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ニセ科学と水伝に関するBIFFのブックマーク (3)

  • 「言葉の暴力は見えない傷をつくる」-リンゴを使ったある授業が話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    心無い言葉がどれだけヒトを傷つけるのか。これは子どもにはわかりにくい問題かもしれない。子どもだけではなく、わかっていないとしか思えない大人もいる。子どもたちに言葉の持つ力を教えるため、ある先生が行った授業が話題になっている。「私はこのリンゴが嫌い」集中力の高め方や、感情のコントロールの仕方などを教えているロージー・ダットンさんは、子どもたちに2つのリンゴを見せた。リンゴの違いを聞かれた子どもたちは「ほとんど同じ」、「同じぐらい美味しそう」と答えたそうだ。しかしロージーさんは片方のリンゴを手に取り、子どもたちにこう言った。「私はこちらのリンゴが嫌い。色も悪いし茎も変。みんなにもこのリンゴを嫌って欲しいの」そしてリンゴを子どもたちに回し、意地悪な言葉をかけるように言ったという。続いてもうひとつのリンゴを回し、そちらには優しい言葉をかけるように言ったそうだ。見た目の同じ2つのリンゴ返ってきた2つ

    「言葉の暴力は見えない傷をつくる」-リンゴを使ったある授業が話題に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    BIFF
    BIFF 2016/06/28
    リアクションが怖い、子供たちにデタラメを刷り込むことへの批判のコメントは少なかったのかな。。
  • "「東京理科大学の野島雅先生による水に声かけ結晶実験ををしたというブログ記事」は、勉強会の主催者が結論を曲げて書いたもので、科学的根拠が無い事

    「東京理科大学の野島雅先生による水に声かけ結晶実験ををしたというブログ記事」は、勉強会の主催者が結論を曲げて書いたもので、科学的根拠が無い事も再現性が無いことも説明した上で江氏の実験の反証実験として行ったものです。ご人に確認してその旨返事をいただきました。

    "「東京理科大学の野島雅先生による水に声かけ結晶実験ををしたというブログ記事」は、勉強会の主催者が結論を曲げて書いたもので、科学的根拠が無い事
    BIFF
    BIFF 2014/09/21
    あぁ。そういうことでしたか。。
  • 水は問いかける言葉によって変化する!: MORISHITA HIROMICHI BLOG

    先日の勉強会で、科学者の野島雅先生が 「水の結晶の実験」を行なってくれました。 花に向かって、やさしさや愛情の言葉をかけると、きれいな花が咲く。 とは、昔からよく言われていることですが、 問いかける言葉によって、水の結晶は変化するのか? という実験です。 野島先生が娘さんと、お水に「ありがとう」「だいすき」「ばかやろう」「嫌い」などの言葉掛けをしてきた結晶を顕微鏡で見たのですが、 やはり良い言葉をかけた方はきれいな結晶であったり、やさしい感じの結晶になっていたのですが、 悪い言葉をかけた方はトゲトゲしい感じになるなど、どれもきれいな結晶はできなかったです。 野島先生が言っていたのですが、言葉はその人の想いにより、同じ言葉でも意味合いが違ってきます。 確かに、嫌いな人に言う「大っきらい!」もあるし、好きな人に使う「大っきらい!」というのもありますしね。 そこで、今度は水に言葉掛けはぜずに

    水は問いかける言葉によって変化する!: MORISHITA HIROMICHI BLOG
    BIFF
    BIFF 2014/09/18
    おぉぉぉぉ。。。。。と、思ったらこういうことだそうです。→ https://twitter.com/apj/status/512978939271073792
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