タグ

ウナギに関するBIFFのブックマーク (26)

  • 琵琶湖で北米原産ナマズの捕獲数が急増 ウナギと競合恐れ、滋賀県が危機感|社会|地域のニュース|京都新聞

    北米原産の特定外来生物「チャネルキャットフィッシュ(通称・アメリカナマズ)」の捕獲が近年、琵琶湖で急増している。初確認から年間50匹以下で推移してきたものの、過去5年は200~300匹が見つかっている。在来の魚の成長に影響を及ぼす可能性があるといい、滋賀県や漁業者が駆除に力を入れている。 用として日に持ち込まれたとされるチャネルキャットフィッシュは、2001年に初めて琵琶湖で見つかった。13年から瀬田川洗堰(あらいぜき)下流部で増えはじめ、19年に急増して331匹を記録。その後も高止まりし、22年は過去最多の374匹、23年も256匹を捕獲した。生息域が広がり、洗堰上流部や南湖でも確認されている。 ◇ 近年、琵琶湖で捕獲数が増えている北米原産のチャネルキャットフィッシュ。生息域は瀬田川洗堰(あらいぜき)の下流部から上流部、さらに湖体へと広がっており、滋賀県は危機感を募らせている。 県

    琵琶湖で北米原産ナマズの捕獲数が急増 ウナギと競合恐れ、滋賀県が危機感|社会|地域のニュース|京都新聞
    BIFF
    BIFF 2024/04/19
    美味しいらしい(https://tsurihack.com/7550)ので活用法を考えて欲しい。
  • yunishio on Twitter: "「ニセ科学を批判してマース」の設定の人たち、ウナギを食べると夏バテ予防になるという根拠のない珍論にはだんまり決め込むのな。🙄 チリ産サーモンが抗生物質で汚染されているというのは文句垂れるくせにな。🙂"

    「ニセ科学を批判してマース」の設定の人たち、ウナギをべると夏バテ予防になるという根拠のない珍論にはだんまり決め込むのな。🙄 チリ産サーモンが抗生物質で汚染されているというのは文句垂れるくせにな。🙂

    yunishio on Twitter: "「ニセ科学を批判してマース」の設定の人たち、ウナギを食べると夏バテ予防になるという根拠のない珍論にはだんまり決め込むのな。🙄 チリ産サーモンが抗生物質で汚染されているというのは文句垂れるくせにな。🙂"
    BIFF
    BIFF 2021/07/30
    そんなこと誰が言ってるんだと思って「ウナギ 夏バテ予防」で検索すると結構でてきた。まぁ、数では「野菜 健康」には3桁ほど負けてるかも。。
  • ニホンウナギ、46mの滝でもよじ登る 九大院など調査:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ニホンウナギ、46mの滝でもよじ登る 九大院など調査:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2020/07/21
    生息地の堤やダムには「ウナギ道」義務化でお願いします。。
  • ウナギ、安くなるかも? 稚魚、過去最高2年前に比べ「半値」に(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース

    ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の2020年漁期(19年12月~20年5月)で、1キロ当たりの平均取引価格は前年を34・2%下回る144万円だったことが30日、水産庁への取材で分かった。過去最高の299万円だった2年前に比べると、半値以下の水準になり、高騰しているウナギの値段が安くなる可能性も出ている。 稚魚を池で育てて出荷する養鰻(ようまん)業者が国内漁師から仕入れた価格と、海外から輸入した値段の平均値。静岡や愛知、宮崎、鹿児島など主産地7県の取引価格をまとめた。国内外とも豊漁で、大幅に下がったという。 静岡県内で水揚げした稚魚の取引価格は1キロ当たり100万円で始まり、漁期最終盤は30万円まで下がった。 20年漁期に養鰻業者が池入れした稚魚は20・1トンで、前年より32・2%増加した。国内採捕量は過去最低だった前年の3・7トンから4・6倍の17・1トンに急増し、輸入量は前年の11・5

