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シリアと外交に関するBIFFのブックマーク (1)

  • 社説:邦人記者殺害 シリア報道への脅迫か- 毎日jp(毎日新聞)

    内戦状態のシリアで、ジャーナリストの山美香さん(45)が戦闘に巻き込まれて死亡した。現場取材にこだわった山さんは、政府軍と反体制派の攻防の最前線、北部アレッポで銃弾に倒れた。厳しく報道が規制されたシリアで、可能な限り戦闘の実態に肉薄しようとした末の、痛ましい死である。 イラク戦争報道でボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞した山さんは、「米軍の目でもなく、イラク軍の目でもない、私自身の目を通してこのイラク戦争を報道しつづけたい」(03年4月10日毎日新聞)と語っていた。この現場主義はシリア報道でも変わらなかった。 情報を総合すると、山さんは今回、トルコ南部から越境してアレッポに入り、反体制派の「自由シリア軍」に同行取材していた。そこへ政府系民兵「シャビーハ」とみられる一団が突然現れて銃撃戦になり山さんは死亡。一緒に行動していた数人の外国人記者も死亡または行方不明になったという。

    BIFF
    BIFF 2012/08/23
    伝わってくるのはシリア政府軍兵士が外国人記者を狙い撃ちにしている可能性が高い状況。日本政府はシリア政府に対して国際条約違反を非難する声明を出し抗議するべきでしょう。
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