伊藤さんは、昨年初頭から「新型コロナウィルスの危機」を正確に警鐘を鳴らし真実を発信し続けた人の1人だと思う。 1年3ヶ月前のTLを見たらいい。風評被害、嘘つき、デマ流すな…。人は、恐ろしいものを受け入れようとしない。しかし危機管… https://t.co/YDfP71Z0R4
陽性率50%越えている。この数値を見ると東京は濃厚接触者を全く追いかけていないと言えるでしょう。高齢者施設などのクラスターを検査が中心ですね。このまままでは、サイレントに無症状感染者が拡大し更なる市中感染拡大に繋がるでしょう。PC… https://t.co/M0nJpSAT0q
トゲアリトゲナシトゲハムシ @amaebiiseebi #伊藤隼也 さんからのお願い「僕が発信したエビデンスのない情報で医療現場が混乱をしたというエビデンスをあげてください」だそうです。 pic.twitter.com/zXZVkIsXNk 2020-05-24 21:29:28
前編はこちら 【前編】問題提起 伊藤隼也のジャーナリスト活動について 後編 経緯9 経緯10 経緯11 経緯12 経緯13 まとめ 問題提起 忙しい人向け 経緯9 2月第2週目半ばから、会社にいる時は資料の整理、それ以外はスタジオ運営の立ち上げに携わるという新しい関係が始まりました。 これとほぼ同時に、新しい秘書の方が入社されました。すぐに後任がみつかったようで、私もほっとしました。 最初に伊藤氏の旧宅に連れて行かれた時、早速コミュニケーションエラーが起きました。私が家具の引き出しを勝手に開けたことで「何してる、人ん家のもの勝手に開けるな」と注意を受けました。勿論それは私がよくないのですぐに謝りましたが、この場所に来る前に「使っていない家がある」と言われており、空き家同然の認識でいました。あとスタジオの管理業を任される立場なので、この場所は私は自分の職場になる、積極的にこの場所のことを知ろ
前回のまとめでは 前回のまとめ『伊藤隼也氏の「うつをなおしたければ医者を疑え!」の誤りを出版社が認めた 』 http://togetter.com/li/984434 では、伊藤隼也氏が出版した小学館の上記タイトルの本について、小学館が誤記載を認めたものです。この本の記載を論拠にした言説が広まっており、公益に触れていました。 なんと山本一郎さんが記事で取り上げてくださいました 『伊藤隼也(医療ジャーナリスト)が自著で「うつ治療」関連のデマを流して騒動に』http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160625-00059270/ 「間違いがあり、しかも訂正しない」ことが問題だと言っておられます。また、その著書が医療に関する不適切な情報源になってしまっているとも指摘。
以前からこの本の記載は間違いである、と指摘する意見もありましたが、著者の伊藤隼也さんは、素直に訂正事項を聞き入れ、適切な情報の発信に協力される・・・どころか、その意見を黙殺する・・・どころか指摘した人を揶揄・罵倒するという反応でした。その経緯と、どの点がおかしいかを説明したtogetterまとめもあります。http://togetter.com/li/981140 Tetra Station @TetStation 伊藤隼也氏の著書「うつを治したければ医者を疑え!」について私が医学デマを訂正せよと指摘しているtwitter.com/tetstation/sta…にも拘らず、著者の伊藤氏は黙殺するばかりか逆に訴えると言い出しました。この件について進展があったと確かな筋から報告を受けました。以下連ツイ。 2016-06-06 17:53:56
Twitterで起きる争いといえば大抵は何の生産性もなく無駄な戦いで終わるものだが、珍しく功を奏した例ができた。 戦争のはじまりは、ジャーナリスト・写真家として活動する伊藤隼也が投稿したこのツイートだった。 「建物はボロいし、値段が高すぎる」という率直な文句で最後には「便乗商法か?」とひどいコメント。本人は何気なく呟いたつもりだっただろうが、これが当の張本人「かどや」のTwitterに見つかってしまったのだ。 ズバッとした一言をグサリ。 かどや名義でやっているTwitterにもかかわらず、「文句を言うなら来るな。テメーは家で呑んでろ」とお客さんに対して直で返したのだ。それにしても自分の店が悪口を言われているのをよく見つけたものだが…。 その後、ヤケクソになったかどやはハチャメチャなツイートを投稿。 「伊藤隼也様がおっしゃる処の便乗商法のぼったくり酒場ですのでお気をつけ下さい」ともう投げやり
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