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佐野研二郎に関するBIFFのブックマーク (27)

  • 五輪エンブレム 事前に佐野氏らに参加要請 NHKニュース

    白紙撤回された東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムについて、去年9月の公募発表の前に、組織委員会がアートディレクターの佐野研二郎氏など8人のデザイナーに個別に参加を求める招待状を送っていたことが明らかになりました。 この中で組織委員会は、去年9月12日にエンブレムの公募の条件などを公表する前に、審査委員会の代表から「トップレベルでの競い合いを実現するために公募発表前に特定の一流デザイナーに招待状を送りたい」という申し出を受け、担当局長の判断で、佐野氏を含む8人のデザイナーに公募発表の3日前の9月9日に参加要請の文書を発送していたことを明らかにしました。 選考の結果、残った佐野氏を含む上位3人は、事前の要請を受けたデザイナーだったということです。 組織委員会は、事前の参加要請と審査結果の関係については「引き続き調査が必要だ」として、有識者による調査を行う意向を明らかにしました。 また

  • 五輪エンブレムをめぐるホッテントリについて

    深津貴之 氏の見解が多くのブクマを集めている。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/ http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/ 実はこれは、「劇場のロゴのパクリではない」と言っているだけだ。上手にていねいに解説しているが、話の趣旨そのものは組織委の見解と同じだ。その点は、増田が指摘したとおり。 似ているとか似ていないとか最初に言い出したのは誰なのかしら しかしながら、組織委の見解はピントがずれているし、その意味では、深津貴之 氏の見解もピントがずれている。そのことを解説しよう。 1.劇場ロゴのパクリは争点ではない 劇場ロゴのパクリはもともと争点となっていない。これ

    五輪エンブレムをめぐるホッテントリについて
    BIFF
    BIFF 2015/09/08
    概ね同意。。この件は、専門や立場に関わらず、どの層でも着眼が大幅にバラけている。。自分の問題意識から少し後ずさって「丸三角四角」問題としてながめてみると面白い。
  • デザイナーの『ごまかし』 本当に「五輪とリエージュのロゴは似てない」か? | ツイナビ

    9/7にYahoo!ニュースに掲載された「よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?」という記事が話題を集めています。 この記事では、著名なUIデザイナー(ユーザーインターフェイス・デザイナー)が「五輪とリエージュのロゴが似てない」と考える理由を説明しており、ツイッターには、この記事を読んだ人々から「なるほど、よくわかった」「はじめから、こんな説明があれば…」と言ったツイートが多く投稿されています。 よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか? 類似騒動に燃えた五輪とリエージュのロゴ。素人目にはそっくりに見えるのに、デザイナー達はみな「まったく違う」と主張するのが印象的でした。カルチャーギャップの裏にある考えの違いを、わかりやすく解説します… http://bylines.news.yahoo.co.jp/tak

    デザイナーの『ごまかし』 本当に「五輪とリエージュのロゴは似てない」か? | ツイナビ
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2015/09/07
    自分はこの説明→http://www.advertimes.com/20150805/article199908/ で納得していたが、亀倉エンブレムが後付けであると説明がひっくり返り、チヒョルト展のロゴが出てきたところで佐野氏側の説明への信頼は消えた。
  • 佐野氏代理人通じ報道機関に申し入れも会見「ない」 | 東スポWEB

    2020年の東京五輪・パラリンピックのエンブレムを取り下げたデザイナーの佐野研二郎氏(43)が4日、一連の盗用疑惑を巡る騒動で、代理人を通じて報道機関に「近時の過熱報道について」と題された文書を送付した。文書では「極めて遺憾ながら、第三者の作品が依頼者(編集注・佐野氏のこと)のデザインとして報じられ、更には、創作時間等を正確に把握・確認することもない記事が『酷似』等の見出しと共に報道されることにより、あたかも依頼者の著作権侵害を推認・示唆させるような報道が為されるに至っています」と現状を憂慮。エンブレム撤回以後も佐野氏の過去の作品について、盗用を疑う声は増すばかり。 「そもそも、思想・アイデアそのものが著作権法に基づき保護されるものではないことは、著作権制度の国際的かつ基的な原則」。代理人弁護士が所属する法律事務所はエンターテインメント分野に強く、知的財産権や著作権のプロフェッショナルと

