TBSがバラエティ番組の企画で「方言禁止記者会見」の沖縄方言(琉球語?)バージョンをやったのが、“沖縄差別ダー”って炎上してTBSか型通りのやっつけな謝罪をしてる件だが、実際に番組見たうえで批判してる人はどれくらいいるんかな? うちでは家族の好みもあって、あの時間にあの番組がついてることが多いのだが、あれは基本的に、“地方出身者って、周りを同郷の人に囲まれて方言で話しかけられたら、方言になるよね。いつも標準語で仕事してる芸能人でも”というのを見せる企画である。 周りの“記者役”の人たちが次々と方言で話しかけると、プロの女優さんでも方言になってしまう、というのが見どころだ。 方言禁止と銘打って入るが、べつに“方言はみっともないから、話すな!”ということを教育したいわけではない。 むしろ、最後に禁止を解かれて“無理して標準語話すより方言でいきいき話すのって魅力的だよね”というのが、番組の落とし
鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama @hatoyamayukio 沖縄県民の意思に背き、辺野古の軟弱地盤の広がる地域で工事が始まることになる。地方自治の原則に反し国が自治体の事務を代執行するのだ。米軍の中にも、辺野古ができても普天間飛行場は返さないという声があるのに。それにしても裁判所は易々諾々と国に従うだけで沖縄県民の声を聞く良心はないのか。 2023-12-27 17:08:17
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先となっている名護市辺野古沖の地盤の改良工事を承認するよう裁判所から命じられた沖縄県の玉城知事は、期限の25日、これまでの姿勢を堅持して工事を承認しないことを決めました。これにより、国は県に代わって工事を承認する「代執行」に初めて踏み切る方針で、今後、基地移設に向けた改良工事が進む見通しです。 普天間基地の移設先となっている名護市辺野古沖の軟弱地盤の改良工事をめぐって、国は、沖縄県に代わって承認する「代執行」に向けて訴えを起こし、今月20日、福岡高等裁判所那覇支部は県に対し、25日までに工事を承認するよう命じる判決を言い渡しました。 これについて、肺炎で入院している玉城知事は、25日、県の幹部が代読する形でコメントを発表し「どのような対応がとれるか慎重に検討してきたが、今回の判決にはさまざまな問題があり、辺野古新基地建設に反対する多くの県民からの負託を受けて
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、国が移設に反対する県に代わって工事の設計変更を承認する「代執行」に向けた訴訟の判決で、知事に承認するよう命じた福岡高裁那覇支部(三浦隆志裁判長)は20日、9月の最高裁判決で県の敗訴が確定し承認の義務を負いながらも、玉城デニー知事が司法判断にあらがってきたことについて、「憲法が基本原理とする法の支配の理念や法治主義の理念を著しく損なう」と指摘した。 三浦裁判長は「県知事が最高裁判決で法令違反との判断を受けた後も、これを放置していること自体、社会公共の利益を害するものと言わざるを得ない」と述べた。
松野官房長官は熊本県を訪れて蒲島知事と会談し、いわゆる「台湾有事」を念頭に、九州各県は沖縄の離島から避難する住民の受け入れ先になることが想定されるとして、必要な態勢の整備に協力を求めました。 政府は、有事の際に沖縄県の石垣島や宮古島、与那国島などの先島諸島から避難する住民を九州各県に受け入れてもらうことも想定し、具体的な対応の検討を進めています。 これに関して、松野官房長官は17日「九州地方知事会」の会長を務める蒲島知事と会談し「住民避難にあたっては、食料や医療の提供といったさまざまな面の救援をはじめとする受け入れ態勢も重要だ。万一の際の避難先としての九州各県の役割は非常に大きいものと考えており、避難住民の受け入れの検討、シミュレーションを前に進めていただく必要がある」と述べました。 そのうえで「ご負担をおかけすることになるが、政府としても関係省庁が積極的に支援していくので、さまざまなレベ
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、国土交通省は6日、工事に必要な設計変更を沖縄県に代わって承認する代執行に向けた裁判の訴状を公表した。訴状では、承認を拒み続ける玉城デニー知事の姿勢を「違法かつ異常な事務遂行」と批判した。 【写真】苦渋の沖縄知事 辺野古の設計変更「期限内の承認困難」 5日に提訴した福岡高裁那覇支部に対しては、地方自治法に基づき20日までに第1回口頭弁論を開き、即日結審して速やかに判決を出すことを要請。国が勝訴した場合、判決を受け取った翌日から3日以内の承認を県に命じるよう求めた。 知事は6日、「沖縄県としては、訴状の内容を精査した上で、対応を検討する」とのコメントを出した。 代執行は、国が都道府県に事務を委ねている「法定受託事務」の管理や執行を知事が怠った場合などに、国が代わりに是正する措置。今回は、斉藤鉄夫国交相が知事に対し、軟弱地盤の改
