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朝日新聞と河野談話に関するBIFFのブックマーク (3)

  • 先日、ジョセフ・ナイの講演を聴いた: 極東ブログ

    秋の叙勲受章のためだろうか、先日、米ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が来日し、各所で講演やシンポジウムに出席していた。その一つに一般人の聴講もできるものがあり、応募しみたら当選したので聞きに行った。いろいろ思うことはあったがブログに書くまでもないかなと思っていたが、少し書いておこう。 ジョセフ・ナイ(Joseph Samuel Nye, Jr)は、著名な米国の国際政治学者で、国際関係に関心を持つ人なら知らない人はいないだろう。現在での影響力についてはよくわからないが、今でも国際政治学では代表者の10人、あるいは5人には入るのではないか。 ただ77才というお年なのでそこはどうかと思っていたが、お目にかかると血色もよく、言葉も明晰で(美しい英語だった)むしろ驚く程だった。来春に新刊を出すということで、講演はその概要ということだったが、書籍のプロモーションというほどのことはなかった。ちなみに

    先日、ジョセフ・ナイの講演を聴いた: 極東ブログ
  • もう朝日新聞に逃げ場はない

    慰安婦問題で逃げ回っていた朝日新聞が、やっと社説を出した。 見過ごせないのは、松原仁・国家公安委員長や安倍晋三元首相ら一部の政治家から、1993年の河野官房長官談話の見直しを求める声が出ていることである。 河野談話は、様々な資料や証言をもとに、慰安所の設置や慰安婦の管理などで幅広く軍の関与を認め、日政府として「おわびと反省」を表明した。多くの女性が心身の自由を侵害され、名誉と尊厳を踏みにじられたことは否定しようのない事実なのである。 松原氏らは、強制連行を示す資料が確認されないことを見直しの理由に挙げる。枝を見て幹を見ない態度と言うほかない。 韓国政府が攻撃しているのは「軍の関与」ではない。それは日政府が最初から認めている。彼らは日政府が「強制連行」を認めないと攻撃しているのだから、それがあったかどうかは「枝」ではなく「幹」の問題である。しかも朝日新聞が1992年1月11日の記事では

    もう朝日新聞に逃げ場はない
    BIFF
    BIFF 2012/09/01
    むむむ、朝日新聞社の不誠実さは許しがたいですね。韓国とこの問題に向き合う前に、まず朝日新聞の報道の正否を正す必要がありますね。
  • 「河野談話」の真の生みの親は朝日新聞である - 木走日記

    BLOGOSにて河野太郎氏が「河野談話」について触れていることに驚きました。 いわゆる河野談話について http://blogos.com/article/45981/ まずこのタイミングですでに政界引退されている父親の談話について、真摯に説明されているその姿勢に敬意を表します。 コメント欄では200を超える意見が寄せられており、予想通りといえましょう、批判的意見が多数なのですが、当ブログとしては河野太郎氏の記事そのものにはここでは議論する意図はありません。 そうではなく河野氏が丁寧に時系列で説明されている「河野談話」発表までの経緯、これに注目したいのです、そして「従軍慰安婦問題」及びこの「河野談話」の真の生みの親は一連の朝日新聞捏造報道であることをここにしっかり検証し、朝日新聞のメディアとして許されざる国家に対する大罪を明らかにしたいと思います。 河野太郎氏のエントリーから、1991年1

    「河野談話」の真の生みの親は朝日新聞である - 木走日記
    BIFF
    BIFF 2012/09/01
    この問題に関して、しばしば指摘される朝日新聞の捏造報道ですが、これが事実であればいまだに朝日新聞社が平然としていられる日本はおかしいでしょう。政府も私を含めた国民も。
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