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人生と夫婦に関するBIFFのブックマーク (5)

  • 定年した親父が覚醒して熟年離婚が回避された

    親父の定年1年前。 母親に「お父さんが定年したら離婚しようと思ってる」と言われた俺 親父は典型的な昭和の父!で専業の母に全てを任せっきりで、仕事一筋人間だった それなりに子供のことものことも愛しているのはわかっていたが、休みは寝てるだけ、家族サービスも家族に言われればつきあうが自分から「どこにいこう」とは言わない 上げ膳据え膳、脱いだ服もほったらかし、掃除も料理もなにもしない 「おいビール」 そんな親父 母親が遊びに行ったりするのを止めることは一切なかったが、旅行から帰ってくると皿一つ洗ってない台所を見て母がうんざりする、という感じだった 定年したらあんなのが1日家にいてお世話をするのがもういやだ、会社に行ってるから耐えられる、とのことで、でも一人で母が生活できるのか? 金は?なんぞと思っていたが 「すぐに決めないで定年してしばらくは様子を見たらどうだ」というに留めるのが精一杯だった し

    定年した親父が覚醒して熟年離婚が回避された
    BIFF
    BIFF 2023/08/09
    素敵な夫婦で羨ましい。自分も引退したら毎日掃除がしたい。。
  • 人生を仕組み化していったら結婚できた件 - Amosapientiam

    この記事はにレビューしてもらっています。 概要 この春結婚しました。 我々二人の生活は、多くの仕組み化・組織化を実行しているという点でかなり変である、ユニークだと思います。この記事では我々が導入している仕組み化を紹介していきたいと思います。 経緯 とは一年ほど前から人生をよりよく生きるためのアドバイスをし合う朋友・盟友的関係を築いていました。 お互いの人生には課題が山積しており、それを抜的に改善する必要があったのです。 そのために我々は仕組みの力に頼ろうと、さまざまな人生の仕組み化を図りました。 改革は功を奏し、我々の抱えていた諸問題は対処可能になっていきました。 また、お互いの課題解決的なコミュニケーションが大いに促進され、相互理解が深まっていきました。 我々の協力関係が実り多いものであることを深く確信した我々は、お互いの人生に貢献したい、二人三脚でこの人生を楽しんでいきたい、一緒

    人生を仕組み化していったら結婚できた件 - Amosapientiam
    BIFF
    BIFF 2023/04/20
    2人協力して楽しそうで何より。うちの場合、これまで伸るか反るかの連続で今日の延長線上に明日が無かった。結果がどうなるか分からない決断の度に話を聞き、何があっても着いていくと言ってくれた上さんに感謝。。
  • 「2年ほど前に大病で入院した料理が得意な夫のレシピメモを、断捨離性分の妻がそっと処分。それに激怒した夫は間もなく帰らぬ人に。今も後悔している」~妻の投書にざわつく人々

    やさしいサルモネラシゲ裸族🧠💪 @cardioathlete トライアスリートなアラフィフ循環器専門医(M.D.,Ph.D)。学生時代はアメフト所属にてもちろん脳筋🧠💪 / アイコンはbao先生@baobabustroll 猿藻根良茂裸族🧠💪 @cardioathlete 亡くなった奥さんの遺品の断捨離を感謝離と表現する素敵な老紳士とはまるで真逆の鬼の所業。 きっと最後に料理の秘密の種明かしでもしたかったかも知れない。 こんな素敵な旦那さんなのに、その無念を思うと切なすぎます😢 そりゃ悔やんでも悔やみ切れないでしょうけどもねぇ… pic.twitter.com/NTXGjoCZub 2019-05-21 20:12:55

    「2年ほど前に大病で入院した料理が得意な夫のレシピメモを、断捨離性分の妻がそっと処分。それに激怒した夫は間もなく帰らぬ人に。今も後悔している」~妻の投書にざわつく人々
    BIFF
    BIFF 2019/05/24
    こんなの読むと、結婚するのを躊躇う若い人が増えるよね。ある面、結婚は超ハイリスク、人生を掛けた大ばくち。。自分は金婚式で上さんをお姫様抱っこするのが目標だけどね。
  • 50代男性が20年連れ添った妻から急に「あなたの面倒はもう見られない」と離婚届を突きつけられるも全く心当たりがない→心当たりがない事に原因の全てが詰まっているのでは? - Togetter

    Nikov @NyoVh7fiap 50代おじさんが、20年連れ添ったから急に「あなたの面倒はもう見られない」とキレられて、離婚届けを突きつけられたけど、まったく心当たりがない、と。 たぶん、心当たりがないことに原因の全てが詰まっているような気がする。 2018-09-23 12:21:31

    50代男性が20年連れ添った妻から急に「あなたの面倒はもう見られない」と離婚届を突きつけられるも全く心当たりがない→心当たりがない事に原因の全てが詰まっているのでは? - Togetter
    BIFF
    BIFF 2018/09/24
    最初からダメな夫を見切るのに20年掛かったのか、20年間で夫が劣化したのかで意味は大分違う気がするけど、外野には夫婦の事情はわからないよね。
  • 「妻を捨てよう」夫から切り出す「熟年離婚」増加の背景 | AERA dot. (アエラドット)

    今の時代、人生は長い。夫婦岩のように寄り添う生活が理想だが、パートナー関係を解消したいと離婚に踏み切る男性が増えているとか(写真はイメージ) 「がいない老後」を考えたことはあるだろうか。熟年離婚といえば、これまでから離婚を切り出す例が多かったが、ここ最近、が“不用品”になる夫が増えているという。何が夫をそうさせるのか。決意したら、どんな手順が必要なのか。長生き時代の悩める夫に、賢い離婚術を伝授する。 *  *  * 「と別れて、当の自分を取り戻せました」 横浜市在住の会社員、加藤武司さん(仮名・59歳)。30年以上連れ添ってきた3歳年下の専業主婦のと昨年、離婚した。離婚を切り出したのは、夫である武司さんのほうからだ。 「これから先、30年は生きる。人生まだまだこれからと考えると、と一緒じゃないほうが幸せだと思ったんです」 結婚は26歳のとき。当初は仲の良い夫婦で、2人の子ども

    「妻を捨てよう」夫から切り出す「熟年離婚」増加の背景 | AERA dot. (アエラドット)
    BIFF
    BIFF 2018/04/26
    夫婦関係の寒冷化は、必ずしも奥さんのせいばかりではないと思うけど、少し前と時代が変わってきた感じはある。
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