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毎日新聞に関するBIFFのブックマーク (175)

  • コモンエイジ:「ヘジャブを外せ」特定技能で来日、イスラム女性に農園側が指示 | 毎日新聞

    「ヘジャブを着けるな」。農業経営を学びたいと来日したイスラム教徒の女性にかけられたのは、心ない言葉だった。深刻な人手不足を補うため国が創設した特定技能制度だが、今も現場では人権侵害と指摘されるケースが後を絶たない。「もう限界」。女性は恐怖感から逃げるように退職した経緯を明かした。 農業経営を夢見て日語学び デア・ウィディヤニンシさん(25)は、インドネシアの首都ジャカルタから東へ約200キロ、西ジャワ地方のマジャレンカという農村で生まれ育った。将来はコメ農家を営む父の後を継ぎ、機械化による大規模な農業経営に取り組みたいという夢を抱いた。 高校生の時、インターネットで日の農業は機械化が進んでいるという記事を読み、日に憧れた。インドネシアの農業大学を卒業し、日語も学んだ。 2022年11月、特定技能の在留資格で来日。鹿児島県内で農園を営む会社に就職した。創業者の娘や夫らが中心の親族経営

    コモンエイジ:「ヘジャブを外せ」特定技能で来日、イスラム女性に農園側が指示 | 毎日新聞
  • 特集ワイド:許容する自民党と社会 杉田水脈衆院議員「人権侵犯」 「弱者の特権批判」で自己正当化 | 毎日新聞

    差別的な発言で何かと物議をかもしてきた自民党の杉田水脈衆院議員(56)がついに「人権侵犯」と「断罪」されるに至った。ところが、杉田氏はその後も挑発的な発信を続け、自身を正当化するばかり。これに怒りが収まらないのがノンフィクションライターで差別問題に詳しい安田浩一さん(59)である。 杉田氏に対し、札幌と大阪の法務局が人権侵犯と認めたのは2016年にブログに載せた投稿だ。国連女性差別撤廃委員会に日から参加した人たちについてこう記した。<チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります>。当事者たちが今年になって申し立てたのを受け、両法務局は人権侵犯の認定のみならず、杉田氏に人権尊重を働きかける「啓発」の措置を取った。 「生産性がない」「女として落ち度があった」とLGBTQなど性的少数者や女性について差別的な発信を繰り返してきたのが杉田氏である。杉田氏の主

    特集ワイド:許容する自民党と社会 杉田水脈衆院議員「人権侵犯」 「弱者の特権批判」で自己正当化 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/12/07
    括弧付きで「人権侵犯」「断罪」と書いてるところがミソ。毎日新聞にも酷い印象操作キャンペーンをやっている自覚はあるのだと思う。杉田議員はポンコツなんでいくらでも真っ当な批判ができるだろうに。。
  • 「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    なぜ、防衛費を上げるのか。 日アメリカのことをどう思っているのか。 小学6年生には、分からなかった。だから、岸田文雄首相に手紙を書いた。【宮城裕也】 【写真まとめ】黒板に意見ギッシリ…手紙差出人の児童らの討論 ◇岸田首相に伝えたい 東京都世田谷区の私立和光小6年の36人が今年初めに書いた手紙は、こう始まる。 <私たちは、社会科や総合学習で、沖縄のことや戦争のことを学んできました。戦争は遠い昔の話だと思ったのに、今も苦しんでいる人がいることや、今にも続く問題であることがわかりました> <戦争は怖いし、絶対にやってはいけないと思っていたのに、ニュースで防衛費をあげようとしていることを知りました。そこで岸田首相に『ぜひ聞いてみたい、伝えたい』という声があがって、クラスのみんなで手紙を書きました> 北朝鮮の弾道ミサイルが日列島の上空を通過。日が相手国のミサイル拠点などを攻撃する力を持つこと

    「なぜ防衛費を上げるのですか」 小学6年生が岸田首相へ送った手紙(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2023/08/15
    毎日新聞は、小学生に代弁して貰えば恥ずかしくないと思ったのかな。中学生なら自分で調べれば、こんな偏向記事に「利用されない」結論に十分たどり着けると思う。。
  • 「拷問、殺されるだけ」入管法改正で強制送還恐れ ミャンマー男性 | 毎日新聞

