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森友学園と池田信夫に関するBIFFのブックマーク (2)

  • 赤木俊夫氏を自殺に追い込んだのは誰か(アーカイブ記事)

    赤木俊夫氏の自殺にからむ訴訟で、国が文書改竄の責任を認めて裁判が終結しました。この事件のきっかけをつくったのは朝日新聞であり、立憲民主党の2人の議員が財務省にどなりこんだ翌日に、赤木氏は自殺しました。2021年6月26日の記事を再掲します。 森友事件で自殺した元近畿財務局職員、赤木俊夫氏の遺した「赤木ファイル」が開示され、これについて安倍前首相がFacebookでコメントしている。財務省が提出した関連文書は580ページもあるが、赤木氏が2017年3月に書いた「備忘記録 省の対応(調書等修正指示)」は1ページだけである。 ・省において、議員説明(提出)用に、決裁文書をチェックし、調書の内容について修正するとの連絡受。省の問題意識は、調書から相手方(森友)に厚遇したと受け取られるおそれのある部分は削除するとの考え。現場として厚遇した事実もないし、検査院等にも原調書のままで説明するのが適切

    赤木俊夫氏を自殺に追い込んだのは誰か(アーカイブ記事)
    BIFF
    BIFF 2021/10/15
    「安倍昭恵さんの名前を抹消するためだ」削除されたのはそれだけじゃないし(というより大量に削除されたうちの2カ所のみがアッキー)、安倍昭恵さんが関与してないのは削除しなければより良く分かったと思うぞ。。
  • 朝日新聞が見た「調書」は初期ドラフトではないか – アゴラ 2018年03月09日 14:30 池田 信夫

    朝日新聞さん、指摘する文書の件、まさかとは思いますが全く別の決裁文書の調書を比較し、文言が変わっていると指摘ということはないでしょうか?「売買契約の決裁文書」とは全く別の文書の「予定価格の決定の決裁文書」の調書と比較すると、朝日の指摘とほぼ合致するのですがhttps://t.co/rPoypRjfhI — 和田 政宗 (@wadamasamune) 2018年3月8日 和田氏が指摘するように、朝日新聞の報道には疑問が多い。第一報では「契約当時の文書と、国会議員らに開示した文書は起案日、決裁完了日、番号が同じで、ともに決裁印が押されている」と書いている。この「契約当時の文書」が朝日の見たもので、それが国会に開示された文書と違うというのだが、これはおかしい。 朝日は「1枚目に決裁の完了日や局幹部の決裁印が押され、2枚目以降に交渉経緯や取引の内容などが記されている」というが、文書番号や決裁印がつ

    朝日新聞が見た「調書」は初期ドラフトではないか – アゴラ 2018年03月09日 14:30 池田 信夫
    BIFF
    BIFF 2018/03/09
    もう可能性は朝日新聞が本物の「原本」の写しを持っているか、ガセネタを掴まされたかくらいしか残っていないよね。何か証拠が出てくるまで、外野にはどっちに転ぶか分からない。
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