youtubeで幻のMIKIKOチーム版開会式とか見てて思うんだけど、東京オリンピックって失敗するべくして失敗したよねってホント思う。 5年後10年後に東京オリンピックどうでしたか?なんて聞かれて記憶に残ったシーンなんて無いでしょ。これを失敗と言わずして何という。 ・海外のデザイナーに丸投げすぎた ・企業の影響力が強くなり過ぎた ・ネットにより平民の影響力が強くなった。 俺は代表者のトップクリエイターがバンバン降板してグダグダになる位なら最初のパクリロゴデザインでも良かったんじゃないかと思うね。 お前らが騒がなければ何事も無く計画通り進行して『それなりに良いオリンピック(笑)』になったんじゃないかと思う。
テストイベントに関する記者ブリーフィングに臨む東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森泰夫・大会運営局次長(当時)=2021年3月29日午後2時38分、東京都中央区、代表撮影 東京五輪・パラリンピックの運営をめぐる談合事件で、東京地検特捜部は8日、大会組織委員会の大会運営局の元次長・森泰夫容疑者(55)、広告最大手「電通」のスポーツ局長補だった逸見(へんみ)晃治容疑者(55)ら計4人を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで逮捕し、発表した。 【図解】元次長「電通と一緒に受注調整」 五輪をめぐる談合事件の構図 ほかに逮捕されたのは、いずれも業務を受注したイベント制作会社「セレスポ」の専務・鎌田義次(59)と、番組制作会社「フジクリエイティブコーポレーション(FCC)」の専務・藤野昌彦(63)の両容疑者。 特捜部は8日午前10時過ぎから、森元次長と逸見元局長補の自宅、セレスポ、FCCを家宅
東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、東京地検特捜部は9日、組織委員会・元理事の高橋治之被告を受託収賄の罪で追起訴しました。 高橋被告の起訴は4回目、賄賂として立件された総額は約1億9800万円にのぼり、一連の捜査は一つの区切りを迎えました。 受託収賄の罪で追起訴されたのは、組織委員会・元理事の高橋治之被告です。 特捜部によりますと、高橋被告は広告会社「ADKホールディングス」と、ぬいぐるみメーカー「サン・アロー」から、それぞれ自社が有利になるよう依頼を受け、両社から合わせて約5400万円の賄賂を受け取った罪に問われています。 「ADK」からは、大会スポンサーの契約に関連した業務などについて、また「サン・アロー」からは、大会マスコットのぬいぐるみの販売に関連し、それぞれ依頼を受けていたということです。 関係者によりますと、高橋被告は最初に逮捕された今年8月以降、特捜部の調べに対
昨年の東京五輪・パラリンピックでは組織委が過去最高の3700億円の協賛金を集めた。五輪に疑惑の目が向けられる中、選手たちは沈黙したままだ 五輪汚職事件が明るみに出る中、選手やスポーツ界は沈黙を貫いている。元ラグビー日本代表で、神戸親和女子大学教授の平尾剛氏は諸問題の原因は選手にもあると言う。「五輪汚職」を特集したAERA 2022年10月3日号の記事を紹介する。 【写真】平尾剛氏はこちら * * * ──コロナ禍での開催の是非をめぐって世論が二分する中、無観客で強行開催された東京五輪・パラリンピック。開催前にも、メインスタジアムの国立競技場建設計画が巨額費用の問題視により白紙撤回され、公式エンブレムは盗用疑惑で使用中止に。さらに大会組織委員会の会長だった森喜朗氏が自身の女性蔑視発言の責任をとって辞任するなどさまざまな問題が噴出した。そして開催から1年たったいま、汚職事件が次々と発覚し、
9月27日、参院選期間中に凶弾に斃れた安倍晋三さんの国葬がしめやかに行われていました。豪運のように見えた安倍さんの壮絶な最期には、驚きとともに悼む気持ちでいっぱいです。 私の実家の近くでは、左翼の皆さんが集まって太鼓打ち鳴らしてお昼寝中の長女(3歳)を叩き起こすなど面倒くさいことになっていましたが、元気があってよろしいと感じます。 巷では、安倍さんの葬儀に献花をするために数時間並んだ国民の数と、官邸前や新宿などで集まった反国葬の左翼とのどっちが人数多かったかで論争が起きているようですが、ぶっちゃけ賛成もあり、反対もあったってことでいいじゃねえかと思うんですが、なぜどっちが多いかで競り合ってるんでしょう。賛否両論ありましたね、で済ませられない野鳥の会魂をお持ちなんでしょうか。 国葬による岸田政権の支持率の低下 一方で、なにぶん統一教会問題でかねて万単位の日本人の人生と家庭を壊し、財産を寄付・
司直の手に落ちた「五輪招致のキーマン」と「長銀を潰した男」——。文藝春秋10月号より、ジャーナリスト・西﨑伸彦氏による「高橋治之・治則『バブル兄弟』の虚栄」の一部を掲載します。 ◆◆◆ 「中心になってやって欲しい」 東京都が2016年五輪の招致に敗れ、再び次の2020年五輪招致に向けて正式に立候補を表明した約1年3カ月後。12年12月に、それまで下野していた自民党が再び政権に返り咲き、第2次安倍晋三内閣がスタートした。
東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる贈収賄事件で、東京地検特捜部は、出版大手、KADOKAWAの角川歴彦会長(79)が、大会組織委員会の高橋治之元理事に総額6900万円の賄賂を提供していたとして、新たに贈賄の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、出版大手、KADOKAWAの会長、角川歴彦容疑者(79)です。 東京地検特捜部の調べによりますと、角川会長は大会のスポンサー選定などで便宜を受けたことへの謝礼などとして、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)に去年までの3年間に総額6900万円の賄賂を提供したとして、贈賄の疑いが持たれています。 特捜部は今月6日、KADOKAWAの、元専務、芳原世幸容疑者(64)と、担当室長だった馬庭教二容疑者(63)の2人を、高橋元理事への贈賄の疑いで逮捕するとともに、元理事を受託収賄の疑いで再逮捕し、捜査を進めていました。 KADOK