    ウナギ、安くなるかも? 稚魚、過去最高2年前に比べ「半値」に(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース
  • ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース

    ウナギの稚魚の漁獲量が記録的な不漁だった前の年を大幅に上回り、ここ数年、高止まりしていたウナギの価格が値下がりすることが期待されています。 この結果、輸入されたものを含めて養殖の池に入れられた稚魚の量は、1月末までで11.4トンとなり、去年の同じ時期の2倍近くになっています。 ウナギの稚魚の漁獲量は減少傾向が続いていて、とくに昨シーズンは過去最低となり、ウナギの価格も高止まりしていました。 業界団体によりますと、池に入れられた稚魚は少なくとも半年ほど養殖されたあとに市場に出荷されるため、ことし6月以降は流通する量が増えてウナギの価格も値下がりすると期待されています。

    ウナギ稚魚 漁獲量が大幅増 ことしは値下がり期待 | NHKニュース
    BIFF
    BIFF 2020/03/05
    「ともあれ、ウナギは滅ぶべきであると考える次第である」と。。
  • BuzzFeedのうなぎ記事を書いた鳴海淳義ライターの発言集

    鳴海淳義と夏目和樹のポッドキャストから引用。 鳴海「朝日新聞もうなぎの記事書いてるし、絶滅危惧とかどうでも良い。美味しいでいいじゃん」鳴海「松屋のうなぎがマジで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回ってくれって記事を書いたんすよ。そしたら結構みんな怒ってるんすよね(笑)。」 (鳴海 & 夏目大爆笑) 鳴海「あのー、うなぎをべるのは良くないっつって怒ってるんすよ。それ理由としてはね、あの、絶滅しかけてるんですよね、うなぎってのは。あとねー、うなぎの稚魚ってのが密輸とかね、いろいろ犯罪的な流通をしてるって懸念が、その2つですかね。てな理由で、松屋のうなぎを紹介するのはけしからんとかね、そういう声がたくさんあるわけなんすけど。」 夏目「フッフッフッフ笑」 鳴海「例えばですね、朝日新聞記者の小坪さんて方がツイートありまして、うなぎは現在絶滅危惧種で、世界で資源管理や密輸対策が真剣に話し合

    BuzzFeedのうなぎ記事を書いた鳴海淳義ライターの発言集
    BIFF
    BIFF 2019/07/29
    ウナギも心配なんだけど、絶滅危機でいえば大して変わらない本朝の将来も心配。。
  • 絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース

    ニホンウナギのワシントン条約(CITES)付属書掲載が濃厚となっている。ニホンウナギの国際取引では、日台湾との稚魚のシラス貿易が禁止となっている中、漁獲実態のない香港からの輸入が問題となっており、台湾産も香港経由で日に輸入されているといわれる。今後仮に付属書掲載となれば、密漁されたシラスウナギの輸出入は難しくなり、国内のウナギ養殖に大きな影響を与えそうだ。 ワシントン条約は野生動植物を過度な国際取引から保護することを目的とした国際条約。付属書は絶滅度合いに応じて3段階あり、今回ウナギは付属書IIに掲載される可能性が高まった。付属書IIには既にジンベイザメ、ワニ、オオカミなどが掲載されている。 22日、東京都内であった日台湾のウナギ関係者が開いた貿易会議で、水産庁の清水孝之内水面漁業振興室課長補佐は条約掲載について、「非常に厳しい状況と言わざるを得ない」との認識を示すとともに、掲載

    絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
  • ウナギは日本人のせいで絶滅するのか|Brian&#39;s Times|note

