【読売新聞】 28日に投開票された衆院3補選は、自民党派閥の政治資金規正法違反事件など「政治とカネ」の問題が逆風となり、自民は、唯一候補を擁立した島根1区で敗れ、ほかの2選挙区の「不戦敗」と合わせ、全敗の結果に終わった。 自民が候補
昨年4月に政治家女子48党(現みんなでつくる党)から新宿区議会議員選挙に出馬した斉藤ゆり氏が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。内縁の夫でつばさの党・根本良輔氏の行為について声明を発表した。 【写真】これはひどすぎる…荻野議員を引っ張り転倒させた根本良輔氏 21日、衆院東京15区補選(28日投開票)に無所属で立候補した乙武洋匡氏の演説中に、選挙妨害による逮捕者が出る騒動が起こった。乙武氏の応援に駆け付けていた大田区議会議員の荻野稔氏が、つばさの党・根本良輔氏に転ばされる事件があった。 荻野氏はSNSに当該動画を公開し、「選挙の姿か?これが」と怒りをあらわに。「本日は午後から東京15区の補欠選挙、乙武ひろただ候補の応援に。小池百合子都知事の応援中に選挙妨害で話題になっている陣営に転ばされました」と説明し、「色々と言いたい事があったとしても、民主主義の根幹である選挙を歪めてよい筈がありませ
みんな「出るだろ」と思ってたら、案の定出陣されるとのことなので。 表明前の3月と4月の2回にわたって、簡単なネットアンケートとして「こういう有識者、有名人が出馬したらお前はどう思うんよ」というのをやっておりまして、調査元の研究所から「厳密な解析結果とかじゃなければ概要を出していいよ」とお言葉をいただいたので問題のない範囲で結果と解説を書いてみようと思います。 圧倒的な知名度【寸評】圧倒的にみんな乙武洋匡よう知っとるな。このグラフは全国だが、東京だともっと知っている可能性があるね。テレビタレントは男性より女性のほうが高くなる傾向があるけど、男性のほうが乙武さん知ってるよ。 特徴は、テレビタレントらしく全年齢で知名度があるけど、若い人たちはやや低めだよ。若い人はテレビの前に座ってないからね、しょうがないね。 なんだこのふざけた知名度はでも好感度は低い なんとびっくり、「乙武洋匡をよく知っている
https://twitter.com/h_ototake 一般人は有識者とか文化人として講演会とか、もしくは公的な諮問機関に呼ばれることがない。 ナイキやコカ・コーラがスポンサーに付くわけでもないし、有識者とか文化人とか、そういう立ち位置で報酬が得られるわけではないので、好き勝手にやっているだけである。 乙武は、たとえば東京都の教育委員に選ばれていたわけだが、一般人はそういうポリコレの苗床で育まれてきた人間ではない。 おそらく乙武は難しい局面に置かれていて、少なくとも現時点では、綺麗事を言っても報酬は得られない、のであろう。 本当にポリコレや綺麗事を愛していて、何かしら信念があるなら、無報酬でも永遠に綺麗事を言い続け、ポリコレであり続けるべきだ。 綺麗事で食えなくなったからポリコレを投げ出すというのも、どうなのであろう。 ともかく、乙武はこれまでポリティカル・コレクトネスや綺麗事で、有識
作家の乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)氏(40)が27日、フジテレビ系のバラエティー番組「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演した。番組では離婚した理由について「暗黙の了解が家庭内にはあったが、『乙武の妻はこうなるんだ』というのが本人の中に広がって耐えられなくなったのだと思う」と述べた。 乙武氏は「妻は前から私がやらかしてしまったことは知っており、家庭内ではそういうものだと暗黙のうちにまわっていた。しかし騒ぎが広がっていくうちに『乙武の妻はこうなるんだ』というのが本人の中に広がっていったのかもしれない。気づいてしまったというか。それで耐えられなくなったと思います」と淡々と話した。 「子供に影響が出てしまうのが耐えられなかった。彼らのことを思うと私が離れるしかない」とも述べた。 離婚後に子供と会えているかとの質問に対しては「今は会えていません。今はまだ(記者に)張られている状態で。先日、美
> > > > 三股“ゲス出馬”乙武洋匡の本音 自民党で仕事なんて「ヘドが出る」 2016年3月30日 11時30分 5人の女性と不倫していたことが週刊新潮の報道で暴かれた乙武洋匡(ひろただ)氏(39)。 乙武氏は今年夏の参院選に自民党から出馬するとされていたが、スキャンダルで活動自粛に追い込まれた。だが、それでも出馬するだろうとの見方は強い。 「影響は限定的で、東京選挙区で出馬すれば、知名度があるから当選できるだろう」(野党関係者) ただ、永田町での乙武氏の評判は、不倫報道が出る前から地に落ちていた。 乙武氏は昨年10月、「日本を元気にする会」(代表・松田公太氏)と参院選出馬の「誓約書」を結んでいたが、反故にして自民へ走ったという。これだけではない。実は、乙武氏は民主党とも出馬に向けて調整を続けていたことが、本誌の調べでわかった。 「民主党は約1年前から出馬打診をしていて、複数