    3回目以降の難民認定申請者を原則強制送還の対象とする改正入管法が成立した。ミャンマーから逃れてきた少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」のミョーチョーチョーさん(37)は既に3回目の難民申請が却下されており、強制送還の対象となる可能性がある。「ミャンマーに送り返されても軍に拷問されて殺されるだけ。日で命を絶った方がましだ」と悔しさで涙をこぼす。 ミョーさんはイスラム教徒のロヒンギャが多いミャンマー西部のラカイン州で生まれ、当時の首都ヤンゴンの名門校に入学した。民主化を求める国民民主連盟(NLD)の学生グループに参加し、ビラ配りなどをして何度も逮捕され拷問を受けてきた。腕や体には痛々しい傷が残る。2006年に父の助けでブローカーを通じミャンマーを脱出し、日に逃れてきた。 ミョーさんは06年の来日時に難民申請したが、11年末に却下。12年1月に入管収容施設に収容される。2回目の難民申請で異議申し

    「拷問、殺されるだけ」入管法改正で強制送還恐れ ミャンマー男性 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/06/16
    この方は数日前にtwitterのTLで見かけて気になっていた。https://tinyurl.com/264l7c3l 真偽詳細は不明。本朝政府はロヒンギャ族の難民支援に相応の対応はしてるよう。今さっきブクマした記事。https://tinyurl.com/26x2fg3w
  • 森友改ざん 文書不開示取り消し訴訟が結審 大阪地裁、9月判決 | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の雅子さん(52)が、改ざんに関連する行政文書を不開示とした財務省決定の取り消しを求めた訴訟は2日、大阪地裁で結審した。判決は9月14日。 訴状によると、雅子さんは2021年、財務省と近…

    森友改ざん 文書不開示取り消し訴訟が結審 大阪地裁、9月判決 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/06/02
    判決は9月14日。それにしても酷い悪文。。
  • Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    一般社団法人「Colabo(コラボ)」は1日、虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する活動について、寄付金で継続すると発表した。これまで、公的な事業として展開していたが、東京都による新事業の枠組みでは、「安心した支援につながらない」として、補助金の申請を断念したという。 【Colabo、どんな支援活動をしているの?】 公的機関につながりにくいとされる少女らの支援は行政と民間団体が協力して取り組む。コラボの活動は2018~22年度、都の委託事業となっており、各年度約1000万~4600万円が計上されていた。 都は「多くの団体による得意分野を生かした支援を目指す」とし、23年度から支援団体を公募し、補助金を支出する仕組みに移行した。支援団体には新たに、▽活動日報や個人別支援記録の作成▽都の要請に応じた支援記録の開示――などを求めた。 1日に東京都庁で開いた記者会見で、コラボの仁藤夢

    Colaboの支援活動、寄付金で継続 都への補助金申請を断念(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2023/06/01
    何回も言うけど毎日新聞は報道機関としては壊死してるでしょ。嘘も百回言えばの精神なのかもしれないけど、事実関係がここまでいい加減だと単なるデマでしかない。。
  • 難民審査は「参与員ガチャ」 現役参与員が語る不認定が「楽」な闇 | 毎日新聞

    「現在の難民審査参与員制度は参与員によってあまりにばらつきがある。まともな参与員に当たらないと認定されない。まるで『参与員ガチャ』だ」――。 入管法改正案の審議が国会で続く中、出入国在留管理庁による1次審査で難民不認定となり、不服を申し立てた外国人を再審査する難民審査参与員制度のあり方が課題に浮上している。 5月23日の参院法務委員会に参考人として出席した元参与員の阿部浩己・明治学院大教授は、委員会後の記者会見で「参与員は(難民認定の)専門家ではない。有識者と名前はついているが、難民認定については全く経験していない。審査の研修すら受けていない。あくまでそれぞれの分野での専門家だ」と指摘した。

    難民審査は「参与員ガチャ」 現役参与員が語る不認定が「楽」な闇 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/05/31
    毎日がこういう記事書くと、お仲間に「有識者」とか「有識者養成コース」を提供したがってる層が居るんじゃないかと疑念が湧くほどには不信感を持ってしまってる。。追記、今日のデイリー新潮。https://tinyurl.com/2hszk2gd
  • Colabo事件 毎日新聞からのアンサーソング|暇空茜

    ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「例の毎日新聞からのインタビューの記事がついに出たよ!僕の予想した通り5月1日で!」 な「はいはいすごいすごい、インタビューはどういう前後で乗ってました?」 ひ「インタビューは有料記事の有料部分で無料だと読めないところに押し込まれてた。無料で読める部分はColabo擁護の内容だけ」 な「え?・・・・・・それって両論併記扱いになるんですか?」 ひ「知らない。というわけで見ていこう。 虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」のバスカフェ活動が、激しい妨害行為を受けて一時、休止に追い込まれた。約1カ月ぶりに活動を再開したものの、今後の見通しは不透明なままだ。 な「中止になったのはColaboが改善案を求められたのにガン無視して都庁デモしたからですよね?」 ひ「毎日新聞的に

    Colabo事件 毎日新聞からのアンサーソング|暇空茜
    BIFF
    BIFF 2023/05/10
    毎日新聞も朝日新聞もColaboを擁護するために東京都の不正契約に目を瞑る結果になっていて、全く報道の役割を果たしていない。既に補助金の対象から外れたWBPCはともかく、LGBT理解推進法関連で同様の問題が起きそう。。
  • Colabo「バスカフェ」に相次ぐ妨害 活動再開も先行き不透明 | 毎日新聞

    衣料品や生活必需品を詰め込んだバスに併設したテントで女性の相談などにのっていたcolaboのバスカフェ活動=2023年2月26日午後7時40分 虐待や性暴力を受けて家に居場所がない少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」のバスカフェ活動が、激しい妨害行為を受けて一時、休止に追い込まれた。約1カ月ぶりに活動を再開したものの、今後の見通しは不透明なままだ。 うずまく叫びや怒号 3月8日午後8時、東京都新宿区歌舞伎町の区役所前。マイクロバスの近くをピンク色のテントで覆った「バスカフェ」に、電灯がともった。 バスには品や衣類、生活必需品のほか避妊具が積まれ、充電機器や無料でWi-Fi(ワイファイ)が使える環境が整う。コラボは来訪を待つだけでなく、行き場がない少女に声を掛けて相談に乗る。この日は代表の仁藤夢乃さん(33)が「声かけチーム」として、街に繰り出した。 だが、すぐに複数の男

    Colabo「バスカフェ」に相次ぐ妨害 活動再開も先行き不透明 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/05/02
    現地凸する馬鹿者がColabo擁護に「根拠」を与える構図に既視感。都の監査を巡る住民訴訟、都議会で解明された契約のルール違反、浅野市議による生保不正受給疑惑告発を報道しない新聞は公共性皆無なので廃刊で良い。。
  • Colaboが若年女性支援活動再開 妨害行為受け1カ月休止 | 毎日新聞

    家庭などに居場所がなく困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」は19日夜、相次ぐ妨害行為を受けて休止していた支援活動を約1カ月ぶりに再開した。 月3回程度、停車したバスで10代の女性に生活必需品や料を提供し、相談にのる「バスカフェ」活動。2022年末から複数の男性による妨害行為が相次ぎ、23年3月8日を最後に休止していた。 活動を委託事業としていた東京都は3月20日、コラボに対して、安全の確保を理由に支援方法や新宿区役所前での実施の変更を要求。コラボは東京地裁がユーチューバーの男性に妨害行為を禁じる仮処分命令を出したことなどから、活動の継続を求めて協議していたが、折り合えなかった。

    Colaboが若年女性支援活動再開 妨害行為受け1カ月休止 | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2023/04/20
    報道として全く機能していない。Colaboの(都合の良い、あるいは不都合に一切触れない)活動報告に過ぎない。。
  • 「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 | 毎日新聞

    オミクロン株対応ワクチンの接種を受ける男性(左)=東京都港区で2022年9月20日午前9時35分、幾島健太郎撮影 政府が医療機関に対する新型コロナウイルスワクチン接種業務への特例的な支援の見直しを進めている。支援はワクチン接種を急加速させる効果があったが、支援額そのものが適正だったのかという検証はなされていない。毎日新聞が入手したある病院の経理資料からは、支援によって病院経営が劇的に改善した実態も浮かび上がる。 「こんなにもらっていいの」 ある地方都市の総合クリニック。繁忙期を除き、毎月700万~800万円の赤字を抱えていたが、新型コロナが拡大した2020年1月~22年9月末は大幅な黒字に転換した。 経営改善を支えた要因の一つが、ワクチン接種業務だ。このクリニックでは当初、接種業務を「割に合わない」と判断し、地元の開業医らに任せる考えだった。 しかし、接種回数が多い医療機関に国や自治体が補

