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毎日新聞と公文書に関するBIFFのブックマーク (3)

  • 公文書クライシス:元秘書官「頭の中の記録は消せる」 首相面談、メモご法度 | 毎日新聞

    「良き首相秘書官は余計な記録やメモを残さない」「面談中の首相の発言の記録はご法度だ」--。毎日新聞が首相と省庁幹部の約1年分の面談記録などを情報公開請求したところ、首相官邸にも省庁側にも議事録は「不存在」などとされた。なぜ、記録を残さないのか。首相秘書官経験者や省庁幹部らは、官邸や中央省庁の文書管理の一端を明かした。【大場弘行、松惇】 「総理秘書官は見たものも聞いたことも、自分の頭の中に収めるだけにする。いつでも記録を消し去ることができる『黒板』みたいな存在が理想とされている」

    公文書クライシス:元秘書官「頭の中の記録は消せる」 首相面談、メモご法度 | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2019/04/15
    記録があっても「切り取り」で都合の良い批判の材料にしかしてこなかったメディアは少し責任を感じても良い気がする。政府の隠蔽体質以上に官僚の国民やメディアへの不信は強いと思う。。
  • 公文書クライシス:首相と省庁幹部の面談記録「不存在」 官邸1年未満で廃棄 | 毎日新聞

    各府省の行政文書不開示決定通知書。中央は総務省の通知書。首相との面会に関する文書は「不存在」と記されている=東京都千代田区で2019年4月10日撮影 安倍晋三首相と省庁幹部らとの面談で使われた説明資料や議事録などの記録約1年分を毎日新聞が首相官邸に情報公開請求したところ、全て「不存在」と回答された。官邸が記録の保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定していることも判明した。官邸の担当者は「記録は政策を担当する省庁の責任で管理すべきだ」と説明したが、重要とみられる16件を抽出して府省側に同様の請求をしたところ、10件については説明資料の保有を認めたものの、どの府省も議事録の保有を認めなかった。識者は首相の政策判断の検証に必要だとして、記録を残すルール作りを求めている。 政府は2017年12月、森友・加計学園問題などを受けて公文書ガイドラインを改定。官邸を含む府省庁に、政策や事業方針に影響を及

    公文書クライシス:首相と省庁幹部の面談記録「不存在」 官邸1年未満で廃棄 | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2019/04/14
    財務省の公文書改竄の時、改竄前後の比較PDFまででたのに報道も大半の国民も内容をみなかった(見たら言えないことを言い続けた)。その結果がこれだと思う。
  • 特集ワイド:松田喬和のずばり聞きます 松井孝治・慶応大教授(元官房副長官) | 毎日新聞

    役人の心理押さえた官邸 個人評価に頼らぬ人事を 森友学園への国有地売却を巡る決裁文書改ざん問題で、官僚の「忖度(そんたく)」に疑いの目が向いている。「内閣人事局」が原因という見方が強いが、何がこの事態を招いたのか。旧通商産業省(現経済産業省)出身で民主党参院議員時代に官房副長官を務め、「政」と「官」の双方の世界に精通する松井孝治・慶応大教授に、松田喬和・毎日新聞特別顧問が聞いた。【構成・奥村隆、写真・藤井太郎】

    特集ワイド:松田喬和のずばり聞きます 松井孝治・慶応大教授(元官房副長官) | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2018/04/10
    概ね妥当だと思える記事。国民によって選ばれた政治家による政治主導の重要性と問題点がキチンと書かれている。政局の防衛より、現在の仕組みのまずさと改善策に政府が率先して取り組むべき。
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