弁護士 岸本 学 @9jtCdbGf3lih8Fe 草津町が多数の横暴から一個人の権利を守らないのであれば、日本全体の多数決で、草津町を原発廃棄物の最終処分場にでもしてしまえばどうか。 自分のしたことが、わが身に降りかかると思って考えるべきだ。 2020-12-07 11:33:52
(草津町長のコメント) https://www.sankei.com/article/20240430-IRGZ5336PRCMFLQGJCIBE6IEPU/ 一部、ネットで『間違った』『申し訳なかった』というコメントを掲載した所もあったが、これだけ騒がせたのだ。本来草津町に来て謝るべきではないか。寄ってたかって叩いておいて、都合が悪くなると逃げだして…。 草津町長が謝るべきとしているのはどのような人たちなのだろうか。草津町長の心中はわからないが、草津町長や町民に対してネガティブな発言をした事例を備忘録として記録しておこうと思う。 個人攻撃の趣旨はないので発言者は省略。 マスコミ(朝日新聞、ガーディアン、ニューヨーク・タイムズ、フランス24)https://www.asahi.com/sp/articles/ASNDL3DYBNDKUTIL060.html ◯英ガーディアンはリコール成立2
虚偽の内容が書かれた電子書籍を出版され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長(77)が新井祥子元町議(55)ら3人に計4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁(田中芳樹裁判長)は17日、新井元町議に対して275万円、電子書籍を執筆した飯塚玲児氏(57)には新井元町議と連帯して110万円の支払いを命じた。別の元町議に対する請求は棄却した。 田中芳樹裁判長(小川雅敏裁判長代読)は判決で、新井元町議が役場の町長室で黒岩町長と性的関係を持ったとする当時の証言について、本人尋問での供述などから「虚偽だった」と認定。証言内容がそのまま電子書籍に掲載されることを新井元町議は容認しており、名誉毀損(きそん)が成立するとした。飯塚氏についても「原告の社会的評価を低下させた」とした。 判決後、黒岩町長は「出版から約4年半がたち、長い時間を要したが、我ながらよくやったと思っている。この
群馬県草津町の黒岩信忠町長と町長室で性交渉したとする新井祥子元町議(55)の証言を基にした電子書籍を巡り、証言は虚偽で名誉を損なわれたとして、町長が元町議や著者の飯塚玲児(本名飯嶋辰昭)氏(57)ら3人に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁は17日、元町議に275万円の支払いを命じた。一部は飯塚氏と連帯して支払うよう命令した。 田中芳樹裁判長は判決で、町長と元町議の面会時の録音や元町議の供述から、性交渉はなかったと認定。元町議の言動は「原告が公的空間で性交渉する人物という印象を与えるものだ」と指摘し、名誉毀損を認めた。飯塚氏については、性交渉があったことが真実か否か十分取材しなかったとして、共同不法行為が成立するとした。
「町長室で肉体関係を持った」とする告白文を載せた電子書籍を出版したとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長に対する名誉毀損(きそん)の罪に問われた埼玉県のフリーライターの被告の男(57)の判決公判が22日、前橋地裁であった。橋本健裁判長は、「虚偽が流布されて名誉を著しく毀損した。責任は軽くない」として懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。 橋本裁判長は判決理由で、元町議(同罪と虚偽告訴罪で在宅起訴)の告白態度は曖昧で、経緯や状況などの内容も具体性を欠いていたと指摘。インタビューするまで元町議と面識が乏しかったのに信じたのは早計だったとして、「確実な資料や根拠はなく、名誉毀損の故意があった」と認定した。 公判を傍聴した黒岩町長は閉廷後、「海外メディアにも取り上げられ、私だけでなく町がばかにされた。猶予判決だが、求刑通りの刑が認められてほっとしている」と述べた。 判決による
草津町フラワーデモに関する当団体の見解について 去る2023年11月15日、草津町町長によるレイプ被害を訴えた元草津町町議の女性自身がレイ プ被害の訴えが虚偽であったことを認めたとの報道がありました。 当団体は、2020年12月11日に行われた、性被害を訴えた元草津町町議の女性がリコールされ たことに抗議した「草津町フラワーデモ」に関して、同日、当団体のSNSにおいて「草津町フラ ワーデモに連帯します」と表明したことがあります。それについて団体としてここに見解を発表し ます。 現在、2023年11月15日の報道によれば、草津町町長によるレイプ被害を訴えた元草津町町議 の女性自身がレイプ被害の訴えが虚偽であったことを認めるに至っており、虚偽のレイプ加害を 訴えられた草津町町長黒岩信忠様におかれましては、この間の心労・苦痛はいかばかりであっ たかと存じます。性暴力の虚偽の訴えは、名指しされた方