【読売新聞】 沖縄県の玉城デニー知事は6日、県庁で中国の 呉江浩 ( ウージャンハオ ) ・駐日大使と会談した。玉城氏は、7月に姉妹関係にある福建省などを訪問したことに触れ、「沖縄の地域外交を国と国の関係をサポートするものにしていき
産経ニュース @Sankei_news 沖縄・玉城デニー知事、国連日程終了 一般討論で発言できず sankei.com/article/202309… 玉城氏はこの日記者団の取材に応じ、一般討論で発表予定だった「米国基地の存在が県民の人権を侵害し、生活を圧迫し、平和を脅かしている」との演説内容を読み上げた。 2023-09-22 09:57:07 リンク 産経ニュース 沖縄・玉城デニー知事、国連一般討論 時間終了で発言できず 報道陣に「人権侵害」「差別反対」演説内容明かす 【ジュネーブ=板東和正】国連人権理事会出席のためスイス・ジュネーブを訪問した沖縄県の玉城デニー知事が21日、国連訪問の全日程を終了した。玉城氏は同日、国連人権… 25 users 124
中国共産党機関紙、人民日報傘下の雑誌「国家人文歴史」は18日までに、琉球の文化や沖縄の米軍基地問題に関する特集を掲載した。冒頭で沖縄の帰属を巡り「現在の琉球は日本の実効支配下にあるが、歴史上、琉球の主権が日本に属すと定めた国際条約はない」と指摘した。 沖縄県の玉城デニー知事が今月訪中したのをきっかけに一部中国メディアによる琉球関連報道が増えている。日本が台湾問題への関与を強めるのをけん制するため、中国が沖縄の帰属を問題視しようとしているとの見方もある。 特集は「琉球往事」と題し、冒頭で「日本政府は米軍基地を維持するために次々と琉球の民衆の意志に背く決定を下している」と批判。「琉球の民衆の大きな失望と反感を招いており、独立を求める声も強まっている」と分析した。(共同)
スラスラ @agamepoke デニーの中国訪問が早速、中国でプロパガンダに利用されている。 「琉球の主権は未定」「琉球諸島は日本沖縄ではない」とか。 pic.twitter.com/IxnLbhRk5X twitter.com/agamepoke/stat… 2023-07-08 21:57:31 スラスラ @agamepoke 沖縄の伝統文化は伝統文化で重要でも、ここで重要なのは中国側がどう受け止めるかでは? 沖縄県知事としてではなく、「琉球人が朝貢に来た」みたいなプロパガンダに利用されかねないし。まして、デニーは一般人じゃなくて知事だしね。 ただでさえ、先島にミサイル打ち込まれたりしてるし。 twitter.com/6i0o7a9u2z3e7u… 2023-07-08 20:17:22
中国を訪問している沖縄県の玉城デニー知事が琉球王国時代ゆかりの墓を訪れ、中国と沖縄との古くからのつながりを守っていくと述べました。 沖縄県・玉城デニー知事:「中国とつないでいただいている琉球・沖縄とのつなぎをしっかりと結んでいって、平和な時代・豊かな時代を作るため、努めていきたい」 玉城知事は4日、北京市郊外にある「琉球国墓地」の跡地を訪れました。 清朝時代に琉球王国から派遣された役人など14人が埋葬されています。 玉城知事は死後の世界で使う黄色い紙を供えるなど沖縄の方法で墓参りをし、中国と沖縄とのつながりを守っていくと強調しました。 習近平国家主席は先月、「人民日報」で「琉球」との関係に言及していて、その意図が注目されています。
沖縄・那覇市で、5歳の男の子が乗ったままの車が盗まれた。男の子は無事で、警察は44歳の男を窃盗の疑いで逮捕した。 事件があった駐車場(沖縄・那覇市) この記事の画像(6枚) 10日午前9時前、那覇市のスーパーの駐車場で、男の子(5)を後部座席に乗せたままの車が盗まれた。 後部座席に男の子を乗せたまま、父親が車を離れたわずかの間に… この駐車場は近くにある保育園の指定駐車場で、男の子の父親は別の子どもを園に送るため、男の子を車内に残し5分ほど離れていた。エアコンをつけておこうと、エンジンは切っていなかったという。 男の子にケガはなかった 男の子は自ら車を降りて保育園に逃げ込み、けがはなかった。 住所不定・無職の男を逮捕 車はスーパーの裏手で乗り捨てられていて、警察は住所不定・無職の徳平祐索 容疑者(44)を窃盗の疑いで逮捕した。 車はスーパーの裏手で乗り捨てられていた 調べに対し、容疑を否認
自民党の安全保障調査会であいさつする中国国際戦略学会幹部の孫建国氏(右)=23日(矢島康弘撮影)自民党安全保障調査会(会長・小野寺五典元防衛相)が23日に行った中国人民解放軍元副総参謀長の孫建国氏との会合で、孫氏は台湾問題について「米側があおっている」と主張し、米国を「狼」になぞらえて日米同盟にくさびを打とうとした一方、日中間の緊張がエスカレートする事態には日本と同様に懸念する姿勢も示した。会合でのやり取りは冒頭以外は非公開。中国軍元幹部は日本の元防衛相らに何を語ったのか。 「関係正常化に向けて歩み出す努力をしたい。真っ向から衝突する分野も喜んで意見を交わしたい」 会合冒頭、孫氏は複数の防衛相経験者を含む防衛族議員たちに穏やかな口調で呼びかけた。孫氏は原子力潜水艦艦長歴もある元海軍上将。自衛隊の統合幕僚監部に当たる中国軍総参謀部(現統合参謀部)のナンバー2だった人物だ。
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