    佐野氏代理人通じ報道機関に申し入れも会見「ない」 | 東スポWEB
    BIFF
    BIFF 2015/09/07
    ここまで来ると、返って本人の現在の「状況」が心配になるレベル。。精神的に追い詰められて正常な判断ができなくなっている恐れがあるんじゃないかな。
  • 中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」

    ■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ

    中西元男公式ブログ | 中西元男 実験人生: 2020東京オリンピックと「日本デザイン界の大きな時代遅れ」
  • http://openblog.meblog.biz/article/26175223.html

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    BIFF 2015/09/03
    今回の件で致命的だったのは、決定案で強調していた「コンセプト」が、原案の発表で「後付け」だったと発覚してしまったこと。そのため一般人の「デザイナー」への信頼が決定的に毀損したこと。
  • 佐野氏のこと | anond.hatelabo.jp | はてな匿名ダイアリー

    都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一連の出来事において個人的に感じたことなどを忘備録も兼ねて書き留めておきます。 まず、佐野研二郎という人物についてですが、今回の騒動でまぁ国民に広く知れ渡るほどの知名度を得ましたけど、デザイン業界においてはスーパースター的な知名度が元からありました。まぁサッカー日本代表でスタメンに入るようなイメージですかね。ちなみに僕はJ2にも入れないぐらいですね。サッカー観ないからよく知らないけど。まぁ所詮業界内だけのことを国民的なスポーツに置き換えるのもアレなんですけど。 で、そんな彼がこんな形で騒がれ始めて、まるで自分や自分のやってる仕事に対していちゃもんつけられてるような気になって一人で勝手に心を痛めていたわけです。しばらくは。 今回のエンブレムが発表されて最初に感じ

    佐野氏のこと | anond.hatelabo.jp | はてな匿名ダイアリー
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    BIFF 2015/09/02
    「原案を見て「もうダメだわ」となりました。」さすがプロ。。素人の自分は「展覧会ロゴ」が出て、はじめて「コンセプト後付け」の疑問が湧いてきた。
  • MR_DESIGN

    MR_DESIGN is a design agency based in Tokyo. Simple, Clear, Bold.

    MR_DESIGN
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    BIFF 2015/09/01
    レピュテーションマネジメントの失敗例として教科書に残りそう。盗作疑惑ではないけれど「せんとくん」のときの藪内さんがいかに素晴らしかったか、対応とその結果がみごとに示していると思う。
  • 東京五輪エンブレム、使用中止の方針 大会組織委 - 日本経済新聞

    2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場のロゴに似ていると指摘されている問題で、大会組織委員会が

    東京五輪エンブレム、使用中止の方針 大会組織委 - 日本経済新聞
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    BIFF 2015/09/01
    使用中止の理由は追ってわかってるくるのかな。。いいエンブレムが選ばれるとよい。。あと佐野氏は絶対に早まったりしないように、万事塞翁が馬です。
  • 佐野氏原案、展覧会のポスターとも類似 ネット上で指摘 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪のエンブレムのコンペに佐野研二郎氏が応募した「原案」デザインが、2年前に東京で開かれた展覧会のポスターに似ていると、ネット上で指摘されている。8月28日の会見で組織委は、世界の商標を調べたところ、原案に「若干類似する作品が見つかった」としていたが、展覧会に関するものは商標登録されておらず、調査対象にしていなかった。 展覧会は東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで2013年11月に開かれた「ヤン・チヒョルト展」。チヒョルトはドイツに生まれ、1920年代から新しいタイポグラフィー(活字書体のデザイン)の創生に努めた。その業績をまとめた展示で、展覧会のポスターやDMは、グラフィックデザイナーの白井敬尚(よしひさ)氏がデザインした。白井氏は「ポスターなどは、チヒョルトが31年に制作した書体をもとにデジタル化し、さらにグラフィックの要素として手直しして用いたもの。佐野さんの

