毎日新聞、朝日新聞でマンキューソ准教授のハラスメントについての記事が出たおかげで、ようやく一橋大学で横行してきたマンキューソ准教授の差別・ハラスメントが社会問題化しはじめました(記事リンク)。 このブログで書き続けた通り、2016年12月のARIC研究会襲撃事件からじつに2年半。それまでどのジャーナリストも取り上げてくれませんでした。長かったです。 (2年半にわたるマンキューソ准教授のハラスメントについては下記をご覧ください) 今後大きく流れは変わるでしょう。 一橋大学はもう、何らかの対応をせざるを得なくなっています。学生の2年半もの抗議を全く無視してきた一橋大学が、マスコミ報道を受けてどう対応するのでしょうか。 ちなみにこのブログや私のツイッターは一橋大学の執行部や総務部が見ているらしいです。ぜひ読んで、キャプテン・オブ・インダストリー(一橋大学の理念)らしく、「バカチョン」発言したマン