どもども、炎上ウォッチャーHagexです。 昨日はさらりと書きましたが、乙武氏の不倫謝罪、あれは炎上史に残る事件ですよ! ポイントをまとめると (1)騒動の翌日には発表するという迅速さ (2)謝罪文専用のサーバー環境を用意 →(乙武さん不倫の謝罪ホームページに見るプロの犯行) (3)推敲に推敲を重ねた謝罪文 (4)配偶者まで引っ張り出して謝罪 この謝罪、かなり大がかりなプロジェクトでっせ。しかも超短期間に準備をしていて、凄い。謝罪文も以前と違って、かなり注意している。誰に謝っているかよくわからない……などもあるが、まあ、それは目をつぶろう。プロジェクトXなみのスケールで用意したこの檜舞台を、「妻の謝罪文」を掲載することで、一気にぶちこわし。100日にかけて用意したドミノが、完成直前で全部倒れてしまった……といった感じでございます。 今日のスポニチに 関係者は乙武氏の様子について「きのう(2
吉田豪さんが2011年にTBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』の中で乙武洋匡さんについてトーク。世間の一般的なイメージとは違う、素顔の乙武さんについて話していました。 (小島慶子)でね、今日は私もずっとTwitterでフォローしていて。Twitterでフォローし始めた頃、とてもびっくりして。いまはもうすっかり慣れっこになってしまったんですけど。乙武洋匡さんですね。 (吉田豪)はいはいはい。 (小島慶子)Twitterの文面を見ているとちょっと、それまでのイメージとだいぶ違って。最初、びっくりしちゃったんですけど。 (吉田豪)そうですね。Twitterでようやくキャラが浸透したというね。まあ、1976年生まれの現在35才。大学在学中に講談社から出した『五体不満足』が500万部を超す大ベストセラーになって。その後、スポーツライターとか小学校の教師を経て、いま、4月からは保育園の運営に関わったりして
乙武さんは、我が国における インクルーシブな社会を体現し 実現するのに相応しい人物です。 これからの日本の大改革を担う 1人として期待します。 両手両足のない私が生まれたとき、 両親は「一生寝たきりかもしれない」と思っていたそうです。 たしかに私は一人でトイレにも行けず、風呂にも入れません。 それでも、 自分で歩き、字を書き、 ご飯を食べることができるようになりました。 大学を卒業し、 本を書き、仕事にも就くことができました。 しかしそれは、両親、恩師、多くの仲間たちの支えがあったからこそ、できたことです。 だからこそ、人生におけるサポートの必要性を、人一倍強く感じています。 だからこそ、政治の力でみなさんの人生をサポートしたい。 その想いをあきらめることができませんでした。 今回、決意新たに一人ひとりが持 つ可能性を拡げるための、 日本大改革を成し遂げたいと思います!! 両手両足のない私
『What would you do?(あなたならどうする?)』というアメリカの番組がある。 これは差別の現場や困っている人を役者に演じさせ、それに出くわした一般市民が どういう反応をするかを見る社会実験的な番組だ。 例えば、高級ブティックで白人の店員(役者)が黒人の客(役者)に対して、 過剰に万引き客の可能性を警戒し、身体検査をしたり差別的な暴言を浴びせたりする。 それに対して、一般市民の客が抗議の声をあげるかどうかを隠しカメラで撮影するのだ。 抗議の声をあげた勇敢な客は、種明かしされるとともに、番組のMCから褒めたたえられる。 この番組を見て思い出したのは、乙武君のイタリアンレストランの件だ。 あのレストランの店主は明らかに障害者差別を行っており、乙武君は被害者の側だ。 それにも関わらず、私が見た限りでは、ネットでは乙武君を批判する声が多数派だった。 障害者差別をしてはならないという社
「国際社会は一致団結して、このテロに立ち向かうべきだ」と言うが、このテロを起こした犯行グループも含めて“国際社会”なのではないだろうか。「シリアで空爆を続けるフランスは許せない」という彼らの主張にはまったく耳を貸さずに国際社会から孤立させることが、本当に平和へと続く道なのか。
ここ数日のネット界隈では、五体不満足などのベストセラーで知られる乙武洋匡氏が、車いすのため入店拒否されたとされるイタリア料理店の店名を、60万人ものフォロワーがいる自らのTwitterで晒した事件の話で持ちきりだった。全てのツイッタラーが、乙武を護派する者たちと、名指しで批判された店主を擁護する者たちに、真っ二つに別れてしまったようだった。鋭利な果物ナイフが、赤いリンゴを真っ二つに切り裂いたみたいに。 僕自身は、ハンディキャップの人たちを店が入店拒否する自由があるのかどうか、という議論に対しては、明確にそのような自由はない、という考えだ。一般論として。店には、ドレスコードやマナーなどを理由に客を拒否する権利はあるが、国籍、人種、セクシャリティ、ハンディキャップなどの理由で拒否することは許されない。日本はもともと移民が少なかったこともあり、今でもなおこうした差別に対する法整備が遅れているが、
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