    佐野氏原案、展覧会のポスターとも類似 ネット上で指摘 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2015/09/01
    ベルギーの劇場は無問題と思っていたけれど、この一事で自分の中の五輪エンブレムは爆散してしまった。世間でも擁護論が一気に減った印象。五輪エンブレム、これからどうなるのか。
  • 佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された?【GLAFAS(グラファス)】

    佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? 配信日 2015-08-31 更新日 2015-09-07 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という情報を、8月31日(月)に匿名希望の方からいただきました。 この広告は「MADE BY HANDS.」と題されたもので、多摩美術大学のホームページに掲載されています。 ▼多摩美術大学|多摩美術大学広告アーカイブ 【2015年9月3日(木)追記】 上記リンクは削除されました。下記リンクよりテキスト(文字情報)および背景画像は見ることができます。 ▼魚拓リスト - http://www.tamabi.ac.jp/prof/pr/adv.htm ▼イ

    佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された?【GLAFAS(グラファス)】
    BIFF
    BIFF 2015/09/01
    永年いい加減な仕事をする体質を続けたツケが、ここに来て一気に廻ってきている感。。
  • 原案の元ネタも発覚「ヤン・チヒョルト展」!佐野研二郎が同展に行っていたことも確認!パクリ確定

    ↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓ 佐野研二郎の五輪エンブレムの原案のパクリ元も発覚! 【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】 佐野研二郎の五輪エンブレムの当初原案 ▼【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】(2013年11月01日 ~ 2013年11月26日、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」)のロゴだった!▼ 【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】(2013年11月01日 ~ 2013年11月26日、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」) ▼ポスターの切り取り拡大画像▼ ▼旗の切り取り拡大画像▼ ▼佐野研二郎の五輪エンブレムの当初原案▼ 佐野研二郎が上記の【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】(2013年11月、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」)に行って「やばい」などと絶賛していたことも確

    BIFF
    BIFF 2015/08/30
    もう何だか、とても残念な全容が解明された感がある。。どうするのかなコレ。
  • 【五輪エンブレム】佐野氏原案は『ヤン・チヒョルト』展のポスターのパクリだと判明wwwwwwwwwww | 保守速報

    546:名無しさん@1周年:2015/08/30(日) 00:21:44.30 ID:K82Fx5L+0.net 254 名無しさん@1周年 2015/08/30(日) 00:10:52.20 ID:CvQOWqwL0 原案はヤン・チヒョルトのパクリ 同じギンザ・グラフィック・ギャラリーで展覧会をやってる 佐野研二郎 2007年09月04日 ~ 2007年09月29日 http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/F966 https://web.archive.org/web/20150829150253/http://www.tokyoartbeat.com/event/2007/F966 魚拓 ↑のページの左下に表示されるセピア色の外国人男性の画像をクリックすると ヤン・チヒョルトのページ ヤン・チヒョルト展 2013年11月01日 ~ 2013年11

    【五輪エンブレム】佐野氏原案は『ヤン・チヒョルト』展のポスターのパクリだと判明wwwwwwwwwww | 保守速報
    BIFF
    BIFF 2015/08/30
    もともと「原案に酷似したデザインがあったため修正」ということだったので驚きはしない。ただ今回の一連の経緯は、姉歯事件が建築業界に与えた以上のダメージをデザイン業界に与えそう。
  • 佐野研二郎、海外ブログの写真からCopyrightの文字を削り盗用か? : 痛いニュース(ノ∀`)

    佐野研二郎、海外ブログの写真からCopyrightの文字を削り盗用か? 1 名前: 男色ドライバー(愛知県)@\(^o^)/:2015/08/28(金) 20:28:11.43 ID:ahRdK++W0●.net 447 名前:名無しさん@1周年:2015/08/28(金) 18:31:46.31 ID:OUyJA5BE0 展開例の写真も盗作だった? 展開例 元ネタのブログ https://sleepwalkingintokyo.wordpress.com/2012/05/31/japan-haneda-airport-tokyo/ 2: ラ ケブラーダ(茨城県)@\(^o^)/ 2015/08/28(金) 20:28:57.03 ID:hq1ghpPJ0.net あーあ 4: アイアンフィンガーフロムヘル(東京都)@\(^o^)/ 2015/08/28(金) 20:29:27.09 ID

