない 日の原発は安全である これらの「原発安全神話」が吹き飛んだ瞬間であります。 その後、1、2、3号機はメルトダウン(炉心溶融)が起こっていたことが判明、原発事故としては最悪のレベル7だったことが公となります。 現在汚染された稲わらによる汚染牛問題が盛んに報道

    メディアがほとんど取り上げない今回の原発事故の不幸中の幸い - 木走日記
    BIFF
    BIFF 2011/07/21
    水蒸気爆発を免れたことと合わせて、本当に今回のフクシマは不幸中の幸いであると思う。在来原発は、急ぎ火力に置き換えていく必要がある。ただ、次世代原発の技術開発は放棄するべきではない。
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