タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

北朝鮮と国防に関するBIFFのブックマーク (2)

  • 自民党:「敵基地反撃能力保有を」政府への提言まとめる | 毎日新聞

    自民党の安全保障調査会などは29日、北朝鮮の核・ミサイルの脅威を踏まえ、敵側の基地を攻撃する「敵基地反撃能力」の保有を政府に求める提言をまとめた。先制攻撃ではないと明確にするため、「反撃」の語句を入れた。日米同盟の抑止力・対処力向上を図るため、巡航ミサイル保有も検討するよう求めた。30日に安倍晋三首相に提出する。 記者会見した小野寺五典元防衛相は「何発もミサイルを発射されると、弾道ミサイル防衛(BMD)では限りがある。2発目、3発目を撃たせないための(敵基地)無力化は自衛の範囲で、先制攻撃ではない」と説明した。

    自民党:「敵基地反撃能力保有を」政府への提言まとめる | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2017/03/30
    既にいつ核ミサイルが日本に落ちてもおかしくない状況なのに、国民の危機感は本当に薄い。ボロボロに負けないと戦争のリスクに気づかず、核ミサイルを落とされないと国防の重要性に気づかないのかな。
  • 笑止千万!北朝鮮が「脅威」のわけがない   国境と国益(第2回) | JBpress (ジェイビープレス)

    1990年代後半以来、より正確に言うなら北朝鮮で「建国の父」金日成主席が死去してから、日の世論は同国によるミサイル発射実験や「核」開発に振り回され続けてきた。2011年12月に死去した「2代目」金正日総書記による“瀬戸際外交”にヒヤヒヤさせられることがしばしばだった。 日海に向け、次々に開発される「ノドン」「テポドン」のような弾道ミサイルを発射するデモンストレーション。とうとう2009年4月5日には、我が国の東北地方上空を越えて太平洋までミサイル(北朝鮮側は「人工衛星の打ち上げ」と発表)が飛ばされた。 日側では、弾道ミサイル迎撃が可能な「ペイトリオットPAC3」対空ミサイルやイージス艦を東北地方と周辺海域に配置するなど、かつてない警戒態勢を取ったが、世論はそれ以上に沸騰した。 そして、2010年3月は韓国海軍艦艇「天安号」撃沈事件が起き、11月には境界線が未確定の韓国北朝鮮周辺海域

    笑止千万!北朝鮮が「脅威」のわけがない   国境と国益(第2回) | JBpress (ジェイビープレス)
    BIFF
    BIFF 2012/03/19
    追い詰められた時に国家が「自殺」しない保証はない。福井や東京に核ミサイルが着弾すれば、そのダメージは計り知れない。この問題は、まさか撃たないだろう、撃つなら撃ってみろでは済まない。
  • 1