    絶滅危惧種IBに指定されているニホンウナギの稚魚・シラスウナギの採捕量が激減しているニュースが話題となっています。昨年同時期に比べて1%程度と歴史的不漁になっており、資源保護の観点からワシントン条約締約国会議での国際取引規制対象になる可能性もあります。 ネットのマウンティング論が知らない現実ネットで支配的なのは、「絶滅危惧種なのにウナギ価格高騰がニュースになっている」「日人が絶滅に追い込んでいるのに水産庁もマスコミも報じない」といった、大衆の無知蒙昧と政府やマスコミの不作為を批判する論調です。 ニホンウナギが絶滅に向かっている根拠としては、水産庁が公表している国内採捕量の推移が40~50年前から激減しているというデータに基づきます。しかし、よくよく調べてみるとキチンとシラスウナギの資源量を調べ始めたのは1980年代からであり、それ以前のデータはクロコ(シラスウナギが成長して黒く着色したも

    ウナギは日本人のせいで絶滅するのか|Brian&#39;s Times|note
  • Microsoft Word - 120709ニホンウナギ改ver1-1_島田.docx

    ニホンウナギの資源状態について 独立行政法人 水産総合研究センター ウナギ総合プロジェクトチーム 要約 ニホンウナギは熱帯外洋域で産まれ北赤道海流、黒潮に乗って亜熱帯、温帯のアジア各 国沿岸に来遊する。沿岸に来遊したシラスウナギは、産卵回遊までの間、河川に溯上し定 着するものの他に、溯上せずに湾内・河口に留まるもの、一回遡上しても再び海に戻るも の、海と川を何度も行き来するものがいることが分かってきた。三河湾、児島湾-旭川水 系の例では半数以上が汽水・海水域に留まり、 溯上したまま川に留まる比率は小さかった。 産卵海域で採捕された親魚については海水、あるいは主に海水での生活履歴しか持たない 個体が半数に近く、淡水域に留まっていた個体の比率はやはり小さかった。 シラスウナギの来遊量はエルニーニョに伴う塩分フロントの移動、北赤道海流外洋域に おける中規模渦の活動など海洋環境の影響を受け変動して

  • 不漁が続くニホンウナギ 稚魚到来に風が影響、進む生態解明(産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • プレスリリース<海洋研究開発機構<過去20年の海流変動は日本にやってくるシラスウナギの数を減らしていた

    1. 概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という)アプリケーションラボのYu-Lin Chang研究員、宮澤泰正ラボ所長代理は、日大学の研究グループと共同で、海流予測モデル「JCOPE2」によって計算した過去の海流推定結果である海洋再解析データを用いて、過去20年(1993年-2013年)にわたる海流変動は、日付近に回遊してくるシラスウナギの数を継続的に減らすように働いていたことを示しました。 日のシラスウナギの漁獲量は、年毎にばらつきがあるものの長期的に減少傾向が続いています(図1)。その原因は、乱獲や河川環境の悪化、気候変動など様々な要因が指摘されているものの、複合的であることも想定され、必ずしも明らかではありません。 研究では海流変動がシラスウナギの数に影響していないかについて調べるため、マリアナ諸島近海で毎年一定の仔魚が発生すると

    BIFF
    BIFF 2018/04/12
    おぉ!と思ったけど、食べても良いとは書いてなかった。。
  • ベテラン漁師でも3時間で8匹… ウナギ稚魚どこも不漁:朝日新聞デジタル

    ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が、ほとんどとれない状況になっている。原因は不明だが、そもそもニホンウナギは絶滅が懸念されている。来夏以降、国内のウナギ不足が深刻化する恐れがある。 宮崎市の大淀川河口。日没後間もなく、シラスウナギ漁が始まる。数十隻の小舟が行き交い、川岸では約10メートルおきに網と明かりを手にした人が並ぶ。 漁歴40年のベテランという男性(81)は「今季は6時間待って1匹の日もある。こんなことは初めて。ライトの発電費のほうが高くついて休む人も多い」と嘆く。昨季は悪くても2~3時間で20~30匹はとれたという。この日は3時間粘って8匹。「これでも今季の最高記録。一体どうなっているのか」とこぼした。 漁期は12月から4月で、黒潮に乗ってやってくる。宮崎県によると、今季最初の1カ月間の漁獲量は1・9キロで前年同期の1・5%。年が明けて多少上がってきているが、過去最低のペースとい