    「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/03/10
    これケチってたら何人亡くなってたか。新しく買った検査機も患者の役に立つでしょう。まさに生き金では。一方で、若年女性とか困難女性がお金に見えてる人たちはどうなのかなと思う。。
  • 白川氏、黒田氏政策を批判「壮大な金融実験」 IMF季刊誌に寄稿 | 毎日新聞

    日銀の白川方明前総裁が、国際通貨基金(IMF)の季刊誌に寄稿した論文で、黒田東彦総裁による10年間の大規模金融緩和を「壮大な金融実験」として批判的に論じた。これまで黒田日銀の政策について表立った発言を控えてきた白川氏だが、黒田氏の退任が4月に迫ったタイミングで批判した形だ。 論文は金融政策の新たな方向性に関するもので、英文で3ページある。1日にIMFのウェブサイトで公表された。 そのなかで白川氏は、黒田氏が実施したマイナス金利や大量の国債購入など異例の金融緩和策について、「物価上昇の面から見て影響は控えめだった。そして経済成長の面から見ても同じく効果は控えめだった」と評価。「必要なときに金融政策を簡単に元に戻せるとの幾分ナイーブな思い込みがあったのではないか」と指摘した。

    白川氏、黒田氏政策を批判「壮大な金融実験」 IMF季刊誌に寄稿 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/03/02
    白川対黒田だけど、白黒決着はつかない気はする。。
  • パソナ過大請求 医療従事者も3割不足 無断で3市兼務 | 毎日新聞

    ワクチン接種の問い合わせに対応するため、コールセンターに医療従事者を配置するよう定めた大阪府枚方市の業務委託仕様書(案)=大阪市北区で2023年2月18日、山崎一輝撮影 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、三つの自治体からコールセンター業務を受託した人材派遣大手「パソナ」(東京都)が必要なオペレーター数を確保せず、約10億8000万円分を過大請求していた問題が波紋を広げている。 取材を進めると、コールセンターに常駐する医療従事者も契約期間の3割超で不足していたことや、自治体側が知らない場所でオペレーターが勤務していたことも判明。情報管理のずさんな実態が次々に浮かんできた。 再委託先が虚偽報告 「民間で真面目に働くより、公金をチューチューする仕事のほうが楽に儲(もう)かる時代ですよね。たまたまバレただけで、バレてない公金吸い取りスキームが日中にあるんだろうなぁ」 今月11日、インターネ

    パソナ過大請求 医療従事者も3割不足 無断で3市兼務 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/02/21
    毎日新聞が「公金チューチュー」を活字にしたと話題になっていた記事。ひろゆきの談話としての模様。「公金チューチュー」は嫌な言葉だけど短期間に広がってきてる。。
  • 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 【写真15枚】目を背けたくなるヘイト発言の数々 特定されるや「言い訳」も ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)

    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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    BIFF 2023/02/18
    あの方は元毎日新聞記者だったのか。とはいえ共同通信でも感想は変わらないか。「10日間の自宅待機の間で、ツイートを精査したうえで正式な処分を下すとみられています」。。
  • dragoner@2日目東イ14bさんはTwitterを使っています: 「毎日新聞記者が匿名アカウントで攻撃していた件だけど、この記者って匿名攻撃の卑劣さも批判している毎日新聞特集『ネット君臨』に携わった記者なの、闇深案件過ぎませんか。しかもさらにその裏垢とされるアカウントもネットスラングに毒されてて、いい歳してヤバくないですか……」 / X

    dragoner@2日目東イ14bさんはTwitterを使っています: 「毎日新聞記者が匿名アカウントで攻撃していた件だけど、この記者って匿名攻撃の卑劣さも批判している毎日新聞特集『ネット君臨』に携わった記者なの、闇深案件過ぎませんか。しかもさらにその裏垢とされるアカウントもネットスラングに毒されてて、いい歳してヤバくないですか……」 / X
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    BIFF 2023/02/17
    あの記者さん『ネット君臨』に関わってたのか。マジか。。
  • 【記事を削除しました】署名サイトChange.orgに「勝手に月額会員」苦情相次ぐ 原因は? | 毎日新聞

    ウクライナ侵攻 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1年。長期化する戦闘、大きく変化した国際社会の行方は……。

    【記事を削除しました】署名サイトChange.orgに「勝手に月額会員」苦情相次ぐ 原因は? | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2023/02/16
    記事を読んだ限り、作りがほぼ詐欺サイトだった。毎日新聞が妙に理解があって面白い。。
  • ツイッターでの多くの衝突が観測されていた「桜ういろう」というアカウント、鍵アカに?