    佐野研二郎、海外ブログの写真からCopyrightの文字を削り盗用か? : 痛いニュース(ノ∀`)
    BIFF
    BIFF 2015/08/28
    現在元のサイトは確認できないものの、この通りだとすると「クリエイター」と呼ぶのが憚られる雑な仕事ぶり。こういうのは佐野市固有のもので、業界の体質じゃないと良いけれど。。
  • Yahoo!ニュース

    さや香、トップ通過も最終決戦で0票 審査員・山田邦子からの“救いの一言”にトレンド入りの反響<M-1グランプリ2023

    Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2015/08/23
    このコメントには何もおかしなことはないけれど、とにかく初動からここまでの経緯が残念。「丁寧な説明を今後もしていきたい」という台詞が空しい。。
  • 佐野研二郎氏「サントリー」問題を謝罪 それ以外の疑惑は「何一つない」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪公式エンブレムを制作したデザイナーの佐野研二郎氏(43)が18日、京都市内で講演会に出席した。佐野氏は会場周辺に詰めかけた報道陣には対応しなかったが、同行していた広報担当が取材に応じ、デザインしたサントリーのキャンペーン商品に一部が取り下げられた問題について謝罪。それ以外の疑惑については「何一つない」と潔白を主張した。 徒歩で会場入りした佐野氏は、報道陣のカメラを目にするなり「撮らないでもらえますか」と不機嫌な表情。呼びかけには応じることなく、中へと入った。 佐野氏の代わりに応対した広報担当は、5日の会見以降にサントリーの問題が発生したことについて「佐野氏は責任感じている? もちろんです。申し訳ないと思っている。我々もミスがあったことに動揺している」と謝罪。騒動を受けて、過去の佐野氏の作品についても模倣したようなケースがないかすべて検証したといい「すべておさらいしまし

    佐野研二郎氏「サントリー」問題を謝罪 それ以外の疑惑は「何一つない」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2015/08/19
    この人は初動も悪かったけれど、それ以降も最悪の対応を繰り返してますね。
  • トートバッグデザインパクリ事件で学ぶ著作権侵害の基礎(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    佐野研二郎氏デザインとされるトートバッグの著作権侵害問題が大炎上しています。周知のように、結局、一部の商品の提供が中止されることになりました。 上記以外にも佐野氏や関係者のパクリを指摘するネットの声がありますが、そこでは、著作権侵害に相当しないものまで一緒くたに非難されているケースが見られます。皮肉な話ではありますが、今回のトートバッグが著作権侵害について学ぶ上でよい題材になると思いますので、これを使ってどういう場合に著作権侵害が成立するかについて見ていきましょう。 著作権侵害が成立するためにはざっくり言うと以下の条件が必要です(引用・私的使用目的複製等の著作権法上の権利制限規定はこの文脈では関係ないので割愛します)。 1. 元ネタが著作権の対象となる著作物であること元ネタが著作物(思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの)でなければ著作権侵害

    トートバッグデザインパクリ事件で学ぶ著作権侵害の基礎(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 東京五輪のエンブレムの佐野研二郎 トートバッグのフランスパンデザインが盗用確定的に | ゴゴ通信

    東京五輪のエンブレム類似問題で渦中の人となっている佐野研二郎氏。その騒動が収まる前に次の騒動が起きてしまった。サントリーのトートバッグキャンペーンのデザインの幾つかが類似、またはほかのデザインや画像そのままだったりしている。 それらの詳しくは過去の記事にまとめてあるのでそちらを見てほしい。 その中の1つ、フランスパンのトートバッグが盗作確定となった。元となった写真は個人ブログに掲載されていたもので、その個人ブログのオーナーがコメント欄で「回転して一部分にしてるんですね・・・。確かに一致しててビックリしました。最初に発見した人はこんなマイナーなブログなのに良く見つけましたねw 盗用とは言え、自分もポンパドウル様のパンを撮ってるだけなので、何とも言えませんが」と書き込み。 つまりフランスパンの写真はこの人自身が撮影したもので素材でもなんでもなかった。今までは疑惑だったが、盗用確定的となった。ほ

    東京五輪のエンブレムの佐野研二郎 トートバッグのフランスパンデザインが盗用確定的に | ゴゴ通信