    ベテラン漁師でも3時間で8匹… ウナギ稚魚どこも不漁:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/01/29
    ぜんぶ喰っちゃったのか。。
  • You−me(💉PPPMP) on Twitter: "@JPN_LISA 共同通信にもできる人はいるという話でしたら日本で一番うなぎ問題に詳しいマスコミ人は共同の人ですねhttps://t.co/FH4kn1crjy こういうできる方がいても地方紙(リアル紙)に件の記事を載せることを止められなかったというのは本当に本当に残念です"

    BIFF
    BIFF 2018/01/26
    “共同通信にもできる人はいるという話でしたら日本で一番うなぎ問題に詳しいマスコミ人は共同の人です”
  • うなぎ上りの米原油生産、経済に驚異的な波及効果 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン

    1月16日、米国内の原油生産量は、シェールオイルの急激な増産によって日量1000万バレルの大台に近く達しようとしている。写真はテキサス州の油田で2017年5月撮影(2018年 ロイター/Ernest Scheyder) [ヒューストン 16日 ロイター] - 米国内の原油生産量は、シェールオイルの急激な増産によって日量1000万バレルの大台に近く達しようとしている。これは1970年に記録した過去最高を上回り、10年前にはほとんどの関係者が想像すらしなかったような水準だ。 さらに米政府の見通しでは、来年終盤までに生産量は1100万バレルまで増え、世界最大の産油国ロシアに並ぶだろうという。 こうした生産増がもたらす経済的、政治的な波及効果は驚異的と言える。例えば10年間で米国の原油輸入量を20%減らし、地方社会に高給の仕事を生み出しているほか、国内のガソリン小売価格を2008年の高値に比べて3

    うなぎ上りの米原油生産、経済に驚異的な波及効果 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン
    BIFF
    BIFF 2018/01/23
    タイトルの「うなぎ上り」を見て、絶滅しそうなのかと勘違いして悲しい。。
  • ウナギを食べたい人たちの言い訳

    ウナギが不漁らしい。 毎日新聞によれば、 《絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷している。漁は4月ごろまで続くが、このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねない。--略--》ということのようだ(こちら)。 特に驚きはない。 むしろ、ニュースの第一報に触れて 「当然だろうな」 と思ったというのが正直なところだ。 さらにもう少し率直な感想を述べるなら、私は 「自業自得だよな」 という感慨を抱かずにおれなかった。 「ざまあみろ」 とまでは思わないものの、ニュース原稿の中で不漁を嘆いている関係者に対して、真摯な同情を寄せる気持ちにはならない。 というのも、このニュースは、かれこれ10年以上も前から、様々な立場の人々が異口同音に指摘し、予告し、警告し、懇願し、提言し、あるいは叱責罵倒非難問題提起してきた話題の延長線上に

    ウナギを食べたい人たちの言い訳
    BIFF
    BIFF 2018/01/19
    野党は「ウナギに対する政府の無策」を国会で追及してみたらどうかな。ウナギに冷淡なメディアも「アベのせい」なら乗ってくれるんじゃないか。
  • 高橋浩祐(たかはし こうすけ)Takahashi Kosuke on Twitter: "水中から飛び出るウナギにはご注意を!馬をも感電死させます。→ 米大学が200年超ぶりに再現(字幕・7日) https://t.co/NNw26zwzLr @Reuters_co_jp"

  • 「うなぎ味のなまず」 開発で試食会 NHKニュース

    絶滅のおそれがあるニホンウナギの代わりにできないかと、近畿大学の研究グループが、うなぎのような味がするなまずを開発し、13日、大阪で試会が開かれました。 このなまずは奈良市にある近畿大学農学部水産学科の有路昌彦准教授の研究グループが、およそ6年間かかって養殖技術の研究を重ねて開発しました。なまずはもともとは淡泊な白身魚ですが、餌の与え方を工夫し、鹿児島県のきれいな湧き水を利用した養殖場で育てることで、うなぎに近い脂ののった味わいや歯ごたえになったということです。 試した人は「当にうなぎの蒲焼のようです。おいしい」と話していました。 ニホンウナギは生息数が大幅に減少し、このところ値段が高止まりしていて、有路准教授は「味だけでなく栄養の面でもうなぎに負けないので、今後流通ルートを確立し、広くべてもらえるようにしたい」と話していました。 「うなぎ味のなまず」は、今月24日の土用の丑の日に

