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池内恵とあとで読むに関するBIFFのブックマーク (2)

  • 随時更新 時系列逆順 オープンレター問題

    高橋雄一郎 @kamatatylaw そう考えると、訴訟実績を積み、多少敗訴経験もし、その結果、訴訟リスクに怯えず言うべきことは明確に表現できる、そういう言論人として世論を引っ張っていくのは、北村紗衣先生、呉座勇一先生、雁琳先生ってことだよね。 twitter.com/kamatatylaw/st… 2022-11-09 07:58:44 高橋雄一郎 @kamatatylaw ちょっと過激な言説がすぐに訴訟になる社会で言論人として生き残るためには、まずは、訴え慣れすること、そして、数万円の敗訴はかすり傷だと気持ちよく受け止められるメンタルを強化すること、そして訴訟コストを交通費ぐらいに考えられる圧倒的な経済力が必要。山一郎さんのようにね。 2022-11-09 07:27:57

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  • クリミアタタールへの抑圧と、その報道のされ方についてなど - エレニの日記

    先日のエントリの続き。 池内恵氏のトルコの欧州への複雑な感情と西欧の抜き難い優越意識についての文章(参照)を読んで、自分の書いたものと非常によく似ていたのでまた何か書こうかと思ったのですが、ユーロビジョンのクリミアタタール優勝などがあったせいでツイートしてる内にまた違う方に行ってしまいました。 池内氏の文章から一部引用 「護衛はさせられるけどテントに入れてもらえない」屈辱がトルコを非西欧陣営に押し出しているということは、これは当に西欧側には通じていない。下請けさせて当たり前、だと思っている。保守派もリベラル派も。リベラル派は、トルコの社会がリベラルではない、と批判することで、実際にはトルコに都合よく下請け仕事をさせる後ろめたさ、矛盾を、他者にも、そして自らに対しても隠している。 こうした感覚は当然西側メディアからも欠落している為、自身も「欧米」から差別されてきた(事に意識的な)日人にと

    クリミアタタールへの抑圧と、その報道のされ方についてなど - エレニの日記
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