    実際に言えるのは該当のアカウントが鍵つきになったというだけで、その他のことについては確証が持てるものはないという認識です。ここまでの経緯については、おおまかにはここのコメント欄や https://anond.hatelabo.jp/20230214001337 あたりで部分的なものが把握出来ると思います。

    ツイッターでの多くの衝突が観測されていた「桜ういろう」というアカウント、鍵アカに?
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    BIFF 2023/02/14
    碌でもないツイートを幾つか見たことあった。あの中の方が現役の記者さんだったの??まぁ毎日新聞なら。。
  • ウクライナの子供を“ロシア化” 「1000人、行方分からず」 | 毎日新聞

    ロシア軍が占拠した日も、ウクライナ軍が奪還した日も、コズルさんの自宅前は大勢の兵士で埋められた=ウクライナ東部ハリコフで2023年1月22日午後2時52分、念佛明奈撮影 ロシアが侵攻するウクライナで、ロシア軍の占領地域からウクライナ人の子供がロシア領などへ連れて行かれたり、留め置かれたりしている事案が多発し、国際的に非難の声が上がっている。露軍占領地の子供たちに何が起きているのか。 ◇ 「子供たちを『ロシア化』しようとする取り組みだ」 人権侵害状況などの調査を行う英国の非営利組織「情報レジリエンスセンター」(CIR)は昨年7月に公表した報告書で、ロシアが占領地域のウクライナ人の子供たちを「サマーキャンプ」に誘う理由についてこう指摘した。 CIRは、ロシア軍がウクライナ侵攻を始めた昨年2月下旬から7月上旬までの間のSNS(ネット交流サービス)上を含む複数の公開情報を照らし合わせて分析した。露

    ウクライナの子供を“ロシア化” 「1000人、行方分からず」 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/01/25
    侵略と並行してとんでもない非道が進行してるけど、無料部分だけだと毎日新聞のスタンスが分からない。。
  • 学校現場のマスク着用、3月にも緩和案浮上 5類移行に先立ち | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症を感染症法上の「5類」に移行させるのに先立ち、3月にも小中学校など学校現場でのマスク着用のあり方を緩和する案が政府内で浮上していることが分かった。政府関係者が24日、明らかにした。 学校現場での子どものマスク着用を巡っては、文部科学省が「身体的距離が十分とれない時はマスクを着用すべきだ」などと通知しており、新型コロナ対策の…

    学校現場のマスク着用、3月にも緩和案浮上 5類移行に先立ち | 毎日新聞
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    BIFF 2023/01/25
    黙ってる分にはマスク外してもたいしたことないかも知れないけど、コミュニケーションをとるならマスクは要るだろうとは思う。。
  • 「社員着服のつけ」下請けに 楽天モバイルが契約解除で経営危機 | 毎日新聞

    楽天モバイル社員による46億円着服疑惑の影響で、下請け企業が経営危機に陥っている。楽天がその社員と関係の深かった取引先との契約を解除したため、そこに連なっていた下請けの資金繰りが連鎖的に悪化しているのだ。発注元の不正が、立場の弱い下請けにしわ寄せされた格好だ。 楽天モバイルが、不正に関わった社員の解雇を発表したのは2022年9月2日のことだった。関係者などによると、この社員は取引先である物流会社「日ロジステック」(東京都千代田区)と「TRAIL」(港区)の2社の役員らと共謀し、コンサルティング料などの名目で楽天モバイルに水増し請求していたとされる。損害は46億円に上るとみられる。不正発覚を受け、楽天は2社との取引を停止した上で裁判所に預金口座の仮差し押さえを申請し、認められた。 「楽天モバイルから契約を解除された」「明日からは仕事は休みになります」

    「社員着服のつけ」下請けに 楽天モバイルが契約解除で経営危機 | 毎日新聞
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    BIFF 2023/01/19
    「2社の役員らと共謀し、コンサルティング料などの名目で楽天モバイルに水増し請求していた」楽天は色々あるけど、この契約解除は当然では。。(追記)弁護士の救済云々は楽天に対する単なる無理筋だぞ。。