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2014年04月23日21:44 カテゴリエネルギー 反原発派の5つの法則 ツイッターでちょっとつぶやいたらいろいろな人から追加情報があったので、まとめておこう。反原発派にはいろいろな特徴があるが、次のような共通点がある:確率を知らない:リスクは「ハザード×確率」で決まる期待値だが、彼らにとってはハザードがすべてで確率はつねに1だ。河野太郎氏の「青酸カリで死ぬ人はほとんどいないけど、タバコで肺がんになって死ぬ人はたくさんいる、だからタバコが青酸カリより危険?どういう理屈なのかな」というつぶやきがその代表で、彼は確率をかけないでリスクを考えている。 費用と便益を比較できない:エネルギーが発生するときはつねに環境は汚染されるので、その費用とエネルギーのもたらす便益のどちらが大きいかを比較しないと結論は出ないが、大島堅一氏は「原発ゼロの費用は明らかだが、便益は何ですか。それは費用より大きいんです
まず、冒頭の読売の8月22日の社説を一読してみてください。同社の姿勢はこれまで以上に明らかになりました。私たち脱原発派も、いち【消費者】として読売グループが提供・運営する【全商品・全サービス・全施設】について消費行動の選択を明らかにするときがきました。ツイートの中に、読売グループ各社一覧があります。これを利用して、読売グループが提供する商品・サービス・施設名を把握し、その購入や視聴、利用を停止しましょう。読売グループは巨大です。もはや、新聞の不買運動だけでは生ぬるい。 そこで、ここに【読売不買運動の拡大】を提言します。 このまとめのツイートは、そのほんの一例です。 ※①キャンペーン名募集中!→アイディアをコメントに張るので「ライク」ボタンで評価してください。 続きを読む
脱原発アイドルで知られる藤波心さんが尾米タケル之一座の原発批判劇「絶対原子力戦隊・スイシンジャー」の最新作「望郷編」に出演が話題になっています。 http://www.youtube.com/watch?v=mErqnsibmHE 尾米之タケル一座 続きを読む
はてなブックマーク - 中日新聞:関電、大飯再稼働なくても電力供給に余力 :社会(CHUNICHI Web)*1の記事に対して、その後暑かった17〜19日を考慮していないと批判が出ている。 批判記事 中日新聞記事「関電、大飯再稼働なくても電力供給に余力」に対する賛否 - Togetter 関西の電力は足りていない、これが事実です。 @masason による印象操作。 #原発 #脱原発 - Togetter 中日新聞、大飯再稼働なくても余力 ?で学ぶ。詭弁を暴く3つのポイント:データイズム:オルタナティブ・ブログ これらは事前に関電の言っていた発電能力(2542万kW*2を元に、需要が上回っていたことから原発再稼動が必要だったといっているようだ。 実際はどうだったかを試算してみようと思う。 右上図は関電の最大電力需要時の試算*3だがこの方法を見習って試算を行う。 まず元となるデータは電力需給
関電、大飯再稼働なくても電力供給に余力 via kwout という7/18の中日新聞:記事。と図1 実は見出しやグラフの印象とは全く逆の事実が隠されています。著名経営者も騙された?もしくはわざと拡散した https://twitter.com/masason/status/225598698216890372 その印象とは違う事実を表で解説しましょう。 詭弁のポイント1:グラフと見出しや本文がずれている グラフは印象を決める重要なポイントです。ただ、それは「伸びてる」とか「厳しい」とかそういう情勢を直感的に感じるものであって、論理的に何についての状況かを決めるのは、見出しや本文の文字です。 この二つが相まって、論理的かつ感情的に情報が伝わります。 事実を伝えるにはこの二つは一貫している必要がありますが、中日新聞のこの記事では 見出し:原発再稼働無くても余力 グラフ:原発再稼働前後の供給力と
大飯原発の再稼働への直接抗議活動に行ってきました。 書きたい思いがありすぎて まとめられるか不安だけど これだけは書いておかなきゃいけないと思うので 書いてみます。今日は推敲なし。雑文のまま行こうと思います。 大飯原発に向かう一本道にバリケード封鎖が出来たのが6月30日(土)の午後3時。 7月1日(日)午後9時から始まるとされる原子炉の制御棒の引き抜き。 再稼働に向けた作業を進める作業員の通行を止め、バリケードを作り大飯原発の再稼働を直接的に阻止しようというのが狙い。 僕が駆け付けたのは午後6時。 遠くから見たらこんな感じ。 すでにバリケードの前には警官が列をなしていて、バリケードを守る仲間たちの中に入ることが出来ない。 すでにそこで活動している仲間たちの助けを借りて、力ずくで無理やり警官の列を突破。 ここで頑張ってる仲間たちにとっては、そんなことお茶の子さいさいな様子だったけど 僕は恥ず
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