このツイート以降、私への罵詈雑言が続々書き込まれたのを見て、「なぜトルコのクルド人が日本で難民申請するのか」という疑問が彼らにとって極めて不都合なのだろうということがわかった。トルコのパスポートで観光目的で入国し、急にトルコでオレは迫害されている!と主張しだすのは道理が合わない。
3年10ヶ月入管への長期収容を余儀なくされたデニズさんが、参議院会館で記者会見を行いました。日本人の配偶者を持つデニズさんは、トルコ国籍のクルド人で難民申請中です。入管の問題をみなさんに知っていただきたいです。ぜひご覧ください。https://t.co/QcHUAMiOQc
米ニューヨークの国連本部でAFPの取材に応じるザイナブ・バングーラ国連事務総長特別代表。(2015年6月8日撮影)。(c)AFP/KENA BETANCUR 【6月9日 AFP】イラクとシリアでイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に拉致された10代の少女たちが奴隷市場で売られていると国連(UN)事務総長特別代表が報告した。少女たちは、わずか「たばこ1箱」で取引されることもあるという。 ザイナブ・バングーラ(Zainab Bangura)国連事務総長特別代表(紛争下の性的暴力担当)は、今年4月にイラクとシリアを訪れて以来、ISの戦闘員による悲惨な性暴力の問題に取り組んでいる。 バングーラ特別代表は、ISが制圧した地域から逃れた女性や少女たちと話をしたり、地元の宗教的、政治的指導者と会談したり、トルコやレバノン、ヨルダンで暮らす難民の元を訪れたりしてきた。 IS
過激組織「イスラム国」とシリアやイラクで戦っているクルド人部隊が、他国からの武器供与が望めない中、ショベルカーなどを改造した手作りの戦車を使って地上戦を展開している。「砂漠の芋虫」と呼ばれる戦車はさながら100年前の第一次大戦時の戦車を彷彿(ほうふつ)させるが、米国や有志連合の空爆の効果が限定的とされる中、部隊は要衝を奪還するなど成果を挙げている。(岡田敏彦) 米や有志連合の空爆も効果わずか1%? まるで「スターウオーズ」…戦車をDIY クルド人部隊が開発した戦車は、正式には「特殊装甲戦闘車両サンドクローラー(砂漠の芋虫)」という。ショベルカーなどの建設機械を元に、寄せ集めの鉄板や装甲板を張り付け改造した。形はユーモラスだが、7・62ミリ機関銃と20ミリ機関砲を備える立派な戦闘車両で、時速8~32キロで走るという。 3両がくさび形陣形(パンツァーカイル)を組んで進む姿は迫力はあるものの、外
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