科学的な合理性に基づき、リアリズムでさまざまなイシューに対応していこうという人たちと、反権力左派な人たちとの対立というのが、いまや日本社会の大きな対立軸になってるように思えますね。
しゃーくさめさめ(Op.Fubo) @same_desu2 なんかTLでジョン・レノンのイマジンの話題が流れてくるけど、とりあえずポルポトの虐殺を描いたキリング・フィールドって映画みてみ? 最後の最後の再開シーンでイマジンが流れるんだけどさ…その歌詞は「ポルポトが目指した理想郷そのものでもある」ことに気づいて心底ぞっとしたよぼくは。 2019-04-15 23:10:55 まとめ 再論「イマジン」とジョン・レノンは「お花畑」?~茂木健一郎氏の過去ツイートが再度話題に なにかのきっかけがあったのか特定できませんが、どちらにしても5年前のツイートが再度議論を呼ぶというのはすごいですよね。カテゴリーは「エンタメ(音楽)」にしておきます 30581 pv 58 9 users 65
三浦瑠麗さんの北朝鮮スリーパーセル発言とそれに伴う騒動について、ここ一週間ほど考えていたことを書く。これは「私たちがどのようなメディアで、どのような情報源に基づいて民主主義を議論すればいいのか?」という重要な話である。 スリーパーセルという工作員が実際に存在するのかどうかについては、私は門外漢なので何の情報も持たない。ただ国連の北朝鮮制裁専門家パネルだった古川勝久さんにTOKYO FMの私の番組でうかがったお話からは、北朝鮮が世界のあらゆる場所にネットワークを張り巡らしていることには驚かされている。 また元警察担当記者としては、警察が公式な文書に記載しない情報を山ほど持っているのは当たり前の話で、部外秘で静かに眠っている情報はいくらでもある。公式に書かれていないから「存在しない」とは決して言えない。しかしそれを警察当局に当てても、「そんな情報はない」と一蹴するだけだ。 だからこういう話は、
【2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 非常に明快な説明。安全保障というのは各国で協調して担うものである。中国も含めて。これ多くの人に読んでほしい。/南スーダンPKOでの駆けつけ警護について bit.ly/1WfeoR3 2015-09-23 08:04:12 伊勢崎賢治 @isezakikenji トランペットを手にしたのは2003年アフガニスタン。アメリカの軍事占領政策でアフガン軍閥の武装解除の責任を負うことになり、今度こそ死ぬかも、と買って持って行ったのが始まり。その後生き延び、精進を重ね2010年にプロデビュー。東京外国語大学名誉教授。 twilog.org/isezakikenji facebook.com/kenji.isezaki.…
佐々木俊尚 @sasakitoshinao ジャーナリスト。アベマプライム、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」レギュラー出演。総務省情報通信白書編集委員。TOKYOFM放送番組審議委員。情報ネットワーク法学会員。東京長野福井の3拠点移動生活者。お仕事依頼はsasaki@pressa.jpへ。 pressa.jp 佐々木俊尚 @sasakitoshinao この感覚がとても大事。「ソフトやデザインは複製、変形、結合の連続の世界。コードから設計概念まで様々な要素がリミックスされ続け、世界がネットで繋がるようになってからリミックスのスピードが加速している」/クリエイティビティとコピーについて bit.ly/1Eu0Abb 2015-08-16 08:02:08
宗教が専門分野ではない私が『幸福の科学』との対談に臨もうと思ったきっかけは、教団のIT伝道局長である林さんから長文のメールをもらったことだった。林さんは私のメルマガの読者で、以前にあるセミナーに聴講に来ていただいたこともある。メールの内容はご本人の承諾を得て、私のメルマガで、宗教とテクノロジの交差点についての私の論考とともに全文掲載させていただいた。以下はその転載である(メルマガの元記事からは若干修正してある)。 この前のメルマガでありました、「オウンドSNS」という考え方ですが、実は今、幸福の科学グループでも、このオウンドSNS的なものを7月オープンさせるべく開発中です。 具体的にはSNSとQAサイトを融合させたもので、選挙に向けて、若い世代の有権者の声をひろい、SNSに入った会員メンバーが一般公開されているQA上で一般向けに対して真理を回答していくというものです。宗教がなぜ政治に出るの
メルマガでも一部書きましたが、佐々木俊尚さんの孫崎享書評で大事なところが一部削除されるという憂き目に遭ってしまったようで、心中いかばかりかと勝手に思案に暮れてしまうのです。 「孫崎享著『戦後史の正体』は陰謀史観」 書評の一部削除 http://gohoo.org/corrections/asahi121021/ [引用]ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国陰謀だったという本。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきたのだという。著者の元外務省国際情報局長という立派な肩書も後押ししているのか、たいへん売れている。しかし本書は典型的な謀略史観でしかない。 いや、実際にこの本はまあだいたいそういう内容です。本書においてアメリカの意図によると考えられる政界捜査は、昭電疑獄とロッキード事件を取り上げておるわけですが、その方面について分かっている人は「孫崎某
1月に日本で封切り予定の映画『ソーシャル・ネットワーク』の予告編を見て下さい。特に主人公(マーク・ザッカーバーグ)が開口一番、最初に言うセリフをしっかり聞き届けて欲しいのです。 英語が不得意な人のために彼の言葉をそのまま記すと、ザッカーバーグはこう言っています。 ザッカーバーグ:I need to do something substantial in order to get the attention of the clubs. 女性:Why? ザッカーバーグ:Because it’s exclusive and fun. なお字幕(不完全な訳になっています)では上の英語が下のように訳されています: ザッカーバーグ:皆が驚くことをしたいな。 女性:なぜ? ザッカーバーグ:(なぜならそれは排他的だからだ。)楽しくいきてゆくためにね。 さて、僕が上の字幕を「不完全だ」と言った理由は( )の
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