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中国とインドネシアに関するBIFFのブックマーク (2)

  • 政府保証を要求…中国案のインドネシア高速鉄道 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジャカルタ=池田慶太】インドネシアの高速鉄道計画で、鉄道建設を手がける中国とインドネシアの企業連合が、事業が失敗した際の「保証」をインドネシア政府に求めていることがわかった。 インドネシア政府の財政負担ゼロを条件に中国案が採用されたが、将来的に負担が押しつけられかねないとしてインドネシア側から懸念が出ている。 2日付の有力紙コラン・テンポなどによると、企業連合とインドネシア運輸省は、完成後の鉄道資産を政府に譲渡する条件を巡って対立している。運輸省が契約から50年後に負債のない状態での譲渡を求めているのに対し、企業連合はより長い期間を要求し、事業破綻の場合、政府が買収するよう提案。それができなければ中国側に所有権を移すよう求めているという。

    政府保証を要求…中国案のインドネシア高速鉄道 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    BIFF
    BIFF 2016/02/04
    これは中国政府自身の手によるインドネシア反中化工作かな。。
  • 東南アジアの潜水艦戦力バランス : 海国防衛ジャーナル

    中国が空母「遼寧」を配備するなど海軍力を増強するにともない、南シナ海の領有権を巡って中国と摩擦を持つ東南アジア諸国も軍事費を拡大し、潜水艦などの装備調達を進めています。上図はその東南アジアの潜水艦数を示したものです。 その他の主な水上艦戦力や近年報道された調達計画などを参考までにまとめてみました。 ベトナム 2014年までに、ロシアから6隻のキロ級636MV型潜水艦を引き渡される予定。このキロ級が戦力化すればベトナムのASW能力は地域有数のものになる。フリゲート×7 (2隻建造中)、コルベット×9 (5隻建造中)を運用中。2011年3月、ロシアから購入した警備艦ゲパルト型フリゲートを受領。「ディエンビエンフー」と命名。2011年8月、同型フリゲートを受領。「リタイトー」と命名。2011年8月、ロシア製誘導ミサイルフリゲート2番艦、「King Ly Thai To」を受領。インドから超音速巡

    東南アジアの潜水艦戦力バランス : 海国防衛ジャーナル
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