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マレーシアとベトナムに関するBIFFのブックマーク (2)

  • ジョンナム氏殺害事件 ベトナム人被告は裁判継続 マレーシア | NHKニュース

    北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏がマレーシアで殺害された事件の裁判で、検察は、実行犯とされるベトナム人の女の起訴の取り下げを認めず、裁判は続けられることになりました。 裁判では、もう1人の実行犯とされたインドネシア人の女性の起訴が3日前に取り下げられ、女性は釈放されて帰国しました。 これを受けて、フオン被告の弁護士も起訴の取り下げを求めましたが、14日に開かれた裁判で検察側は起訴の取り下げを認めないことを明らかにし、裁判は続けられることになりました。 弁護士は「被告のうち一方だけを優遇している。差別的だ」と訴えたうえで、フオン被告の体調もすぐれないとして、14日に予定されていた被告人質問などの期日の延期を求め、裁判官はこれを認めました。 法廷で発言を促されたフオン被告は「気分はよくありません。ストレスを感じ、悲しいです。いったい何が起きて

    ジョンナム氏殺害事件 ベトナム人被告は裁判継続 マレーシア | NHKニュース
    BIFF
    BIFF 2019/03/14
    今後の経過に注目案件。
  • 東南アジアの潜水艦戦力バランス : 海国防衛ジャーナル

    中国が空母「遼寧」を配備するなど海軍力を増強するにともない、南シナ海の領有権を巡って中国と摩擦を持つ東南アジア諸国も軍事費を拡大し、潜水艦などの装備調達を進めています。上図はその東南アジアの潜水艦数を示したものです。 その他の主な水上艦戦力や近年報道された調達計画などを参考までにまとめてみました。 ベトナム 2014年までに、ロシアから6隻のキロ級636MV型潜水艦を引き渡される予定。このキロ級が戦力化すればベトナムのASW能力は地域有数のものになる。フリゲート×7 (2隻建造中)、コルベット×9 (5隻建造中)を運用中。2011年3月、ロシアから購入した警備艦ゲパルト型フリゲートを受領。「ディエンビエンフー」と命名。2011年8月、同型フリゲートを受領。「リタイトー」と命名。2011年8月、ロシア製誘導ミサイルフリゲート2番艦、「King Ly Thai To」を受領。インドから超音速巡

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