    「うなぎ味のなまず」 開発で試食会 NHKニュース
  • NHK NEWS WEB ウナギを守れ!調査・保護最前線

    ウナギを守れ!調査・保護最前線 7月29日 14時35分 7月29日は、土用のうしの日です。 毎年この時期になると、街のうなぎ屋さんは、暑さを乗り切ろうと、かば焼きを求める客でにぎわいますが、ここ数年、高値が続いています。 その原因は「ウナギの減少」。 どうすればウナギを守ることができるのか、その最前線の取り組みについて福岡放送局の黒瀬総一郎記者と社会部の横井悠記者が解説します。 ウナギが絶滅危惧種に 私たちが口にするウナギは、ほとんどが養殖ものですが、生産に使われるウナギの稚魚、シラスウナギの漁獲量は、昭和38年の232トンをピークに年々減少し、去年は過去最低の5.2トンに落ち込みました。 ことしはやや持ち直しましたが、それでもピーク時の7%にとどまっています。 これを受けて、世界の野生生物の専門家などで作るIUCN=国際自然保護連合は、ことし6月、ニホンウナギを近い将来絶滅する

    NHK NEWS WEB ウナギを守れ!調査・保護最前線
    BIFF
    BIFF 2014/07/30
    泥縄感は免れないけれど、できることから早急に手を打っていって欲しい。
  • ウナギ養殖投資で注意呼びかけ NHKニュース

    「乱獲で激減しているウナギを卓によみがえらせる」などとして、養殖事業への投資を勧誘している東京の会社に、金をだまし取られる被害が起きているとして、消費者庁は、法律に基づいてこの会社の名前を公表し、注意を呼びかけています。 消費者庁が社名を公表したのは、東京・中央区の「ライトオンサプライ」です。 消費者庁によりますと、この会社は、うなぎの養殖事業を行っていることを紹介するパンフレットを一般家庭へ送り、事業への投資を持ちかけています。 パンフレットには、「乱獲で激減しているニホンウナギが、卓から消えるのは時間の問題で、安価で安心なウナギをよみがえらせるため事業を立ち上げた」などと記し、投資への意欲をあおっています。 このパンフレットが送られた家庭には、その後、投資事業に詳しいという人物から投資を勧める電話があり、会社の指示どおりに金を郵送すると、連絡が取れなくなるということです。 消費者庁

    BIFF
    BIFF 2014/06/19
    ウナギ詐欺。。食べたい一心で騙されそう。。
  • ニホンウナギ 絶滅危惧種に指定 NHKニュース

    世界の野生生物の専門家などで作るIUCN=国際自然保護連合は12日、ニホンウナギについて、近い将来、絶滅する危険性が高いとして絶滅危惧種に指定し、レッドリストに掲載しました。 これにより今後、ニホンウナギの保護を求める国際的な世論が高まることも予想されます。 スイスに部があるIUCNでは、専門家のグループが、世界のさまざまな野生生物について絶滅のリスクなどを評価し、「すでに絶滅」から「情報不足」までの8段階に分類したレッドリストを毎年数回、改定し発表してきました。 生息数が激減しているニホンウナギについても、去年7月から検討を進めてきましたが、12日発表されたレッドリストの最新版では、ニホンウナギは絶滅のリスクが上から4番目に当たる「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い」絶滅危惧種として分類されました。 ニホンウナギが絶滅危惧種として指定された理由として、IUCNでは、生息地の減少や水質

    BIFF
    BIFF 2014/06/12
    現に絶滅しそうなのだから、指定になって良かった。あとはしっかり保護をして、末永く食べられなくならないようにして欲しい。。