感染後に無症状のまま退院していた男性が、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡していたことがわかった。 神奈川・横須賀市の発表によると、70代の男性は、都内で新型コロナへの感染が判明して入院し、8月24日に無症状のまま退院していた。 男性は在宅勤務していたが、9月1日に死亡した。 死因は新型コロナによる肺炎だった。
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