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日中関係と二階俊博に関するBIFFのブックマーク (2)

  • 【主張】中国共産党に祝電 二階氏は恥を知らぬのか

    自民党や公明党、立憲民主党など日の多くの政党や有力な政治家が、中国共産党の創建100年を祝うメッセージを送った。 民主主義を奉ずる国の政党、政治家の行動にふさわしくない。日の名誉と国益を損なうものでもある。 自民は二階俊博幹事長、公明は山口那津男代表、立民は枝野幸男代表、社民党は福島瑞穂党首の名義で、電報などで祝賀のメッセージを伝えた。立民の小沢一郎衆院議員、河野洋平元衆院議長もメッセージを送り、中国共産党の歩みを称(たた)えた。 自民、公明、立民は、中国側から要請があったため儀礼的に送ったと説明している。各党と中国共産党の交流に歴史があるのは確かだ。だが、今このときに祝意を伝えることがどのような意味合いを持つのかきちんと考えたのか。 独裁政党であり、自由や民主を求める人々の弾圧者であり、国際秩序の攪乱(かくらん)者である中国共産党を後押ししたことになる。国際社会から批判されている中国

    【主張】中国共産党に祝電 二階氏は恥を知らぬのか
    BIFF
    BIFF 2021/07/02
    与野党の皆さんが祝電打った100周年式典で習氏は「台湾再統一は歴史的使命」と演説されてますからね。彼は自分の手で実現するつもりだし、大半の国民もそれを支持してます。。https://www.cnn.co.jp/world/35173250.html
  • アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階氏や今井氏など

    習主席と会談し安倍首相の親書を手渡す自民党・二階幹事長(2019年4月24日、北京) Fred Dufour/REUTERS ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が安倍首相を媚中へと向かわせている政界の周辺人物を大胆に名指し批判した報告書を発表した。安倍政権の媚中政策によほどの危険を覚えたのだろう。 調査報告書の位置づけ ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS=The Center for Strategic and International Studies」は「日における中国の影響力(China's Influence in Japan)」と題する調査報告書(以下、報告書)を7月23日に発表した。報告書は情報アクセス基金(IAF =the Information Access Fund)を通じて、アメリカ国務省のグローバルエンゲージメントセンター(

    アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階氏や今井氏など
    BIFF
    BIFF 2020/07/31
    米国は本気で中国の拡張路線を潰す気のようなので、今回は本朝も天秤外交でお茶を濁すことは難しいと思う。二階さんは完全に引き時が来てる。。
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