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小山田圭吾と組織委に関するBIFFのブックマーク (5)

  • 小山田圭吾氏の留任 組織委があらためて強調「貢献は大きなもの」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソン(SP)が19日、メインプレスセンター(MPC)で会見し、過去に「いじめ告白」した開閉会式の音楽制作を手掛ける小山田圭吾氏(52)は留任するとあらためて強調した。 【写真】問題の発言が掲載された95年8月号の「クイック・ジャパン」 国内外から小山田氏について「適任ではないのでは」と批判が相次いでいる。高谷SPは「ご人が発言について後悔して反省しておられると、おわび文を掲出した。我々は現在は高い倫理観を持って創作活動するクリエーターと考えている。開会式準備における貢献は大きなもの」と説明した。 この日、加藤勝信官房長官が会見で、小山田氏の件について「組織委で適切に対応を取っていくことが必要だ」と発言したことについては「承知していない」とした。

    小山田圭吾氏の留任 組織委があらためて強調「貢献は大きなもの」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2021/07/19
    「問題を抱えた人材だと発覚したけど、謝って反省しているから良いと思います」という組織委の声明が、世界にどんなメッセージを発信することになるか微塵も考えてないんだろうな。官房長官は考え直せと言ってる。。
  • 五輪組織委、小山田圭吾の留任を改めて明言 「現在は高い倫理観」と強調 | よろず~ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソン(SP)が19日、都内で会見を行い、五輪開会式の作曲担当を務めるミュージシャンの小山田圭吾にの起用について、変更する考えがないことを明言した。 小山田は1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」と95年8月発行の「クイック・ジャパン」で、障がい者だという同級生に体育倉庫で暴力を振るうなどしたことや、中学時代には朝鮮学校から転校していた同級生にも「一緒に遊んでいた」としながらいじめ行為をしていたことなどを告白していた。今月14日、小山田が開会式の作曲担当に就任したことが発表されると、こうした「いじめ自慢」とも取れる過去の告白が波紋を呼んでいた。 高谷SPは「現在は高い倫理観を持って創作されているクリエイターの1人」とし、いじめ問題が過去のことであることを強調。「大きな貢献をしていただいている。組織委としては引き続き、最後ま

    五輪組織委、小山田圭吾の留任を改めて明言 「現在は高い倫理観」と強調 | よろず~ニュース
    BIFF
    BIFF 2021/07/19
    これじゃダメでしょ。危機感なさ過ぎ。すでに英米で報道されてるし、国民からの批判も多いとこでこんなこと言ったら、あの「いじめ」の内容が各国語に翻訳されて流れ始めて収拾つかなくなるような気がする。。
  • 組織委が小山田圭吾氏の留任明言 武藤氏「謝罪され、十分理解」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)と武藤敏郎事務総長(78)が17日、過去のいじめ告白について謝罪した五輪開閉会式の音楽担当者、小山田圭吾氏(52)の留任を明言した。 小山田氏は90年代に受けた雑誌のインタビューで、障がい者ら複数クラスメートへのいじめを告白。それから二十数年間、謝罪をしてこなかった中で3日前に開閉会式への参画が発表されると、東京大会のコンセプトの1つが「多様性と調和」ということもあり、SNSやインターネット上で「ふさわしくない」「開会式を見たくない」と炎上する騒ぎに発展した。そして前日16日、人が謝罪文を投稿していた。 この件について、謝罪してもなお不快に思っている国民への説明や、事前にいじめ告白を把握していなかった、という組織委の対応について状況確認を求められると、武藤事務総長が壇上で応対した。 「小山田さんが謝罪をされて、私ども

    組織委が小山田圭吾氏の留任明言 武藤氏「謝罪され、十分理解」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 組織委、小山田さん続投に理解を いじめ告白問題で | 共同通信

    東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していた問題を巡り、東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日の記者会見で「十分に謝罪し、反省している。このタイミングでもあるので引き続き支え、貢献してもらいたい」と続投に理解を求めた。 小山田さんは1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)と95年8月発行の「クイック・ジャパン」(太田出版)で、同級生を箱に閉じ込めたり、障害のある生徒をからかったりしたことを反省せず語っていた。

    組織委、小山田さん続投に理解を いじめ告白問題で | 共同通信
    BIFF
    BIFF 2021/07/17
    全然理解できないしダメだと思う。組織委の方々は五輪で日本のスポーツ界が国民からの応援どころか、多大なヘイトを集めることになった責任は感じていないんだろうな。。
  • 五輪組織委が小山田氏の続投発表「現在は倫理観もって」過去発言は把握せず - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    1週間後に迫った東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作チームで音楽制作を手掛けており、14日の就任発表後に過去の「いじめ告白」が取り沙汰されていた小山田圭吾氏(52)が、留任することが16日、分かった。 人のツイッター投稿での謝罪を受け、大会組織委員会が日刊スポーツの取材に対し「引き続き最後まで準備に尽力していただきたいと考えている」と続投を明らかにした。 「小山田氏の過去発言について、事前に把握していたのか」などの質問に対する組織委の回答全文は以下の通り。 小山田氏の当該の過去の発言については、組織委員会として把握していなかったが、不適切な発言である。一方、小山田氏人はこの取材時当時の発言については後悔し反省しており、現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人であると考えている。開会式準備における小山田氏の貢献は大変大きなものであり、1週間後に開会する東京2020オ

    五輪組織委が小山田氏の続投発表「現在は倫理観もって」過去発言は把握せず - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    BIFF
    BIFF 2021/07/17
    把握してなかったで済ますのか。コレですむのかな。。
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