草津で「市長からのレイプ被害」を訴えていた女性元市議が、公判で被害訴えの虚偽を認めた。 https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fwww.jomo-news.co.jp%2Farticles%2F-%2F369213 まだ判決は出ていないものの、公開された公の場で、何ら強制・強要されておらず自由に陳述できる場で自ら虚偽を認めたのだから、レイプ被害の訴えは虚偽だったと確定したとみていいと思う。 当時、被害訴えのニュースを見たとき、「町長という要職にある者が強姦して、町ぐるみで被害者を抑圧して隠ぺいとは!なんて酷い!」と義憤にかられて多数のブコメ欄に草津町長・草津町議会・草津町そのものを批判するブコメ(今見ると誹謗中傷・侮蔑と言われても仕方ないかもしれない)を書いてしまった者として、同じ過ちを繰り返さないためにどうしたらいいか考えたのでメモし
元草津町議が草津町長から性被害にあったと訴えでた件について、元草津町議が虚偽を認めたそうだ(https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/369213) これについて、元町議の虚偽の発言を根拠に草津町長や草津町に対し、見るに耐えない非難や中傷が行われた(法的に誹謗中傷かはさておき、虚偽を元に非難し、社会的地位を危うくすることは、私の個人的な倫理観とは相容れない。お気持ちと言われればそれまでだが。)。(例示としてhttps://togetter.com/li/2252982、https://togetter.com/li/1974343、https://togetter.com/li/1973991など) オープンレターと草津町何故かは分からないが、オープンレター関係者と草津町長や草津町を非難していた人が複数重なっている。例示を二つ挙げておこう。 #草津温泉に
事実と異なる内容を電子書籍に記載され名誉を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長が、ライターの男と元町議の女と男の3人に対し、計4400万円の損害賠償を求めた民事訴訟の口頭弁論が1日、前橋地裁(田中芳樹裁判長)であった。元町議の女は本人尋問で、書籍に記された黒岩町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽があったと明かした。 元町議の女が法廷で虚偽を認めるのは初めて。その上で、「胸や太ももを触られた」と主張した。黒岩町長も出廷し、「指一本触れていない。(虚偽で)草津町がバッシングの対象になった」と訴えた。 訴状によると、元町議の女からの情報提供を基にライターの男が電子書籍を出版。元町議の男は町議会で町長不信任決議案の提出者として、虚偽の記載がある理由書を読み上げたとされる。 ライターの男は名誉毀損(きそん)罪、元町議の女は同罪と虚偽告訴罪で昨年、前橋地検に在宅起訴され
「町長室で肉体関係を持った」とする告白文を載せた電子書籍を出版し、群馬県草津町長に対する名誉毀損(きそん)の罪に問われた埼玉県のフリーライターの男(56)の公判が29日までに、前橋地裁(橋本健裁判長)であった。男は「(告白が)首尾一貫して、信じるに足ると思った」と主張した。 弁護側の被告人質問で、被告は元町議の女性(名誉毀損などの罪で在宅起訴)へのインタビュー内容を「迫真的で齟齬(そご)や矛盾がなかった」と弁明。町長に取材しなかったことについて、「本人のセクハラを取材しても認めるはずがないと分かっていた」とした。 起訴状によると、被告は女性と共謀して2019年11月11日ごろ、電子書籍を販売サイトに掲示し、町長の名誉を傷つけたとされる。女性は町長からわいせつ行為を受けたとする虚偽の告訴状を提出したとして虚偽告訴罪でも在宅起訴されている。
こ、これは… 岸本学弁護士「草津町は日本全体の多数決で原発廃棄物の最終処分場にでもしてしまえ」 「虚偽告訴で有罪判決が出ても草津町新井祥子リコールが不当な事に変わりない」 「訴訟提起しないとリコール請求ができない」という扱いは正当なのか? 岸本学弁護士「草津町は日本全体の多数決で原発廃棄物の最終処分場にでもしてしまえ」 草津町が多数の横暴から一個人の権利を守らないのであれば、日本全体の多数決で、草津町を原発廃棄物の最終処分場にでもしてしまえばどうか。 自分のしたことが、わが身に降りかかると思って考えるべきだ。 — 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) 2020年12月7日 魚拓 みせばや総合法律事務所代表(第一東京弁護士会)の岸本学弁護士が「草津町が多数の横暴から一個人の権利を守らないのであれば、日本全体の多数決で、草津町を原発廃棄物の最終処分場にでもしてしまえばどうか。
元草津町議の新井祥子氏が町長室で黒岩信忠町長から性被害にあったと電子書籍で訴えたことをめぐり、著者のフリーライター飯塚玲児氏が12月7日、自身のブログで「謝罪声明書」を発表。2019年に執筆、公開した電子書籍『草津温泉 漆黒の闇5』の記事に誤報があり、販売を打ち切ると明らかにした。あわせて、黒岩町長に謝罪の意を表明した。 飯塚氏は記事内容の前提となった情報について「大きな誤りがあり、記事が誤報だと判断せざるを得ないことが判明いたしました」としている。 朝日新聞などによると、新井氏は2022年10月31日、電子書籍を公表して黒岩町長の名誉を傷つけたほか、性被害を受けたとする虚偽の内容の告訴をしたとして、名誉毀損と虚偽告訴の罪で前橋地検に在宅起訴されている。 飯塚氏も名誉毀損の罪で10月31日付で在宅起訴されている。飯塚氏は「謝罪声明書」で、「前橋地方検察庁より開示された証拠資料によると、情報
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