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朝日新聞と木村伊量に関するBIFFのブックマーク (2)

  • 政府ありて国民(ネーション)なし : 池田信夫 blog

    2014年09月04日23:25 カテゴリ 政府ありて国民(ネーション)なし 今週の週刊文春に出ている朝日新聞の木村伊量社長のEメール(文は有料)に、ちょっと考えさせられた。私の決意はみじんも揺らぎません。絶対にぶれません。偏狭なナショナリズムを鼓舞して韓国中国への敵意をあおる彼らと、歴史の負の部分を直視した上で互いを尊重し、アジアの近隣諸国との信頼関係を築こうとする私たちと、どちらが国益にかなうのか。これが物かどうかはっきりしないが、抗議文の大好きな木村氏が今のところ沈黙しているのをみると、物だろう。内容的にも、いかにもありそうだ。彼は「偏狭なナショナリズム」を批判しているが、これは偏狭ではないナショナリズムがあるという意味ではなく、ナショナリズム=偏狭という意味だろう。 これが朝日的リベラリズムかもしれないが、日リベラルの元祖である福沢諭吉は逆に、日には政府ありて国民(

    政府ありて国民(ネーション)なし : 池田信夫 blog
  • 朝日新聞 木村伊量社長のメール公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞の木村伊量社長(60)が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。 《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより) この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」(現役社員)という。 今回、「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、 《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をま

    朝日新聞 木村伊量社長のメール公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    BIFF
    BIFF 2014/09/04
    泥沼で、仁王立ち。(笑)
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