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日大と天下りに関するBIFFのブックマーク (3)

  • 日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視

    日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2019/02/05
    結局「危機管理」は上手くいった模様。。
  • 大物警察OBが出席 日大「危機管理学部」式典の記念写真(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2016年、創立130周年事業の一環として新設された日大の「危機管理学部」。同年4月2日、渋谷区内のホテルで開かれた開校祝賀会には国松孝次元警察庁長官、元警視総監の野田健氏、警察官僚出身で前衆議院議員の亀井静香氏らが参加。「週刊文春」取材班は祝賀会で撮影された写真を入手した。 【動画】暴力団との親密写真を「合成ですよ」と否定する田中理事長 壇上に近いメインテーブルに彼らは顔を揃え、国松氏の隣には日大の理事長である田中英寿理事長(71)の姿もあった。 悪質タックルをめぐっては現在、警視庁が捜査中だが、逆に、大物警察OBが関わる危機管理学部の存在そのものが事件捜査の“重石”となる危険性を孕んでいる。 亀井氏は、小誌の取材に対し、語気を強めて反論する。 「日大だからといって捜査を手加減しなきゃいけない理由はない。警察は粛々と捜査をやりますよ。傷害罪になるのかどうかは分からないけどさ。もともと危機

    大物警察OBが出席 日大「危機管理学部」式典の記念写真(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2018/05/30
    日大の対応が(世間から見て)オカシイ理由が判明してきていると思う。理念も実力もなく、ただ人脈(コネ)を握っているような人物が権力を掌握する組織はたいてい腐敗する。
  • 【日大アメフト騒動】内田正人前監督の『強気会見』の裏に警察庁OBなどの後ろ盾か|ニフティニュース

    日大アメフト騒動で、内田正人前監督の記者会見での態度に批判が殺到している その裏に、官僚OBが多く教授を務める『天下り学部』危機管理学部の存在があるという さらに、共同通信の元論説委員長も広報部の顧問を務め、関西学院大学は恐くないらしい

    【日大アメフト騒動】内田正人前監督の『強気会見』の裏に警察庁OBなどの後ろ盾か|ニフティニュース
    BIFF
    BIFF 2018/05/23
    なぜ危機管理学部の危機管理がガバガバなのかといぶかられていたけど、いろいろ出てきた模様。。この学部は「公平な行政」でおなじみの文科省からの天下りはないのか。。
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