タグ

スマホとファーウェイに関するBIFFのブックマーク (2)

  • 中国のファーウェイ スマホ出荷急増でシェア2位に | NHKニュース

    世界のスマートフォンの最新の出荷台数は、首位のサムスン電子やアップルが落ち込む中、中国のファーウェイが大幅に増やしメーカー別のシェアで2位になりました。 これは中国経済の減速に加えて、アメリカなどで消費者の買い替えサイクルが長くなっているためと見られます。 メーカー別にみますと韓国のサムスン電子が8.1%、アメリカのアップルが30.2%減らす一方、幅広い価格帯の機種をそろえる中国のファーウェイが50.3%の大幅な増加になりました。 この結果、メーカー別のシェアは、 ▼サムスン電子が23.1%で首位を守り、 ▼前の年の同じ時期には3位だったファーウェイが2位にあがって19%となりました。 ▼アップルは11.7%で3位に後退し、 ▼4位は中国のシャオミで8%でした。 この結果について調査会社は「ファーウェイは、世界首位に手の届く圏内にはいった」とコメントしています。

    中国のファーウェイ スマホ出荷急増でシェア2位に | NHKニュース
    BIFF
    BIFF 2019/05/02
    今年までなんだろうけど、サムスンが首位をキープしているのが凄い。
  • サムスン アジアスマホ市場で首位から5位に=発火問題響く (聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

    【ソウル聯合ニュース】サムスン電子がアジア・太平洋のスマートフォン(スマホ)市場のシェアで1位から5位に転落した。中国新興メーカーのOPPO(オッポ)が初めて首位に立った。  米調査会社のストラテジー・アナリティクス(SA)は5日、昨年10~12月期にアジア・太平洋のスマホ市場でサムスン電子のシェアは9.4%で、5位だったと発表した。 サムスンは昨年1~9月、華為技術(ファーウェイ)、vivo(ビボ)など中国メーカーの躍進にもアジア・太平洋のスマホ市場で首位をキープしていた。 だが、「ギャラクシーノート7」の発火問題による販売打ち切りで、中国やインドなどの市場で支配力を失った。 一方でOPPOはシェア12.3%を記録し、初めて首位に立った。 サムスンが今年1~3月期に再びトップに返り咲くかは未知数だ。4~6月期に予定されている「ギャラクシーS8」の発売前にこれといった決め手がない

    サムスン アジアスマホ市場で首位から5位に=発火問題響く (聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
  • 1