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セクハラと小川たまかに関するBIFFのブックマーク (2)

  • 加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    その人を信頼していても被害者を攻撃しないで セクハラを含む性暴力の訴えが被害者から行われたとき、被害者に対して誹謗中傷が行われることがあります。加害者が著名人だった場合は必ずといって良いほど、加害者にとって都合の良い情報が出回ります。 ここ数年を振り返っても、例えば強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予処分)された山口達也氏から被害に遭った高校生に対して、ネット上では心ない声が大量に書き込まれました。何の信憑性もないうわさを元に、未成年の被害者がバッシングされました。 過去を遡れば、大阪府知事だった横山ノック氏のセクハラを告発した女性は、著名なコメンテーターらからも二次被害を受け、のちに当時のことを振り返って「頑張れ、頑張れと自分に何度言い聞かせても、うわさは広がるばかり、裏切られるばかり、そしてことごとく責められ続けました」と苦しかった胸の内を綴っています。(※横山氏は強制わいせつで有罪判

    加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 下請けに性的関係を迫らないでほしいという簡単なお話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    幻冬舎の有名編集者・箕輪厚介氏が、仕事を発注していた女性ライターに性的関係を迫っていたことが5月16日配信の文春オンライン記事で報じられています。 記事内では、箕輪氏が仕事を発注していたライターのA子さんに「Aちゃんち行きたい」「絶対変なことしないから!」「でもキスしたい」「ふれあいたい」などと送ったメッセージのスクリーンショットが公開されています。 出版界における、編集者から下請けライターへのセクハラ。私の周囲では、この件に関して嫌悪感をあらわにしている編集者やライターが多くいます。その理由は、「あるある」だから。 自分が似たような状況に置かれたり、知人がセクハラに遭った話を見聞きしていたり。大きな仕事を頼まれたばかりの若いフリーランスが、どれだけその仕事をつかみ取りたいか。そしてその気持ちをあわよくば利用しようとする人がいることも知っているからです。 箕輪氏は告発者が誰なのか当然わかっ

    下請けに性的関係を迫らないでほしいという簡単なお話(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2020/05/18
    自分の感覚だと、惚れて口説く相手にこんなこと言わないと思う。。「Aちゃんち行きたい」「絶対変なことしないから!」「でもキスしたい」「ふれあいたい」
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