【動画】 山本太郎さん 「中国に対する高圧的な態度を取る日本側の態度を改めるべきだ」 1 名前:ラミブジン(やわらか銀行) [US]2023/09/10(日) 08:55:47.15ID:biKvHPXw0 質問: 『山本太郎さんは中国や北朝鮮と平和外交すると言ってるけど具体的にどうするの?』 pic.twitter.com/SXNFtNNznZ— なにわのジュゴンさん🇺🇦🖖 (@Dugong_ha_daiji) September 9, 2023 4: ペラミビル(長屋) [US] 2023/09/10(日) 08:56:27.81 ID:U3PsOnfl0 逆だろ何を言ってるんだコイツ 8: ホスカルネット(広島県) [US] 2023/09/10(日) 08:58:43.10 ID:zos4aOTm0 中国様に平伏せ!靴を舐めろ!と言いたいってこと? 9: プロストラチン(東京
れいわ新選組の山本太郎代表(47)が1日、不定例記者会見を開き、同党の水道橋博士参院議員(60)がうつ病と診断され、休職していることを明かした。 博士はこの日、参院内閣委員会で質疑予定だったが、欠席していた。山本氏は「10月21日に博士から私に電話があった。深刻なうつ状態であると連絡を受けた」と明かした。 博士は今年7月の参院選に同党から比例代表で立候補し、当選。たけし軍団出身者では東国原英夫氏以来、2人目で、選挙戦から政界に新たな風を吹き込んでいた。 山本氏は「5月に選挙を出ることを決めて、怒とうの選挙戦に突入した。7月に無事、当選したが、最近まで休むことなく激務を務めていた。そればかりでなく、60歳を迎えて転職。そこから国会論戦に挑む大きなプレッシャーもあった。心身に与えた負担がかかっていた」と指摘した。 博士は過去にも同じ病気で療養していたことを明かしている。「毎日更新する」と宣言し
れいわ山本太郎代表、公認女性市議の“マルチ商法勧誘疑惑” 勧誘認めるも「違法性知らなかった」処分なし 拡大 れいわ新選組の山本太郎代表(47)が30日、国会内で会見し、一部で報じられた沖縄県宜野湾市議選で同党が公認・初当選したプリティ宮城ちえ氏(63、本名・宮城千恵)の“マルチ商法勧誘疑惑”について、党の調査結果を発表した。 山本代表は、元教員の宮城氏が仮想通貨の投資案件を元生徒に勧誘した事実を認めながらも「違法性を知って勧誘したわけではない。この投資が詐欺であることを宮城自身も知らなかった。彼女も損害をこうむった被害者のひとり。党として、現時点で除籍などは考えていない」と見解を示し、党としての処分や議員辞職などを否定した。 宮城氏が元生徒に勧誘した投資案件は、金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いで警視庁に逮捕された会社役員らの投資グループが金融商品としてうたった投資ファンド。仮想通貨の
スタンディングオベーションは台本通りだった! 山本太郎氏(47)が代表を務めるれいわ新選組が23日、国会の衆院議員会館で行われた、ウクライナのゼレンスキー大統領の演説について、談話を発表した。 れいわは冒頭、「我々は、軍事侵攻を受ける国の首脳として同大統領が他国に連帯と行動を求めることは当然と理解する。しかし、その要求に対して日本の国会として拙速に反応すべきではないと考える」とした。 ウクライナのコルスンスキー駐日大使が国会を訪れ、演説開催を要請したのは今月17日。それから6日後の開催は早過ぎるとした。さらに事前には、演説会の進行表が議員に配布されていた。そこには、ゼレンスキー氏がモニターに映った際と演説後に「起立して拍手」と書かれていたため、「演説後にスタンディングオベーション(起立拍手)するよう書かれていた。演説の内容を知る前から反応の仕方まで決められているのは、問題である」とした。
れいわ新選組の山本太郎代表が10日、国会内で記者会見を行い、自民党の麻生太郎副総裁について「万死に値する人間である」と批判した。 この日、当選後初登院をした山本氏が早速、大物にロケットを打ち込んだ。 10月25日、北海道小樽市で衆院選の公認候補と街頭演説し「温暖化のおかげで北海道のコメがうまくなった」などと発言した麻生氏について、山本氏は「もうほんっとに、この衆院選において落選していただくというのが一番正しい花道だったと思うのですけど…そのチャンスを逃してしまった。これまで数々暴言吐かれてますので不問だとはならないと思いますね」と痛烈批判。「言葉がない。ねじ締めなおしていただくか、もうねじ山がつぶれてしまっているんだったら、退場いただきたい」と重ねた。 また、失言だけではなく、財務相としての経済政策についても批判はおよび、「完全にもう財務省の手先となっている。その時点をもって、さっさと退場
小沢一郎氏の側近として知られ、一時期は山本太郎氏とも「同志」に。国会質問での厳しい与党追及でも有名です。
週末の選挙戦を迎える衆院選。主要政党から代表者を招き、各党の政策やビジョンについて聞いてきた『ABEMA Prime』に20日、れいわ新選組の山本太郎代表が生出演。若い世代に向けて「教育費無償、そして奨学金はチャラ」、そのための「徹底した財政出動」を訴えた。 【映像】れいわ新選組・山本代表に聞く れいわ新選組が強調するのは、コロナ禍での徹底した生活支援だ。“徹底補償付きステイホーム”として、感染を抑え込む間は1人当たり20万円の現金給付などを打ち出している。 「何があっても心配するな、そういう国づくりをあなたと一緒にやっていきたい。生きているだけで価値がある社会。そういう国を作っていきたいと。生産性で物事が語られすぎる。全ての責任は自己責任だと押し付けられ、国が間違って作ってきた数々の政策によって構造が大きく変えられてしまった。あなたの生活が苦しい、周りの人たちの生活が苦しいのを見て、世の
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