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オタクと自民党に関するBIFFのブックマーク (1)

  • 赤松健が自民党から出馬することへのお気持ち表明

    ラブひな世代はそもそも若者じゃないだろ! 赤松健は「非党派的にマンガ表現規制に反対する人」としては最も政治的な力を持っていた。その力の源泉は何よりも「党派争いから中立である民間人」であるところに負っていたと思う。 いっぽう山田太郎は「表現規制反対を国会で訴える議員」であることに存在価値があった。議員でなければ彼はさほど著名とはいえない実業家であり、彼の力の源泉は議員であることそのものにある。 したがって、山田が自民党に入ったのは、まあわかる。彼は票田とするオタク界においては「余所者」だからだ。彼は赤松や竹宮惠子のように有名作品の著者であるわけでもなければ、人が熱心なオタクであるようにも見えない。彼は「村の声を聞き、代弁してくれる国会議員」ではあっても「村の名士」ではない。彼がオタク村において有力者として扱われるためには国会議員であり続ける必要があり、そのために最も手っ取り早い手段が自民党

    赤松健が自民党から出馬することへのお気持ち表明
    BIFF
    BIFF 2021/12/18
    「党派」と「表現の自由」は次元の違う話なんで撞着のしようがないと思う。自民党支持でもオタクでもないけど法的根拠のない表現規制を画策する輩は何党でも反対するし「戦士」は応援する。。
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