出版社枠の五輪スポンサーについて、森会長が語る音声が残っている。「講談社だけは相容れない」「こんなものを認めるなら辞めようと思う」。そして講談社は排除され、電通元専務がKADOKAWAを――。 組織委会長だった森氏 東京五輪の延期が正式に決定する直前の2020年初春。森氏は小社の取材に応じていた。当時、盛んに報じられていたのが、森氏と小池百合子都知事との対立だ。取材の音声には、小池氏への不満も記録されている。 「私の組織委員会を、何をもって伏魔殿だとか、悪の巣窟だと言われるのか、納得できないよ」 次第に上がっていく森氏のボルテージ。そして取材も終盤に差し掛かる頃、こう切り出したのだった。 「俺も喧嘩すると絶対にしつこいから――」 だが、怒りを向けた喧嘩の相手は因縁の小池氏ではない。この言葉に続けて批判を重ねたのは、五輪スポンサーを目指していた有名出版社の実名だった。 ◇ 電通元専務の高橋容
大会開催まで約2年と迫った2018年6月。東京・虎ノ門の東京五輪・パラリンピック大会組織委員会本部(当時)で開かれた理事会で、普段は目立った発言をしない高橋治之(78)(受託収賄容疑で逮捕)の怒声が響いた。 きっかけは、ある理事の質問だった。「なぜこんなに手数料を支払うのか」。17年度決算の概要説明があったこの日、配布資料には、約660億円のマーケティング収益に対し、約260億円の手数料が支払われていたことが示されていた。
東京五輪・パラリンピック汚職事件で、贈賄容疑で前会長ら3人が逮捕されたAOKIホールディングス(HD)が大会スポンサー料として支払ったとされる5億円は、同じカテゴリーの基準となる金額の半分以下だったことが18日、関係者への取材で分かった。 高橋元理事反発「こんなの事件になるか」 東京地検特捜部は、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)=受託収賄容疑で逮捕=がスポンサー契約を巡り、AOKIHD前会長の青木拡憲容疑者(83)らから依頼を受け便宜を図ったとみて経緯を調べる。 組織委との契約でAOKIHDは一番下のカテゴリー。関係者によると、このカテゴリーのスポンサー料の基準は約15億円だった。
【画像】北京五輪、中国が検疫施設で選手に提供した食事が劣悪 選手「毎日泣いている」 5日間毎日同様の食事 1 名前:神 ★:2022/02/08(火) 22:58:42.21 ID:1UAmqoDi9 2022 OLYMPICS ATHLETE CLAIMS QUARANTINE FOOD IS INEDIBLE ... 'I Cry Every Day' 2/7/2022 7:35 AM PT ロシアのバイアスロン、Valeria Vasnetsova選手が投稿 In her comment on the picture ... Vasnetsova trashed the food as inedible, and claimed the meal was what she was receiving for "breakfast, lunch and dinner for five
NHKの世論調査で新型コロナウイルスの感染拡大で東京オリンピック・パラリンピックが1年延期となり、ことし7月から開催されたことについて聞いたところ、「開催してよかった」が52%、「さらに延期したほうがよかった」が25%、「中止したほうがよかった」が22%でした。 NHKは、ことし9月8日から10月15日にかけて全国の20歳以上を対象に郵送法で世論調査を行いました。 対象となったのは3600人で、61.6%にあたる2217人から回答を得ました。 日本で2度目となる夏のオリンピック・パラリンピックが開催されたことについてどう思うか尋ねたところ、 ▼「とてもよかった」(27%)と 「まあよかった」(52%)は合わせて78%、 ▼「まったくよくなかった」(6%)と 「あまりよくなかった」(16%)は合わせて21%でした。
発言は「ほぼ無観客になり大赤字。開催都市が全てのリスクを負う大会は見直すべきではないのか」という本紙の質問への返答。バッハ会長は続けてこう説明した。「IOCにとって中止することは簡単だった。保険をかけていたからだ」 発言は、中止しても構わなかったという意味に取れる。大会組織委員会幹部は「赤字補填(ほてん)はしないというIOCの意思表示だった」と受け取った。ほぼ無観客となり、東京五輪・パラリンピックのチケット収入の損失は900億円近い。それでも、武藤敏郎事務総長は先月、IOCに負担を求めない考えを示した。
東京オリンピック・パラリンピックに関連して新型コロナウイルスに感染した選手や関係者は、選手が41人など、合わせて863人となったことが大会組織委員会のまとめで分かりました。 大会組織委員会は、感染防止に必要なルールをまとめた「プレーブック」の適用が始まった7月1日から、選手や関係者で新型コロナに感染した人の数を発表してきました。 それによりますと、東京大会に関連して感染した人は、8日の発表で、オリンピックは547人、パラリンピックは316人の合わせて863人となりました。 内訳をNHKが集計したところ、 ▽選手が41人 ▽大会関係者が201人 ▽メディア関係者が50人 ▽組織委員会の職員が29人 ▽大会の委託業者が502人 ▽ボランティアが40人となっています。 このうち、 ▽海外から来日した人は全体のおよそ3割に当たる254人 ▽東京 中央区晴海の選手村に滞在していたのは53人でした。
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