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ダイヤモンドプリンセと岩田健太郎に関するBIFFのブックマーク (3)

  • 海外の医学部にいる医師「岩田健太郎さんは海外では評価されるのではないかという呟きを見たが、彼のとった手法を評価する一流施設は皆無だと思います。」

    Stethoscope(ステート) @1MD970 医師・医学博士 日と日人への愛 アメリカ人も好き 自身は保守系。経歴関係なく思考し努力する人達が友人Japanese MD/PhD Living in US Patriot and US-lover Does Translations of tweets when needed. Stethoscope(ステート) @1MD970 岩田健太郎さんは日にいるから叩かれるだけで 海外では評価されるのではないかという呟きを見て 海外の医学部にいる身として一言。 日と違って法令遵守についての考え方は例えばアメリカでは段違いに厳しい。 彼のとった手法を評価する一流施設は皆無だと思います。 2020-02-20 11:52:42 Stethoscope(ステート) @1MD970 実験台の隣でコーヒーを飲んだだけでも研究室ごと閉鎖される事

    海外の医学部にいる医師「岩田健太郎さんは海外では評価されるのではないかという呟きを見たが、彼のとった手法を評価する一流施設は皆無だと思います。」
    BIFF
    BIFF 2020/02/21
    クルーズ船で船内感染が多数発生し、検疫官まで感染が及んだこと、下船したオーストラリア客の感染がその後確認されたこと。一般人としては岩田さんよりこの状況が気になる。。
  • クルーズ船「乗船」の神戸大教授が対応批判 菅氏は「感染拡大防止を徹底」と反論 | 毎日新聞

    感染症対策に詳しい神戸大医学部の岩田健太郎教授が18日、政府の許可を得て、横浜港で検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船した経験として、船内の2次感染リスクの管理が不十分だったと指摘する動画を公開した。菅義偉官房長官は19日の記者会見で「感染拡大防止に徹底して取り組んできている」と反論したが、政府高官は「いろいろな指摘には謙虚に耳を傾けたい」と述べた。 岩田氏の説明によると、厚生労働省の協力を得て、災害派遣医療チーム(DMAT)の一員として18日に乗船した。18日夕方に下船後、動画投稿サイトで「ウイルスが全くない安全なグリーンゾーンと、ウイルスがいるかもしれない危ないレッドゾーンが、ぐちゃぐちゃになっていて、どこが危なくて、どこが危なくないのか全く区別がつかない」「熱のある方が自分の部屋から出て、歩いて医務室に行っている」「感染症のプロだったら…

    クルーズ船「乗船」の神戸大教授が対応批判 菅氏は「感染拡大防止を徹底」と反論 | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2020/02/19
    事実として、集団感染が発生している、検疫官も感染している、日本環境感染学会の櫻井さんも「船内の感染予防対策は不十分」と指摘している。今後が大事だけど有耶無耶にしてはダメ。。
  • ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した感染症専門医 「感染しても不思議じゃない悲惨な状況」

    ーー先日、日環境感染学会から船内に入られた岩手医科大学の櫻井滋先生の話によると、船上にはPPEを脱ぎ着する場所があって、そこで安全に脱ぎ着するように指導したとおっしゃっていました。岩田先生もそこで脱ぎ着されたのですか? 僕はPPEを着ませんでした。「レッドゾーン」とされているところに行かなかったからです。 ーー先生はどのような装備で入られたのですか? 僕は最初からサージカルマスク(一般の人がつけているマスク)一つだったんです。しかし、実際には、クルーの方や患者さんとおぼしき方がそこを歩き回っていて、そこも完全にレッドゾーンだったのです。みんなグリーンだと思い込んでいるところが真っ赤かでした。 だから、僕は自分も感染するのではないかと思って、衝撃を受けたんです。 例えば、部の1階下がメディカルルーム(医務室)だったのですが、昨日は藤田医科大学への搬送で忙しそうでした。その医務室の前に患者

    ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した感染症専門医 「感染しても不思議じゃない悲惨な状況」
    BIFF
    BIFF 2020/02/19
    日本環境感染学会の櫻井さんの証言も出て、船内の感染予防対策が不完全なのは事実らしい。検疫官の感染も発生しており、担当副大臣の発言を見ても行政の危機感と危機管理能力の欠如が懸念される状況だと思う。。
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